なんてことはない。
CAPSULE(以前はcapsule)のメンバーである「こしじまとしこ」さん。通称(自称も)が「こしこ」。
で、ファンはこしじまさんに対して「こしこかわいいよ、こしこ」と言います。これが語源(^^)
この何年かは自分で保有する車は軽自動車です。そりゃ、レクサスとか乗りたいですけれどね~(笑)
ずっと登録車(普通の車)に乗っていて、軽自動車って安かろう悪かろうのイメージだったんです。
確かにミニキャブ君は商用バンで、それも基本設計が古い型ですから、今までのイメージ通りの車でした。
ところが、ワゴンR(短命でしたが)からステラと乗り継いで、本当にビックリしましたよ。
最初から5ナンバー車両として開発されている軽自動車は、走行性能や内装の質感等を含めてかなりのレベルです。
ワゴンRに乗り始めてすぐ、「え?こんなにしっかりとした足なの?」でした。
ただ、ターボのATだと小排気量を埋め切れない部分もありましたね。
※私の家をご存知の方はわかると思いますが、信号を曲がってそのまま上り坂というシチュエーション。赤信号からだと走り出したばかりなのでターボの過給がかからず、上り坂を思ったとおり登らないのですよ。
ところが、ステラになってスーパーチャージャー+CVTだとこういったデメリットはほとんど感じません。スーパーチャージャーの過給はもちろん下からかかるし、CVTはうまくエンジンの回転数をキープしてくれるので、本当に楽。最近はプーリーを交換してブーストを上げているので、ダラダラとした長い坂もかなり楽。
さすがに狭さゆえの窮屈さはありますが、ステラだと厳しいもののワゴンRならばシートを社外品のちゃんとしたシートにすれば解決しそうなレベルです。
※ステラ、ちょっと足元のポジションが良くないので長距離を走ると足首が疲れるのと、見た目よりシートは良くない。
長距離をバンバン走るのには向かないとは思いますが、片道100km強位のシティコミューターとしてみれば良くできています。
これで燃費が良くて維持費が安いとなれば売れる訳だよ。納得。
ただいま、絶賛ドミネーターのアップデート中(またの名を修理)。
結構、今まで乗ってきたバイクでやってみたかった事を一通りやってみた感じ(私のところへやってきた時のドミ子もかなりやりたかったことが既にやってあったバイク)。
一応、1月中旬には一通り出来上がる予定。
2年前にこのBlogでも書いた八王子のパスタ屋さん。今年もクリスマス期間は「今年も何もありませんでした。当店スタッフが悔しがるので、12月24日(土)はカップルの入店をお断りさせて頂きます」とした手書きポスターを貼っているそうです♪
このPiaPiaさん、クリスマスだけではなく2月14日は「しるこの日」と言い切ったり、なかなか飛ばしている様子。
これをユーモアと見るか、悪ノリと見るか、それとも・・・は別として、こういうセンスの張り紙1枚でお客は殺到し海外にも紹介されたというのですから、ビックリですよ。
クリスマスの時期は別として、行ってみたいと思いましたよ♪
先週公開になった海賊とよばれた男。
私は原作の小説を何度も読んでいて楽しみにしていましたので公開早々のレイトショーへ行ってきました。
終了の時間が悪いのか、ガラガラでしたけれど・・・(笑)
※ちなみに、終了が24時を過ぎる上映で平日でしたので。
流石は山崎監督。絵はキレイです。
門司や大連の街並みは本当にキレイでするタンカーの日承丸(原作では日章丸)も良くできています。
この辺はVFXで実績のある監督らしいですね。
ただ、B29はどうしても飛ばしたかったんだろーなー(^ ^)
全体的な感想ですが、原作がかなりのボリュームがありますから映画サイズに収めるのは大変だったでしょう。
なので、物語の中心部分(まさに海賊的な話)にフォーカスされていますから、門司時代より前とアバダン以降の製油所あたりはかなりバッサリとカットされています。なので、例えば途中木田さん(原作は日田さん)とのシーンがありますが、原作を知らないと「なんでそういう会話なんだろう?」となりかねないですね。
上記の様に結構あちこちカットされたり簡略化されていても、最近の映画は「2時間以内」がひとつの決まり事らしいのですが、この映画は160分です。それでも収まらない・・・
制作が難しいのかもしれませんが、2部構成にするとかじゃないと面白さが半減する気がしました。
役者さんですが主人公の岡田さんは頑張っていたと思います。共演の吉岡さんが「本当に60歳に見える」とインタビューで答えていた様ですが、メイクの具合もあって確かに60代にちゃんと見えます。物語としては20代からつながっていますから、幅広い年代にちゃんと見えますね。
原作の国岡鐵造は背が高く、モデルとなった出光さんも当時としてはかなり高身長だったそうです。今回ピエール瀧さんや鈴木亮平さんのような180cmな世界の方々が出演されていますので、ちょっとその面では迫力が・・・また、武知役の鈴木さんや東雲役の吉岡さん、長谷部役の染谷さんは脚本のキャラクター設定が原作とは違うためか、私にはだいぶ違和感がありました。
武知は国岡商店に入社したのは50歳で、元々陸軍中野学校の教官ですから鈴木さんでは若いですし、原作の武知はもっと肝の据わった人。長谷部ももっと肝の据わった人と言うイメージでした。
この辺りは役者さんのせいではなく、監督も分かっていて苦労したのではないかと想像しています。
※元々は小説ですからあまり問題は無いと思うのですが、結構色々な名前やキャラ設定が違いますよ。
先も書きましたが絵はとてもキレイですし、原作とは違う展開の映画として観れば結構面白いかと思います。
ただ、私にはちょっと中途半端感が残ってしまいましたが(^ ^)
昨晩、客先からの帰り道。
とある交差点に差し掛かると、青信号になっても前の車が進まない。どうやら交差点で事故があって道を塞いでいる様です。
急いで帰る必要もないので現場を過ぎた路肩へ車を止め、近所の人が始めていた交通整理と道を塞いでいた車の移動を手伝います。
なんでも信号無視で進んだ車(こちらは1車線)と、青信号で進んでいた軽自動車(こちらは2車線の右側)が衝突し、弾き飛ばされた軽自動車が同じく青信号で進んでいた車(こちらは2車線の左側)にぶつかったようです。軽自動車は信号無視の車と左側車線を走っていた車にぶつかり、さらにその先にある高架の橋脚にぶつかって止まったようです。
※胸が痛いとの事で救急車で運ばれて行きました。
その後、巻き込まれた車(2車線の左側を走っていた)の運転者さんと話をしていて、ドライブレコーダーの映像を見ます?と聞かれましたので見せていただきました。街灯があっても薄暗い場所でしたが、比較的高価なドライブレコーダーだそうで、かなり鮮明に映っていました。
元々2車線側の道を走っていた車が2台巻き込まれていましたから、信号無視の車は1車線側という推測は容易ですが、現場でドライブレコーダーの映像があまりにも鮮明で信号や速度も映っていた為、警察官の方も納得で1車線側を走ってきた車に非があると。
TVでもドライブレコーダーの映像は流れることがありますし、YouTubeでも多数公開されていますので目にしたことは多々ありますが、さすがに目の前で止まっている車がぶつかった様子というのは現実感が違いますね。
私の車にもドライブレコーダー(かなり安い製品)が付いていますが、こういう現場を見るともう少し鮮明な映像が撮れる製品に変えてもいいかなぁ~と思いましたよ。
10数年前のお話。
日本ではまだドライブレコーダーがメジャーじゃなくて、業務用として数十万円の機器しかなかった頃。
「安いドライブレコーダーを作ったらいいよね~」という話が当時勤めていた社内であり、色々と調べてみました。
取引先でもあった損保会社の方に話を聞いたら、タクシー会社でかなり導入が進んでいるとの事。
その裏側は、経費削減で任意保険を掛けていないタクシー会社が多く、そういう会社が事故の時の為に備えて導入しているとの事でした。
なんでも、所有全車へ任意保険を掛けるよりもドライブレコーダーを導入し、事故があった際には社内のお金を使った方が安く済むのだそうで・・・
それ以来、社タクにはなんとなく注意している私(笑)
以前、安保関連法案の際に「報道は反対ばかり。賛成の意見も聞いてみたい」として炎上したタレントさん。
今度は新語流行語大賞で「保育園落ちた日本死ね」の流行語大賞トップテン入りに「とても悲しい気持ちになった」とTweetしたのですが、謝罪する羽目になったようです。
「『保育園落ちた日本死ね』が流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました。きっともっと選ばれるべき言葉や、神ってる流行あったよね。。皆さんは如何ですか?」(原文のまま)
この選考理由は「このフレーズが先導するようにして大きな社会問題を現出させた」(選考委員会)というものだそうですが、このTweetに対して同感とする意見の他に、「この言葉のおかげで待機児童の問題に政府が本気で取り組んだ」とするTweetもあったようですね。で、「待機児童の問題がわからないのか?」等と叩く人が現れる。
わたしはこのタレントさんの意見に全く同感です。
確かに、待機児童の問題が大きく取り上げられた成果はあります。が、新語や流行語として選ばれるのは違和感ありです。
以前は「新人類」とか「セクシャルハラスメント」,「小泉劇場」の様に流行だけではなく夜の流れを切り取ったり世間を風刺するといった新語や、「ワイルドだろぉ」,「ダメよ〜ダメダメ」の様な流行の言葉まで幅広く選ばれていますが、多くの人が「そうだよね」と思えるような言葉が並んでいたはず。そして、その言葉は汚い言葉ではなかったはず。
世の中に問題があることを知らしめたからといって、受賞というのは・・・違和感ありです。
去年、XR230で転倒した際に擦り傷の部分に使ったのが湿潤タイプの絆創膏です。
最初は普通のガーゼと包帯を巻いていたのですが、ガーゼを取り換える際にかさぶたが剥がれる事があり、毎度毎度痛い思いをしたのでドラッグストアに行きました。「傷口をサラサラにするパウダーのスプレーみたいな物のCMを見たなぁ~」という事で探してみたのですが、このスプレーがなく商品棚に並んでいたのが湿潤式の絆創膏です。
これに変更してから痛い思いをすることもなく、それ以降は順調に傷口が治ったので今回転倒した直後にドラッグストアへ駆け込み、真っ先にこの絆創膏を買い求めました。
最初から使ったおかげなのか、前回よりキレイに治りました。これ、良いです!(^^)
ただし、問題なのがお財布の痛さ(笑)
前回,今回と膝の部分を結構広く何か所かの傷になってしまったので、店頭で手に入る一番大きなサイズでも1度に2枚ずつ使います。
大きなサイズは1箱3枚入りが一般的なようです。そして、大体1000円弱。
毎日貼りかえる様にすると2日で3箱(約3000円)となります。
ところが、この湿潤式の絆創膏もだいぶ一般的になってきた様で、いくつものメーカーから発売されている様ですし価格も低下してきました。今回はいくつかのメーカーの製品を使ってみましたが、中には4枚入りで600円台という製品もあり、だいぶお財布にやさしくなってきましたね。
ただし、従来のガーゼ付の救急用絆創膏(俗にいうバンドエイドとか)より、メーカー間の差がある様です。少しずつ大きさが違ったり、柔らかさや粘着力も違いました。貼りやすさとか漏れにくさ(体液が漏れるのよ)も違いがある様です。
このタイプの絆創膏はしばらくの間、開発競争が続くでしょうね~
従来の絆創膏に比べると、本当にキレイに治ります。お勧めです。
仕事の予習と復習でルータをいじってしました。
ルータの設定はシリアルのコンソールポートからいじり始めますが、設定の参考を見るために色々なサイトを眺めていたら、気になる記述がありました。
「ヤマハのルータはコネクタが特殊な形状のケーブルなので・・・」と。
ん?
ヤマハのルータはD-SUB9ピン(私の持っているRTX1000,RTX1100とRTX1200は。RTX1210はRJ45らしい)なのですけれど、CiscoやJuniperなんかのRJ45のケーブルの方が私には馴染みがないのですけどね。
ネットワーク屋さんから入った方はCiscoあたりから触るので、シリアルコンソールのケーブルはRJ45なのでしょうね(^^)
※勿論、EthernetのケーブルはRJ45ですけどね。
オジサンはシリアルのケーブルはD-SUB25ピン・・・というか、D-SUB9ピンですら新入りでRS-232CはD-SUB25ピンでしょう!と思うんですけどね!(笑)
※RS-232CじゃなくてEIA-232-Dというのはパス!(笑)
※昔はD-SUB25ピンだったの。PC用だとIBM PC/AT(日本だとDOS/V機)あたりからメジャーになったのね~
えぇ、夢を買っていますよ、totoBIG。なにせ1等が当たれば6億円♪
実際には、1等が6億円で確率が1/480万のtotoBIG(1口300円)と、1等が1000万円だけれど確率が1/18万のBIG1000(1口200円)を自動継続で毎回買っています。
確率から言えば私がtotoBIGで1等6億円が当たるよりも、彗星が地球に衝突する確率の方が高いそうですが(笑)
とは言え、今年はtotoBIGの6等(500円くらい)が3回と、BIG1000の4等(1500円くらい)が1回の計4回当たっています。
毎回1口ずつとは言え買い続けている事が大きいと思いますが、ジャンボ宝くじよりも当たっていますよ♪
totoBIGの1等が当たったら山を買ってキャンプ場とプライベート林道を作って遊ぶの!(笑)