Levico's BLOG

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オフロードバイク乗りが学ぶべき事

by Levico on 2012年4月30日 at 01:22
Posted In: CARとBIKE

ちょっと(一部の)オフロードバイク乗りに苦言。以前にも書いた事がありますが・・・

私が20代の頃はバブルもありましたし、モータースポーツ全盛の時代でした。
その頃、あうぞーさんを誘ってちょっとだけ4輪のラリーをかじりました。その頃の国内ラリーは意外に華やかなものでして、夏のスキー場にSSを設定して観客を入れたりもしていました。

そんなモータースポーツに理解がある時代でも、どんどん林道への進入は規制されました。走れる林道は少なくなっていきました。
当時、4輪のラリーをはじめとする専門誌であったプレイドライブ誌(PD誌ですね)は度々危機感を訴える記事が掲載されていました。

林道が閉鎖された原因はゴミの不法投棄とも、当時流行ったクロカン4WD車によるものとも言われましたが、ラリー車もその原因の一因であった事は疑う余地はありません。だって、ラリーの競技の時は大会終了後に復旧工事が行われますが、それ以外でもラリー車が練習に来れば林道が荒れるから。
林道が荒れれば復旧工事をする必要が出てきます。大抵は管理者が営林署ですが、その場合は税金でまかなわれます。

確かプレイドライブ誌だったと思うのですが、「群馬の営林署が料金を取って林道を開放する事を検討中」という記事が記憶に残っています。これは、営林署が管理する林道で走行料を徴収し、そのお金を林道の修復に充てようというものでした。その代り、普段は走れない林道を開放しましょうと。営林署からすれば林道を閉鎖してしまえば済むことです。でも、ラリーが盛んな群馬という土地柄もあったのでしょうが、営林署という行政がラリーを認めていたのです。
私はこれに賛成でした。でも、実現はしませんでした。

私は4輪のラリーをやめました。次はラジコンです。
最初は車で遊んでいましたが、俗に「空物」と呼ばれる飛行機やヘリコプター,グライダーを楽しんでいたら、同じことが起きました。
昔は河川敷で飛行機を飛ばす事は問題がありませんでした。が、そのうち「騒音」が問題となりました。また、時々起きる墜落でラジコン愛好家以外が事故に巻き込まれると新聞沙汰になり、それまで飛ばしていた場所が行政によって黙認できなくなり、規制されるようになりました。

勿論、ラジコン愛好家も工夫しました。まず騒音。
それまで2ストロークのエンジンが当たり前でした(と聞きました)。安いし、軽くてパワーがあり、ラジコン飛行機にはうってつけでした。最大のデメリットは騒音でした。
静かなエンジンを求めて、私が楽しんでいた時期に急速に4ストロークエンジンが普及した記憶があります。2ストロークより高価で重くて複雑なメカニズム。それでも、4スト化は時代の流れとなりました。
更に先進的なマニアは電動化を急ぎました。90年代は今ほどモーターやバッテリーの良い物が手に入りませんでしたが、皆で情報交換をしながら熱心に取り組みました。たまたま私は電動の車で結構とんがったNASCAR(オーバルレース。当時、全国でも数十人しかマニアが居なかった)をやっていて、日本より電動化が進んでいたドイツやアメリカの最先端の機器を取りいれてノウハウを蓄積し、車より電動化が遅れていた「空物」の世界にフィードバックしていました。
日本中のマニアが頑張って、エンジン機よりもスピード等は電動の方が上回るようになりました。パワーが必要なヘリコプターも電動化がドンドン進みました。私はもっと無音な世界を求めて電動グライダーまでいきました。電動グライダーは上昇する時にしかモーターを回しません。早朝に河川敷で電動グライダーを飛ばしていると、散歩やジョギングの人から「良い趣味ですね」と声をかけられる事が度々ありました。エンジン機だと110番通報されるのに・・・

墜落事故に対しても、妨害電波の混信などに強いフェイルセーフ機構が標準的に使われるようになっただけではなく、さらに複数の受信機を積み込んだり、電波が途切れたら自動的に姿勢を制御して墜落を防ぐといった事の研究が進みました。

それでも、残念ながら一度始まった規制の波は止める事ができませんでした。「ラジコンはダメだ」というレッテルが貼られてしまったのです。

乱暴な言い方ですが、ラジコン愛好家は自ら自分達が遊ぶフィールドを潰してしまいました。

ラジコンが楽しめなくなって、釣りを始めました。海の釣りです。
2000年頃は、東京湾でもかなりの場所で海釣りが楽しめました。それこそフェンスでがっちり仕切られた保税倉庫とか企業の私有地に立ち入らなければ、釣りはラリーやラジコンとは比べ物にならないくらいレジャーとして広く認められていて、行政も企業も黙認していてくれました。休みの日などは護岸で釣りをしていると、その敷地の所有企業の人から声を掛けられるなんて当たり前でした。「どう?釣れてる??」なんて事は良くあり、巡回してきた警察の人と談笑なんて普通の光景でしたね。
当時、一緒に釣りをしていた人には「日本で本当に自由に釣りができる場所は無い。なぜなら、公有地や私有地でほぼ100%なんだ。黙認してもらっているのだから、ゴミを捨ててはいけない。事故を起こしてはいけない。そして、釣りをさせてもらっているという感謝の気持ちを持たなければならない」と教えられました。

まぁ、海の釣りはSOLAS条約等の影響もありましたが、それでも釣りのできる場所はまだまだありました。
ところが、今度は釣り人のゴミと転落事故です。さすがにマスコミ沙汰となれば行政はすぐに規制をします。
当たり前ですね。行政は面倒で責任になるような事は嫌います。行政の責任になるなら、彼らは躊躇なく規制します。それだけの権力を持っています。

またも乱暴な言い方ですが、釣り人は自ら自分達が遊ぶフィールドを潰してしまいました。

そして、バイクに乗り始めました。オフロードバイクです。路面へのインパクトは車に比べてものすごく少ないですから、当初は大丈夫だと思っていました。
でも、現実は違いました。ドンドン林道は閉鎖されていきます。勿論、最大の理由はゴミの不法投棄とは思いますが、閉鎖されてしまうのは現実です。

一部のオフロードバイク乗りは「アタック系」と称して、山に分け入るようになりました。これは楽しい遊びです。私も楽しいと思います。否定しません。
でも、気になる事がありました。ハイパワーなオフロードバイクがタイヤを空転させながら登った後にワダチができます。多くのバイクが毎週の様に山肌を引っ掻き回します。雨が降ればそのワダチに雨水が流れ、ワダチはドンドンと深く掘れていきます。そんな山肌が一杯ある事を見ましたし、自慢げに公開されているアタック系のYouTube動画でも山肌が深くえぐれているシーンを多く見かけます。

以前、ラリーライダーであり、ラリードライバーでもある三橋 淳氏がフリーライドマガジン誌で警鐘を鳴らしていました。この時は埼玉の山中を例にとり、「このままでは走れなくなる!」と写真付きで記事にされていました。

今は無くなってしまったサンシャイントライアル等でコース設定をされていたトレックフィールドさんはトライアルタイヤの装着を進めていました。サンシャイントライアルで使ったシングルトレールの山肌がトライアルタイヤだとビックリする位にインパクトが無い!と。

私は、たまたま知人に勧められた事がきっかけでもあるのですが、少しだけトライアルをかじっています。トレール車でやるトライアル。別にすごいステアケースを登りたいとか、華麗なフロントアップをしたいという理由で始めたのではありません(できれば嬉しいけれど)。
それよりも、「いかにタイヤをグリップさせて路面を引っ掻かないか?」を学ぶためです。勿論、シェルパやセロー,XR230の標準タイヤはトライアルタイヤです。普段は街乗りが主体ですのでまったくもって意味が無いのですが、時々林道を走ったりする時の路面へのインパクトを考えての事です。


長くなりましたが、私は上記の様に過去の経験から少なくとも地元の方に迷惑を掛けない事を最重要視しています。

レースならともかく、林道ツーリング位ではオフロードウェアは着ません。私が林道ツーリングでモトクロスジャージ等のウェアを着ていない事を見た事がある方もいらっしゃると思います。それは持っていないのではなくて、あえて着ていないのです。目立ちたくない。周囲を威圧したくない。

オフロードブーツすら履いていない事が多いですよ(笑) → まあ、これはこれでいけないですが(笑)

国内外で2輪のラリーを主催しているSSERさんでは、公道で周りの方を威圧しない様に派手なグラフィックスはレギュレーションで規制されています。また、騒音問題を配慮して、ノーマル以外では低騒音のSSERで認可されたサイレンサー以外の交換は同じくレギュレーションで規制されています。

山を楽しむオフロードライダーも4輪ラリーやラジコン,釣りといった他のジャンルの人々が経験してきた事を学ぶべきです。今はネットで簡単に調べる事ができます。
もう遅いかもしれません。でも、まだ間に合うかもしれません。

とにかく、周囲との共存をしないとオフロードライダーは自分で自分の首をしめますよ!

4 Comments

カレーうどん2回目!

by Levico on 2012年4月29日 at 02:29
Posted In: Foods

母親が入院してから、主に家事は働いていなかった妹がやっていました。
ちなみに、妹は最大手の下着メーカーに短大卒で就職した後、店舗の営業で好成績を残したりしていたのですが、なぜか退職。
その後は、2?3年働いて貯金ができると仕事を辞めて家に引きこもり、貯金が無くなると(?)働きに出るという私よりタチの悪い「職業:プロのニート」です(爆)

そうそう、入院後から父親発案で月に2回の食事会が始まりました。
名目は「妹が毎日大変なので労う」という事になっています。

ですが、その妹も働き始めました。
逆に父親が3月末で派遣先を辞め、次の職場が見つかるまで無職になっていますので、現在では父親が食事(夕食)を作っています。
味覚センスは「?」な父親ですが、料理する事は好きみたいで、10年以上母親の食事作りを手伝っていました。

という事で今月から食事会の趣旨は「自分で自分を労う!」という素晴らしい企画になりました!(笑)

昨日も書きましたが、現在私の食欲はジョナサンのカレーうどん以外にわかないので(?)、勿論ジョナサンをリクエスト!

20120428_udon2.jpg

当然、カレーうどんですっ!今度はちょっと体調が良いので、ごはんが付きました(笑)

└ Tags: UDON
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ちょっと一息つきました

by Levico on 2012年4月29日 at 02:09
Posted In: OTHER

金曜日は、お昼に役所へ行って国民健康保険と国民年金への切り替え手続きに行ってきました。

その後、帰り道なのでちょっとミサイルさんに寄ってコーヒーを飲んでから一旦帰宅して、16時からの仕事に行こうとしていたのですが、父親から連絡あり!

脳腫瘍で入院している母親の意識が無くなったというのです。

水曜日に大学病院から系列の長期療養型病院に転院したのですが、金曜日の午後にロビーで他の入所者の方(介護老人ホームも兼ねているのです)と談笑していたら、突然意識が無くなったという事でした。その後、意識は戻ったのですが、施設の医師から大学病院の担当医に連絡をしたところ、「すぐに容態が急変するタイプの脳腫瘍ではないので、明朝大学病院に搬送するよう」指示があったとの事。ただし、施設の方からは「不測の事態に備えて待機してください」という連絡がありました。
施設ではあまり医薬品のストックもありませんし、できる対応にも限界があります。本来なら、すぐにでも設備の整った大学病院に搬送したいところです(後で施設の方から伺いました)。
大学病院の先生、他人事の様な対応に見えますが、大学病院の先生もこういう対応をする理由がありました。これは後程書きますね。

父親からの第一報を受けて急いで帰宅。16時からの新横浜での仕事をキャンセルしていたところ、施設から第2報!
再び意識がなくなり、鼻血も出ているらしいのです。更に呼吸も短時間ですが停止したとの事。今度は施設から大学病院へ緊急搬送する事になりました。施設の方からは「家族の方は急いで大学病院に集まってください」という事でしたので、仕事がある各方面に事情を説明してストップを依頼しました。特に、即時対応できないホテルさんのインターネットサポートの仕事は、他の方にお願いです。
ただ、仕事中は手元に携帯電話を持つことが許されていない妹にはメールするしかありませんでした。

大学病院に向かう車中で父親はくだらない事ばかりを言っていて、「そんな事を言っている場合じゃない!」と腹立たしかったのですが、父親も必死に混乱するのをこらえていたみたいです。事実、大学病院に車が着く直前になって、「不謹慎かもしれないけれど、無理な延命措置はしない」とポツリ。
この頃には私も感情のコントロールができなくなっていて、車を運転するのがやっとでした。

私達が大学病院に着くとほぼ同時に施設の車が母親を連れてきました。ストレッチャーに横たわっている母親は意識が戻っていて、私が声をかけて手を振ると手を振りかえしてくれました。大丈夫、まだ生きていた!!(うるうる)

緊急治療室に運ばれて、担当医の医師に診てもらっている最中に今度は痙攣が起き始めました。これは入院中には一度も起きなかった事です。筋弛緩剤を投与して一旦は収まったのですが、点滴を投与している最中に再び痙攣が起きました。筋弛緩剤を投与しているので、薬が効いていれば痙攣起きないはずなのです。この状態では施設に戻っても対応できないので、そのまま緊急入院となりました。
やっと連絡がついた妹に電話で状況を説明し、私たちは引き上げる事となりました。

もう、あとは病院と本人にかけるしかありません。天命を待つしかないのです。


上記文中に「大学病院の先生の対応が他人事のように・・・」と書きましたが、これは先生にも理由がありました。

大学病院の方には「高齢者医療保険」で入院していましたが、施設の方の入院は「介護保険」での入所となります。この保険制度が厄介でした。
今は施設に入院していますので、「介護保険」の適用期間中になるのですが、この状態では「高齢者医療保険」が適用にならないそうです。つまり、施設で対応できずに病院に搬送した場合、介護保険の枠組みを外れる医療行為は自費診療になるのだそうです。
実際、まだ施設入所となっている母親には大学病院で点滴をするだけでも自費診療になります。ところが、この施設の方々は「自費診療の9割は施設で負担する」と言ってくださいました。感謝!

また、2重保険となるので、大学病院に入院する事になると一旦施設を退所しなくてはならず、3月中旬に施設への入所を申し込んで1ヶ月以上ベッドの空きを待ってやっと入所できたのです。これが緊急入院であっても大学病院に入院するとなると、施設の退所手続きを取り保険を介護保険から高齢者医療保険に切り替え、大学病院に入院手続きをし・・・と煩雑な手続きが待っています。
別に私達は手続きはどうでもいいんです。面倒でも書類を書けばいいだけですから。でも、そこを心配してくれたみたいです。

先生は別の面も心配してくれていました。母親の余命が長くは無い事は誰でも分かる位にCTで撮った腫瘍は大きくなっています。だったら、余命は騒がしい大学病院ではなく、環境の良い施設で過ごさせてあげたいと考えてくれていたみたいです(今日荷物の引き上げで行ってきましたが、本当に環境の良い所でした)。でも、短期間でも(仮に一晩でも)大学病院に入院する事になったら、先にも書きましたが一度施設は退所する事になり、大学病院を退院しようにもまた施設の空きベッド待ちになります。あくまでも大学病院への入院ではなく、外来で済むように・・・そのことを心配してくれていた様です。
次に大学病院に戻ってくる時には、息を引き取る最後の時ですね・・・と前から言われていましたし。

今回、大学大学の先生は勤務時間外となりますが、残って治療してくれました。緊急治療室で診察を終え、時間がかかる点滴を始めてしまえば、あとは看護師さんや当直の医師に任せてしまっても良い訳です。
でも、点滴が終わるまではずっと待機していて、病室に移った後もナースセンターで看護師さんへの指示や母親の様子を見に行くなどをしている姿を見かけました。

施設の看護主任さんは同じく時間外でしたが、最後まで私たちに付き添ってくれました。
治療中のロビーでは先ほども書きました保険の仕組み等を分かりやすく説明してくれただけではなく、自らもガンで子宮や卵巣,胃の1/3を摘出するような経験をもとに、私たちの動揺と緊張を解きほぐすように優しい口調で一杯話してくれました。
更にこの大学病院で15年の勤務経験をもつベテランの方でした。そのベテランの方が「これは危ない!」と思う程の急変だったそうですから、本当に大変な状態だったのでしょう。

施設の理事長さんはずっと施設で待っていてくださり、看護主任さんからの状況を聞かされ、大学病院から施設に戻っても良いようにわざわざストレッチャーを積める施設の車で迎えに来てくれ治療が終わるまで待機してくれました。
なんでも、大学病院に連れてきてくれた時の運転手さんは、契約(?)で帰りの時間外までお願いできなかったそうです。
それで、自ら施設に残り、事務方なのに車を出してくれたのでした。
先ほど書いた、「自費治療分の9割は施設で負担」という事もこの理事長さんが決めてくれたようにも感じました。


一日たって、だいぶ落ち着いてきました。

ご飯も少し食べられる様になりました。

単に仕事が忙しいだけではなく、振り返ってみれば母親の事を考えたくなくて仕事に没頭していたのかもしれませんね。独立を決断した理由の一つが母親の事でしたから。。。
そういえば、昔付き合っていた彼女が事故で大怪我をして生死の境をさまよった時も、その現実に目を向けたくなくてお見舞いにもほとんどいかなかったっけ。

でも、今度は私の身体が悲鳴をあげました。こんな時に私がシッカリしなくてはなりませんね。


IMGA0216.JPG

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WR250Rがお嫁に行きました

by Levico on 2012年4月28日 at 16:44
Posted In: WR250R

4年前の1月に嫁いできて、国内ラリー仕様として艤装され、残念ながら本格的なラリーに参加する事はなかったですが、通勤やツーリングに、そしてミサイルファクトリーさんの開発車両として活躍してきた私のWR250Rが昨晩新しいオーナーのもとに嫁いでいきました。

ビッグタンクをもう少し大きい物をに交換すれば、そのままモンゴル等の海外ラリーでも完走できる実力(ミサイルさん家のWR-Rはモンゴルを完走しています)まで仕上げたのですが・・・
仕事の関係で長期間仕事の連絡が取れなくなるラリーには少なくとも数年は参加が困難なので、ツーリングやラリーに参加したいという新しいオーナーへお譲りしました。
現在はほぼノーマルの姿ですが、ラリー用パーツも全部お譲りし、いつでもラリーの一線に帰ってこれるようになっています。

一番好きで、一番嫌いだったWR-R。4年間ありがとう!



写真は購入時のピカピカだったWR-R。

2 Comments

昨日の深夜に・・・(^-^)

by Levico on 2012年4月28日 at 16:31
Posted In: Foods

ここ2週間ばかりハードワークと、家でのゴタゴタ(追って書きます)で体調が悪く、特に食欲がありませんでした。1日に1回何かを食べる程度でしたもの(しくしく)

昨日は母親のバタバタの後に、鈴木さん(ハンドルネームが「鈴木」なんですよ!)に買ってもらった私のWR-Rをお届けしての帰り道。ちゃんとした食事は、ほぼ丸一日何も食べていない状態が続いていたのですが、「さすがに何か食べなきゃならんだろ!」と決意しました。(WRの配達前にコンビニのおにぎりを2個無理にかじったけど、気持ち悪かった)
しかし、時はすでに午前1時半。もう大半の食べ物屋さんは閉まっちゃっているし、食欲も無い中で唯一「食べてみたい」と思ったのがジョナサンのカレーうどんでした。

で、ミサイルさんのお店の前にあるジョナサンまで戻ってきて・・・

20120428_udon.jpg

カレーうどん(^-^)

荒れた胃にカレーはどうかな?とも思いましたが、これしか食べたいと思わなかったのですからしょうがありません(笑)

そして・・・カレーうどんを口にしたら「まいう?!!!!!」です!しっかり完食しました!ちゃんとした食事って何日ぶりだろう?(笑)

とにかく、このカレーうどんは美味しく食べる事が出来ました!おかげで、今日はなんか体調が良いのですよ!(^-^)

└ Tags: UDON
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ホンダさんはね

by Levico on 2012年4月27日 at 03:41
Posted In: CARとBIKE

寝つけないので、さっきの続編(^-^)

ホンダさんは嫌いではないです。だって、車はフィットにステップワゴンを2台乗っているし、最近XR230を手に入れたし。どれもがお気に入りです!

特に驚いたのがFitとXR230。Fitはあの時期に「低燃費」,「良く走る」,「コンパクトだけれど使い勝手が良くて中は広々」といった、ああ言うコンセプトをポーンと持ち込んじゃった。正直、トヨタびいきの私でも、知人が買ったFitに乗ってみてあまりの素晴らしさに即オーダーしましたもの!
トヨタのヴィッツは売れていましたけれど、比較さえしませんでしたね(笑)

XR230は、私が手に入れた時にはストラーダさんのWADACHI仕様だったので厳密にはノーマルではないのですが、スーパーシェルパ,旧セローと同様なコンセプトのバイクを乗り継いできた私が、一発で気に入るくらいに「カタログに出てこない作り込み」を感じます。

最近のホンダさんでは、2輪だとCRF250Lとか700ccのニューコンセプトシリーズがありますよね?
NC700シリーズの開発リーダーさんのインタビューを見ましたが、「熟成された日本やヨーロッパ市場で、人々が求めているものは何か?」という所から入られたそうです。確かに、170馬力オーバーを誇るようなスーパースポーツとかは普段まったく必要としないし、乗っていて疲れるだけ。そんな尖ったごく少数のユーザーではなく、大多数のユーザーが必要としているのは何か?という着眼点は良いと思うし、大賛成です。
最近、やっとCRF250Lの存在意義を理解した私の考えですが・・・(笑)

ただ、4輪はどうかな?元気ないな!
ミニバンと軽自動車に注力している様ですが、それだけで良いのかなぁ??(^-^)

私は車やバイクの最大の訴求力は「パッション」だと思うのです。
なんでも、トヨタの86のお披露目式で、当時MAZDAに在籍していてロードスターとかRX-7の開発主査だった方が86の開発リーダーの方から「スポーツカーの開発承認が取れない。MAZDAはどうしているのか?」という問いに対して、「メーカーのプライドとエンジニアのパッション。その上で技術が頑張って収益性のある物に仕上げる」と回答された事を語られたそうです。メーカーの壁を越えて応援したくなるような熱いパッションが必要だと・・・

その点、私が感じる今のホンダさんは「マーケティング」です。綿密にマーケティングをしたからこそ、使い勝手が良くて価格が安いバイクが必要と判断して、エンジニアはそれに技術で応える(私の定義するところの「ソリューション」)という方針だと思います。
だからこそ、CRF250Lとかニューコンセプトシリーズが生まれたのだと考えます。4輪はまだ迷走している様な感じを受けますが(笑)

でもね、本来は「マーケティング型の商品提案」とはトヨタさんが得意とする分野のはずです。一時期は「70点主義」とまで言われていたのですから。
ところがそのトヨタさんはプリウスのあたりから始まって、86でエンジニアの想いが詰まった「パッション型」の商品提案をするようになった。
逆に元々は「レースは実験室」とまで言った本田総一郎から脈々と流れる「技術のホンダ」であって、F-1を始め常に挑戦を続ける「パッション型の商品提案」がホンダだったはずです。それが今はマーケティング型になってしまって、本来のDNAである「パッション」が封印された様に感じます。

パッションは別にスポーツモデルに限らなくても必要です。
実際、Fitは大衆車ですが、技術的にも大変素晴らしいクルマです。乗っていて、エンジニアの執念さえ感じる車でした。その「こんな車を作る!」という想いが形になって、コアなユーザーだけではなく、一般ユーザーにも伝わり爆発的なヒットを生んだと思います。
たぶん、バイクだとCRF250Lとかニューコンセプトシリーズは乗ってみれば作り込みの素晴らしさを感じると思うのですが、マーケティングのやりすぎにエンジニアも応えてしまい、あまりにも低価格を設定してしまったために、「安い!」という所ばかりメディアやユーザーの目がまず行ってしまって、ホンダさんが一生懸命考えて市場に提案したはずの「使い勝手」という面がスポイルされちゃった(笑)
日本には「安かろう悪かろう」という言葉がありますからね!(^-^)

なんかホンダさんが大好きな様な文章になりましたが、私はトヨタとヤマハびいきですっ!!(爆)

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実はMAZDAに注目しています!? あと、86。

by Levico on 2012年4月26日 at 23:51
Posted In: CARとBIKE

今、日本の自動車業界だとハイブリッドだ電気自動車だと賑やかですよね?
勿論、海外のメーカーとの競争に打って出るという面では私もとても注目しています。

こういう新しい技術は開発にお金も時間もかかるので、トヨタのプリウスはハイブリッド車を実用車までブレークスルーさせた、とても革新的な事だったと思います。それまでの自動車業界にポーンと新しい価値観を持ち込みましたからね!
最近は知りませんが、高級車でもないのにハリウッド・セレブの御用達でしたし!(^-^)

最近私が注目しているのはMAZDA。地味なんですが、凄い事をやっているんです!

CX-5等で採用されているSKYACTIVEと呼ばれる技術。燃費の改善などに新しいアプローチを持ち込むのではなく、あくまでも今まであった技術を徹底的にブラッシュアップしていくという、実に職人チックなアプローチなんですね。
個人的推測では、ハイブリッドや電気自動車といったお金がかかる開発まで懐が許さないのでは?という事もありますが(笑)

特に注目しているのがSKYACTIVEのクリーン・ディーゼル技術です。石原都知事の発言がきっかけで、ディーゼル車は商用のトラック等を除き壊滅的になりましたが、MAZDAはそのディーゼルを徹底的にブラッシュアップしてクリーンなディーゼルエンジンにするだけでなく、「運転して楽しいディーゼルエンジン」にまで到達させたそうです。いろいろなレポートを読んだのですが、このエンジンや足回り等を含めてCX-5はかなり評判が良いようです。提灯記事(?)をさっぴいても、実際に売れているらしい。
なんかシブイではないですか!?こういうアプローチと努力はもっと大々的に評価されてもいいと思うのですけれどね!(^-^)

 

そして、トヨタは86。
トヨタ程の大企業が、決して台数は売れないだろうと思われる(比較的)低価格な面白いクルマを投入したのですね。若者の車離れへの危機感があったと言われていますが、私はそれだけではないと思うのです。

トヨタの社長さん、率先してレーシングスーツを着て86のお披露目をやっています。勿論、広告効果を狙っているのは十分承知なのですが、それよりもこの社長さん車が大好きらしいのです。事実、動画を見てみると結構ドリフトが上手いんですよ!!(^-^)
メディアを前にして、実際に大企業の社長自らドリフトする姿を見せつける。その舞台を広報はセッティングする事ができても、ドリフトの腕は社長自らが頑張ってくれないとどうしようもないですからね!(笑)

日産のゴーンさんも社長就任当日に幹部が制止するのを振り切って、GT-Rを運転して箱根にドライブへ行ってしまった話は有名ですが、やっぱり企業のトップが「車が好き!」となれば、それは大きな訴求効果があると思います。

話は戻って86。開発チームはかなり苦労したようです。でも、86を実現させるために、決まっている社内の審査手順を変えてしまうとか、社内の型番申請で「どうしても86番を取りたかった!」という理由で申請時期を調整したとか・・・すごく本気なんですよ。

86の開発リーダーが、「以前のトヨタの独身寮には、若い社員が乗ってる全グレード,全色のAE86が揃っていた。それを再現したい」とまで言っているのですね。やっぱり本気だ!(^-^)


MAZDAのCX-5にしても、トヨタの86にしても何処かで聞いた事がある話だと思いませんか?

そう、ホンダなんです。
創業者の本田総一郎が大の車好き,バイク好きで、技術に自信がある。そして、社員も「会社はスポーツカーの開発をダメだと言っている」と分かっていても、密かにデザイナーはスポーツカーの絵を描いているし、技術陣も「いつか来るスポーツカー再開に備えて!」と技術のブラッシュアップを怠らない。いざ、開発が始まれば会社のルールを変えてでも邁進する。そういう風土が、あのNSXを生み出したのは有名な話です。

そんなホンダは80?90年代にとても花開いたし、私が見てもワクワクする車やバイクが一杯あったのです(Leivcoは昔からトヨタとヤマハびいき・笑)。それはホンダの社員だけではなく、経営陣まで車やバイクが大好き!という事の表れだと思うのですよね。

どんな広告を打とうが、製品からにじみ出る会社の風土や開発者の想いの方が勝ると思うのですよね。
是非ともホンダさんには頑張っていただきたい!!

と、MAZDAと86を引き合いに出してホンダを応援したLevicoなのでした(笑)

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薬の依存症と闘いちゅう!(^-^)

by Levico on 2012年4月26日 at 23:18
Posted In: OTHER

先週、手持ちの処方薬が無くなった上に、仕事のストレスがかなりかかったので23日までは辛かったのですね。
特にデパスという薬が無くなったのは辛かった。薬の効き目が切れるとストレスの防御反応がでちゃうから。

ところが、24日(一昨日)からはストレスがかかっていても、身体の防御反応がピタっとでなくなりました。
以前、このデパスを服用していたQPSAさんと電話で話をしていたら、「だいぶ薬への依存症が抜けてきたみたいですね」との事。デパスは依存性が少ないと言われているらしいですが、実際に依存性はあります。これは私が今まで体験してきた事でも明らかです。

その反面、どうも血圧が下がっているらしく、めまいはします。夕方からはちょっと気持ちが悪いかな。

自分の判断で「薬抜き」をしようとしている訳では無くて、懐具合の問題だったり、健康保険証の問題(3月末で会社を退職したので国民健康保険に切り替えなくてはならないのですが、忙しくて役所に行けていないのです)だったりで病院に診察を受けに行けないだけなのですが・・・(笑)

明日は時間が取れそうなので、役所に行って健康保険の手続きをした後に病院に行きたいと思います。
先生に状況を説明して、少しずつ薬への依存を減らさないと・・・ね!(^-^)

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今日のおやつはラーメン!

by Levico on 2012年4月26日 at 18:22
Posted In: Foods

私、麺類がとっても好きで、蕎麦,ラーメンは大好物!
最近はこれに「讃岐うどん」が加わるのですけれどね!!♪

今日は、新横浜で打ち合わせの後、ちょっとお腹が空いた(ここまで体調は回復した)ので、良く行く上に帰り道の途中にある横濱家の都築インター店へ。そして、「味玉ラーメン」です!

20120426_yokohamaya.jpg

私は地元でもある横浜・家系ラーメンが好きなのですね。とんこつ醤油ラーメンです。

ここ数か月思うのですが、横濱家のラーメンは味が落ちたと思う。最初は「歳をとって味覚が変わった」とおもっていたのですね。実際、コッテリした物はあまり食べなくなりましたし・・・
ところが、家のすぐ近所にある横浜家系ラーメンの幸家は美味しいと思うのです。

横濱家もスープはまだ良いと思うのですが、麺が良くない。最初に横濱家で食べた時の様な(25年くらい前?)インパクトはもーないのかなぁ???(しくしく)

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昨日は串揚げに屋台♪

by Levico on 2012年4月26日 at 13:02
Posted In: Foods

昨日は夜になってお世話になっているN社長と、一緒にチームを組んでいるO社長にご馳走になりました♪

ここのところ体調が思わしくなかったので、お誘い頂いた時は断らせていただこうかと思ったのですが、夕方にうどんを食べた後は回復傾向だったので、ちょっとチャレンジ!(^-^)

まずは新横浜の篠原口にある立ち飲みの串揚げ屋さん。ここ、安くて美味しいです!!
昨日も紅生姜の串揚げと生ビールでうまぁ?!

次は地下鉄で移動して、私たちの話題になっていた横浜駅西口の川沿いにある屋台へ。
私は高校が横浜のすぐそばでしたから、20数年前からこの辺りに屋台のおでん屋さんがあるのは知っていたのですが、お酒が飲める様になっても訪れた事はありませんでした。と言うのは、なんか一見さんが入りにくい雰囲気があったのですよ。
N社長に連れて行って頂いたのは黒龍さん。なんでも、行列ができる屋台らしいです。昨日は運良く空いていたので、N社長にO社長と突入!

薄味のおでんが「まいう?!」 です(笑) こりゃウマい! 私は一発で気に入りました♪

なんでもお店の方に話を聞くと、同じ西口にある別の場所で15年、今の川沿いで35年も屋台をされているそうです。お客さんは上司が後輩を。その後輩が偉くなって、そのまた後輩を連れてくるのだそうです。そうやってお客さんも長い事お付き合いがあるんですって。チェーン店の居酒屋にはない、歴史の重みを感じさせますね。

こういう文化は続いて欲しいなっ!その為には、わたしも飲みに行かなくちゃ!(笑)

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