オジサンは話題に追いつけない。
なので、PPAPがグワーっと話題になって、その後に音源も手に入れて・・・REMIXを作ったけれど・・・もう旬はすぎたかも・・・ね。
なので、このREMIXは非公開。しくしく。
こちらはオリジナル。
先日書いた黒石市の写真コンテストの話題。
その後、各方面で話題になったみたいで、最後は市長を始めとする関係者さんが記者会見を開いて「内定取り消しは間違いだった」とし、賞が贈られるみたいですね。
たまたまTVを見た時にニュース(?)この話題を取り上げていて、黒石の街の人にインタビューをしていましたが、「内定取り消しは問題だ」とする意見の他に、「観光が目的のお祭りの写真コンテストなのだから、今後のお祭りに悪い影響がでると困る」という意見もありました。これはこれで納得です。
確かに、イベントとしてはプラスではない話題になってしまいます。
これは賛否両論があっても良い内容です。
もっとも、それぞれの意見は立ち位置が違う(視点が違う)ので単純比較はできませんが。
やはり最大の問題点は手順というか過程だと思いました。
たぶん、4と3が入れ替わっていればここまで大きな話題にはならなかったでしょう。2の後に実行委員会や市長と話し合いをして、やはりNGならばそこで話は終わりますし(別の写真を選ぶなり、賞の選定無しでも)、色々と考えた結果やっぱり良い写真だという事で撮影をされた方や遺族に確認を取っていればやはり問題無い。
ちょっとした順番が違うだけで大きく結果が変わる例ですね。
補足。
公表された写真を見ましたけれど、女子生徒の笑顔はとても楽しそうで良い写真だと思いました。
沖縄。差別があったのか、なかったのか。
警備にあたる警察官が差別発言をしたと言われていて、警察も認めているのでこれはアウトでしょう、今の時代。
とは言え、その言葉が出るまでの過程が分からないとなんとも言えない。
沖縄の基地問題という根本的な部分になるとより分からなくなっちゃうから、警備と抗議の両方をできるだけひいて撮った画と近くまで寄った画の両方を無編集でずっと流し続ける事はできないものか。
個人的に電波法で制約があるテレビとラジオというメディアは客観的,公平に両者を扱うものであって、新聞や雑誌などのメディアはどちらかに切り込んだ報道があっても良いと思っています。
その切り口があるから不正などが暴かれる事もある訳です。
先の警備状況をずっと電波で流し続ける訳にはいかない(コストがかかりすぎる)し、紙媒体はどちらかに肩入れしていても良いと思うので難しい。どちら側とも利益関係がない第3者が無編集でずっと流し続ける事ができれば前後の経緯も検証する資料になるとは思うのだけれど、その為のボランティアでずっとい続けるというのも難しい話。
だから、大変なのね。
オジサン、頑張った。
AKB48 | 10 | 入山 杏奈,大家 志津香,小嶋 陽菜,島崎 遥香,横山 由依,島田 晴香,峯岸 みなみ,渡辺 麻友,伊豆田 莉奈,小嶋 真子 |
SKE48 | 2 | 松井 珠理奈,松村 香織 |
NMB48 | 3 | 山本 彩,藤江 れいな,市川 美織 |
HKT48 | 3 | 兒玉 遥,指原 莉乃,宮脇 咲良 |
NGT48 | 2 |
柏木 由紀,北原 里英 |
乃木坂46 | 1 | 生駒 里奈 |
欅坂46,けやき坂46 | 0 |
今日現在、AKB48関連で名前を知っていてたぶん顔が分かるだろうという人たち。
なお、海外の方は全くわからん。。。
写真展で最高賞に決定した後、取り消しとなることがあったそうです。
詳細はWeb東奥もしくはYahoo!のWeb東奥ヘッドライン参照してください。
これは今年の夏に青物県の黒石市で行われた黒石よされを対象とした黒石よされ写真コンテストで、いったんは最高賞に内定した写真が、その後一転して内定取り消しとなったそうです。
その理由は、最高賞に内定した写真に、後日自殺した女子生徒が写っていた為だとか。
撮影した方は8月15日に撮影し女子生徒は25日に亡くなったそうですが、撮影した方と女子生徒の面識はなく、応募も亡くなる前だったという事です。
つまり、撮影された方は撮影した時も、応募の時も女子生徒が亡くなることは全く知らなかったことになります。
また、賞を決めるお祭りの実行委員会も10月11日に内定し、被写体となった踊り手の女子生徒が所属する団体へ連絡して、初めて亡くなられた事を知ったそうです。それでも、写真としての出来が良いと思われたのか、撮影者と女子生徒の遺族に事情の説明と授賞や写真の公表について確認を取ったところ、快諾を得ていたと言います。
しかし、その後実行委員会や審査員が再協議の結果、内定辞退を要請し承諾を得たと言います。コンテストの責任者や大会の名誉会長である市長が懸念を示したとも言われています。
再協議の理由としては、「亡くなられた方の写真を公表する事で起きる憶測を懸念した」とあります。
勿論、亡くなられた方が写っている写真を公表する事によって色々な憶測は起きるでしょう。
その事を心配したという理由も理解はできます。
しかし、撮影者だけではなく、遺族からも快諾を得ていたというのであれば、話は違うと思うのです。たぶん、お祭りの写真として純粋に素晴らしい出来だったと考えられますし、そこには亡くなることを予感させる表情等はなかったとも思えます。
それ故に遺族も授賞や公表を承諾したのでしょう。
であるならば、一番センシティブであるはずの遺族が承諾したのであれば、公表しても良かったのでは?と思うのです。
そうは言っても、この写真が公表されれば必ず必要以上なクレームは入るでしょう。遺族が承諾していたとしても。
よく、高速道路のサービスエリア等でトラックなどの積み荷が落ちているというポスターが貼られています。
トイレに行けばよく見かけますよね??
昨年から仕事で頻繁に高速道路を走るのですが、確かに色々な物が路上に落ちています。
多いのはトラックのタイヤから剥がれたと思われるゴムの塊。
これとて、走行中の後続車が踏んだら事故の危険が一杯なのですが、この数週間で経験したことを。
中央道の追い越し車線を走行中、路上に何か落ちているのが見えました。
幸い、前を走る車もなく発見が早かったことと。左側の車線を走行している車もいなかったので、普通に車線変更をして障害物を避けます。
で、障害物の横を通る時に確認をしてみたら・・・落ちていたのは脚立。
そう、畳んでも2m位はあるアルミ製の脚立でした。それが車線を塞ぐように落ちていました。これは危ないなぁ・・・
先日は圏央道を順調に走っていて、とあるトンネルに差し掛かったところ、前を走る車がブレーキを踏みます。両側の車線共にね。
ハザードを出しながら列の最後尾についたところ、どうもトンネルに入ってすぐの所で車が止まっている様です。
「あ~あ、走行車線で追突でもしたかな~?」と思いつつ、止まっている車の右を通り過ぎるときに見た光景は想像の斜め上をいっていました。
追突ではなく、路上に落ちていたトラックのタイヤに乗用車が乗り上げて止まっていました!
タイヤのかけらじゃないですよ。ホイール付きのトラック用タイヤがまるまる1本。
渋滞はしていませんでしたが、そこそこの交通量があったところと、止まっている車の後ろには10台ほどしか止まっていなかったこと、乗用車の横を抜けたら交通量が減っていたのですが、そのまま進むと直ぐに前走車の集団に追いついたところから見ると、私が通りがかる1分ほど前に事故は起きたようです。
今回は乗り上げただけ(と言っても自走不可ですが)の様でしたが、走行中のトラックから外れたタイヤがバウンドしながら後続車に当たったとしたら怖いですよね。
それと・・・現場にはタイヤを落としただろうトラックはいませんでしたし、私が前走車に追いついてから追い越しながらトラックのタイヤを見ていたのですが、どうも外れたりスペアが落ちた様なトラックは見つけられませんでした。不思議不思議。
少し前、「コンパクトクラスのレンタカーは青色系統が多い」と書きました。
新車を扱うレンタカー屋さんのコンパクトクラスは青系統の色が多かったのです。
大体週1回のペースであうぞ~さんと一緒に移動するのですが、それ以降もレンタカーの色チェックは続いていました。
しかし、それにしても安定の青。
が、昨日は異常事態を発見です。
連休初日の高速道路はレンタカーが一杯走っています。ミニバンや乗用車も多いですが、やはり安定稼働のコンパクトカーは当然「青」・・・?・・・あれ?
往路は約130km程走ります。そのほとんどが高速道路なのですが、青いレンタカーがいない・・・往路で見つけたのは1台のスイフトでした。
服も100㎞強走るのですが、やっぱりいない。見つけた青のレンタカーは1台でやっぱりスイフトでした。
あうぞ~先生の見解。
「Levico’s Blogに書かれたから、今慌ててレンタカー屋さんは全塗装を依頼している。今日走っていたのは塗装屋さんが忙しくてまだ塗れていない車体だ」との事。
そうなのか、このBlogの影響だったのか・・・(笑)
少し前に連名の広告を出してちょっと話題になったライブ等のチケットの転売。
確かにチケットの転売で利益を得る目的(通称:転売やー)はどうかと思いますよね。
この件についてラジオで取り上げていたのですが、チケットの転売で利益を得る目的ならばダフ屋となんら変わりありません。違うのは会場周辺でつきまといがあるのかないのかだけ。
例えば1枚8,000円のチケットが転売で20,000円の値段がついても、アーティスト側には8,000円の売り上げしかない訳です。12,000円は転売した人の利益。
そりゃ、アーティストからしたら20,000円で売れるのならばその価格で売った方が良い訳で。
このラジオでは、売る側が自らオークションじゃないけれど価格をリアルタイムに変動できるシステムの話をしていました。海外ではそういう仕組みがあって、実際にそういう売り方のチケットもあるそうです。
同じアーティストでも休日などで人気が出れば価格は上がるし、人気が無い日は価格が下がるのだとか。
これが日本に馴染むかどうかは別として、一考する価値はあるのかもしれません。
私はPerfumeさんのチケットを買う位ですが、運良く(?)いつも自力でチケットが取れています♪
とは言え、なかなか取れない人もいるのは事実でしょうね。
※でもね、Perfumeさんのドームツアー名古屋とか福岡って昔と違って普通にチケットぴあの一般発売で買えるのよ。転売サイトだと1万円以上/枚とか値段が付いているし、買ってる人もいるみたいだけど。
ファンの間では互助会方式じゃないですけれど、少しゆとりのある人が余分にチケットを買って、なかなかチケットが買えない方へ同行等として一緒に参加する事もあります。当然定価もしくは割引ですよ♪そうやって知り合いが増えるのも悪い事じゃない。
ただ、以前にも書きましたがどうしても都合で行けなくなった場合、譲りやすい方法は主催者側で用意してほしいなぁ~。転売の抑制は分かるけれど、善意の譲渡も制限されるのはちと辛い。
客先での雑談でも度々出てくるのがシン・ゴジラと君の名は。で、柄にもなくアニメ作品を観てきましたよ(^ ^)
予備知識は全くなく観に行きましたが、評判通り面白い!♪
主人公の男女が入れ替わるという設定の物語は色々とありましたが、そう来たかっ!!という展開です。
後半は駆け足感もありますが、テンポよくバンバンと進む感じは嫌いじゃありません。そう、この後半一気に進むのがこの映画のひとつのポイントなのかも・・・とも思いました。
前回のシン・ゴジラもそうでしたが、最近の邦画って面白いと思います。
この数年、映画館に限らず、huluとかamazonプライムビデオなどでも映画を観る様にしていますが、洋画と邦画の比率は半々位でしょうか。劇場にいくのは邦画の方が多いかも~(^ ^)/