Levico's BLOG

この1年ほどSHARPさんのSHL23というスマホを使っていましたが、最近不調でした。
具体的には充電関係ですね。USBケーブルで給電していても充電してくれない。
私のSHL23は隠しコマンド(?)で開発者モードを有効にしてあって、給電中はスリープに入らない設定にしてあるのですが、スリープに入らない＝給電状態なのですけれどね～

という訳で、同じしSHARPさんのSHV31にしました。
このSHV31、絶賛不人気機種のようで今年の春モデルの新品が2万円以下で手に入るのですね。auの公式通販サイトでも各種の割引が付くようですが、さすがに2万円はきらないよな(笑)

ちょっと小さめで、なかなか良い感じ。ほとんど使わないのですが、ワンセグの受信も今までの機種よりも感度が良いようです。動作も比較的軽快。
ただ、ちょっとバッテリーの容量が小さめなので持ちが悪いかも。とはいえ、SHL23が持ちすぎなんですけれどね！(笑)

3Gが無くなり4G専用機。ちょっとだけ今までより利用エリアが狭いかなぁ～。割と4Gだとちょっとキツメという場所に行くもので(^ ^)

XR230でのありえないような転倒で、肋骨を軽く骨折してから3週間強。肋骨部分は完治こそまだまだですが、痛みはだいぶなくなってきて一安心。
それよりも、膝と肘の擦り傷(結構大きくて深い→当社比)がなかなか治らなかったのです。

最初は傷薬の抗生物質入り軟膏を塗ってガーゼ＆包帯だったのですが、毎日ガーゼを交換する際に(体液が)固まりかけた部分がはがれてとても痛い。
そういえば、だいぶ前にTVCMで「吹きつけるとサラサラになるスプレー式傷薬」というのがあったなぁ・・・とドラッグストアへ行くものの、どこにも売っていません。
とはいえ、毎日のガーゼ交換で痛いのは嫌だし、毎日かさぶたがはがれるので全然治らないのも嫌。
なんかないかなぁ？と売り場をウロウロしていたら、モイストヒーリング式の絆創膏というのが色々と売られています。なんかCMで見たことある。

これは体液を絆創膏の中で保持して、乾かさない＆かさぶたを作らないという方式の絆創膏なのですって。
試しに買ってきてみれば、絆創膏そのものは伸縮性があって防水性もあるし、クッション性もあるのでズボンでこすれても痛くないし、風呂にも入れるし、交換の時も痛くない。
それまで1週間ほど全く治る気配の無かった肘は、ものの数日で治りました(それでも傷が結構深かったようで完治はしていませんが)。
3箇所あった膝は、2箇所があっという間に支障がないまでに治りました。残す1番大きな1箇所もこの絆創膏に変えてから2週間になりますが、かなりキレイに治ってきています。

この絆創膏は凄いな！

ただ、問題は割りと高価なこと。使い始めた頃は膝の2箇所と肘の1箇所で1日3枚使っていたのですが、一番大きなサイズなので3枚入りの1箱で1000円弱。つまり、1日1000円ほどかかります。最近は膝の1枚だけになりましたので、ずいぶんと懐にやさしくなってきましたけど(^ ^)
でも、この使い勝手と傷の治りの早さやキレイさを体感すると、ちょっと手放せないかもしれません！♪

現状のメモ。

wordpressを飛ばした理由は、wordpressを使った別のサイトを作ってみようとしていて、wordpressのtarボールの展開先をうっかりこのBlogのディレクトリにしてしまって上書きしたことに始まります。
ただ、wordpress本体を上書きしたところで大した影響はなく(いや、ないはず)、画面のデザインが決定されるテーマなどはwp-contentというディレクトリの更に下に位置しているので上書きされることは無いのですね。データベースそのものも特に壊されることは無いはず。もっとも、wordpressをインストールしなおしたとしても、MySQLのバックアップは取ってあるので、これでDBを復旧させればコンテンツそのものは元通り。後はテーマのカスタマイズとプラグインを元通りにチクチクと設定していけば良い筈でした。

ところが、データベースのバックアップからDBを復旧させてもコンテンツが元に戻らない・・・phpMyAdminでDBの中を覗くと、記事やコメントは元通りにリストアされているように見えるのに、なぜかwordpressがそれらを認識してくれない・・・という状態です。
ちなみに、いくつかテスト用にwprdpressをインストールして、インストール後に新たに書いた記事はちゃんとDBのリストアでwordpressのコンテンツとしても復旧するから、バックアップしたSQLに問題は無い・・・と思いたい。いや、SQLレベルで検証しろということ？？
これを機に、SQLとPHPを気合を入れて早急に実用レベルまで覚えやがれ！という神のお告げとして納得しよう、そうしよう。