元ネタはぶる速-VIPというところ。
古都の神社やお寺を線で結ぶと六芒星ができる様です。
三重の伊勢神宮、和歌山の熊野本宮大社、岐阜の伊吹山、京都の外宮豊受大神社、兵庫淡路島の伊奘諾神宮っていう重要な神社と霊山を一緯度の長さで結ぶと都を護る大五芒星ができるらしい。すげぇ
確かに奈良の都は守られている。。。
いや、コメダって!(笑)
このツイート、「コメダだったら何でも描ける」ってありましたが、本当だ!(笑)
やるな、大阪っ!(爆)
元ネタはぶる速-VIPというところ。
古都の神社やお寺を線で結ぶと六芒星ができる様です。
三重の伊勢神宮、和歌山の熊野本宮大社、岐阜の伊吹山、京都の外宮豊受大神社、兵庫淡路島の伊奘諾神宮っていう重要な神社と霊山を一緯度の長さで結ぶと都を護る大五芒星ができるらしい。すげぇ
確かに奈良の都は守られている。。。
いや、コメダって!(笑)
このツイート、「コメダだったら何でも描ける」ってありましたが、本当だ!(笑)
やるな、大阪っ!(爆)
なんか巷では残業代0法案(?)が話題らしいです♪
ちょっとだけ聞くと、働く人を無視している様にも聞こえますけれど、必ずしも正しくはないと思います。
ただし、この残業代0が当てはまる仕事と当てはまらない仕事があるという事です。
過去の経験からすると、自分の年収の3~4倍の粗利がないとほとんどの会社は成り立たない様です。
事務所の経費とか、間接部門の経費とかですね。
工場のライン等は分かりやすいと思うのですが、例えば月に200時間の仕事が決まっていて、100時間残業したとします。
生産現場だと、時間あたりの生産台数が大体決まっている場合、1.5倍稼働すれば1.5倍の生産ができます。という事は1.5倍の売り上げと粗利が見込める訳ですから、現場の人に1.5倍(つまりこの例だと100時間分)の残業手当を払うのはごくごく当然ですし、払わなくてはなりません。
※「作ったけれど売れない」といったパラメータは面倒なので割愛します。
これがホワイトカラー(この呼び方、嫌いなんですが)だと状況が変わります。1.5倍働いたからと言って、1.5倍の粗利に直結するわけではないですよね。元々の労働時間(分かりやすく1倍で200時間/月とします)で2倍の粗利を上げる人もいるし、2倍働いても1倍の粗利しか出せない人もいる。
仮に入社年次が一緒で、役職も同じ2人がいたとしましょう。月々のお給料は20万円です。
Aさんはもともと決まっている200時間働いて100万円の粗利が上げられたとします。Bさんは100時間残業して300時間働き、50万円の粗利だったとします。
Aさんは残業が無いですからお給料は20万円で、粗利の100万円から20万円を引いた80万円が利益です。ところがBさんは1.5倍働いていますから、お給料は20万円の1.5倍となる30万円ですが、粗利は50万円ですから利益は20万円にしかなりません。生産性はBさんと比較してAさんは4倍ともいう事ができます。
※計算が面倒ですので残業手当の増額分とか、間接経費といった事は省略しています。実際はもっと複雑です。
労基法で残業手当の増額分が決まっていますから、会社側から見ればBさんでも利益が出せる様に基本給を安く設定して、一杯残業しても利益が出るようにします。すると、まきぞいを食らうのはAさんで、利益を出しているのにBさんに足を引っ張られて安い基本給になってしまいます。
※昔ながらの会社だと個人ごとの査定で多少差がついてきますが、大枠では在社歴と年齢,学歴でベースとなる賃金体系が決まっているので、こうなってしまいますよね?。例えば大卒の新卒で入社何年目はいくらとか。。。
本当は「残業しないと生活できない」という事ではなく、「残業しなくても生活ができる様に」が正解なんですけれどね。
とは言え、上記の様な矛盾を解決するための成果主義というのも日本に馴染んでいないのは事実ですね。
私は世間でいえば技術職ではありますけれど、幸か不幸か社会人になりたての頃より自分が担当している案件の売り上げと粗利をどの会社でも常に知っていましたし、提供する製品やサービスの原価も知っていましたから(知らなくてはならなかったの)、どんぶり勘定とはいえ大体の金銭面でのイメージは常にあります。「今年度はいくら売り上げて粗利はどの位確保しなくちゃいけない」とか。
おかげで、「売り上げと粗利を確保するためにどうしなくちゃいけない」という計算はできますけれど、損得勘定なしに新しい事へ突っ込んでいく研究的な仕事はできないのが難点ですけれど(笑)
もう15年位はほぼ年俸制みたいな感じで働いてきたので、残業代はバイト位でしか貰ったことないかも(爆)
残業代0法案の基本的な考えが必ずしも間違えているという訳ではないですね。ただ、それが向いている仕事とむいていない仕事があるという事は認識しないといけないですけれど。
先日、某a氏が光ファイバーの融着作業を行うというので見学に行きましたよ。
正しくは、「暖かく見守る係」なんですけど(笑)
この人、本業は回路設計屋さんだったり、ネットワーク屋さんだったり、サーバ屋さんだったり、社長さんでもあるのですけれど、なんでもやるからなぁ(^ ^)
Levicoの奴も光ファイバーの融着という事は10数年関係はなきにしもあらずなのですが、自分で作業をする事はなかったので、実際の融着作業を間近で見た事はありませんでした。更に、最近の融着機はとても良くできているそうなので興味津々。
まぁ、光ファイバーを利用したB Flet’sとかを利用する為には業者さんがこういう作業を延々とやってやっとつながるわけで。
バケット車(高所作業車)での融着が終わった後に室内での融着もあるそうなので見学。
いや、いまどきの融着機って本当にすごいのね。簡単かつ確実に光ファイバーの融着ができてしまう。
それでいて、融着機の値段自体もかなり下がっていてビックリ!
※それでも国産のコンパクトカーの新車は買えますけど(笑)
いやいや、貴重な経験でした。だか、「1回見たんだから、もうできますよね?次回はお願いします!♪」って言わないでね!(笑)
※いやいや、昭和の時代のメーカーなんて「1回見たことある?じゃあベテラン。触った事ある?じゃあエキスパート」なんていう感じでしたものね。見たことも無い機器のメンテの為の引き上げで1週間出張なんてあったし!(爆)
行ってきました。観てきました。RIDE FOR LIFE。
この映画は日本のFMXの第一人者であり、一つの夢でもあり、一つのゴールでもあったX-FIGHTERS大阪の目の前にして帰らぬ人となってしまった佐藤さんのドキュメンタリー映画です。
凄い。凄いや。
劇場が満員という訳ではありませんでしたが、結構座席は埋まりました。いかにもなB系のお兄さんから、50代と思われる人まで。結構年齢層は高めかな??
映画が終わって、自然に拍手が起きたり、目に涙を浮かべている人が多数。そんな映画です。
上映場所は少ないし(今日現在、東京と大阪,福岡の3か所だけ)、メジャーな映画ではないですから、観に来た人はFMXについて知っている人がほとんどだったと思います。だから、Eigoさんの事を知っている。
でも、FMX・・・いや、バイクに興味が無い若い人にこそ観て欲しいです。たぶん、日本にFMXを広めることの大変さは分からないかもしれませんが、GO BIG!の精神で振り切って突き抜ける事の凄さは伝わるかと思います。
度々書いていますが、私がバイクに乗るきっかけとなったのは2004年のMULTIPLEX。ここでFMX(そう、メッツガーが日本で初めてバックフリップを飛んだ時)とモタードを見たのがきっかけです。それ以降、MX-VIRUSが飛ぶ時には、都合がつく限り見に行っていました。
イベント中のサイン会でEigoさんから声をかけてもらったのは今でも思い出です。
東京は15日までらしいですが、一人でも多くの人に観て欲しい。そんな映画でした。
詳細はこちらです。
先日放送されたアメトーークのバイク芸人が静かな話題(^ ^)
私としてはチュートリアルの福田さんがバイク好きなのは知っていましたが、徳井さんもバイク好きだったのはちょっとビックリ。
番組冒頭でテレビ朝日の駐車場に芸人さんが乗ったバイクが入ってくるシーンがあったのですが、「えっ?ハスク??」と思えば徳井さんのNUDA900Rって、マニアック(笑)
YouTubeをウロウロしていたら千原ジュニアさんがバイクに乗る番組がありました。
バイクでの事故でずっと乗っていなかったジュニアさん。久々のバイクに乗ってみて、本当に楽しそうな表情がちょっと嬉しくもあり♪
http://youtu.be/7hEQUKwHvUk
某氏がこのGWにDJコントローラを買ってDJ遊びを始めたそうですよ。まぁ、楽器屋さんへは一緒に機材を買いに行きましたけど(^ ^)
で、録音した自分のMixをネット上に公開するのはいくつかの方法があります。有名なのはSoundCloudかなぁ?
私も最初の頃に使っていましたが、非圧縮のWAV形式のファイルでも受け付けてもらえる反面、容量に制限があります。自分で作曲や演奏したオリジナル曲を上げるには向いていると思うのですが、どうしても時間が長いDJごっこだとすぐに容量が一杯になってしまいますよ。
そこで、私が最近使っているのはMixcloudです。ここはWAV形式のファイルは受け付けてもらえないのですが、その代わり容量は無制限(^ ^)
Mixcloudを使うには圧縮ファイルを作らなくてはなりませんね。私はMP3形式のファイルを作っていますよ。
WAV形式からMP3形式にするには色々な方法がありますが、最近使っているのはFree Audio Converterというフリーウェアです。詳しくはこちらをご覧くださいね。
では、Free Audio Converterを使ってMixcloudにアップロードする一連の手順です。まぁ、某氏向けですけど(笑)
まずはアップロード元となる音源のファイルをMP3形式に変換します。
Free Audio Converterを立ち上げるとこんな感じです。まずは左上にある「+オーディオ」のアイコンをクリックして、元音源ファイルを指定しましょう。
ファイルを読み込むと「WAV形式のファイルがあるよ?」と表示されます。
これでOKならば左下にあるMP3のアイコンをクリックしてMP3形式に変換します。
変換前にMP3のパラメータが設定できます。
私はレートを256kbpsにしています。あまり意味はありません(笑)
※正しくはCDからリッピングしたDJ用の音源はMP3の256kbpsでエンコードして保管しています。この他に、iTunes(M4A 256kbps)やAmazon(MP3 256kbps)から購入したこの音源を使ってMixした音源は当然256kbps以上の音質にはなりません。なので、ここで高いレートを設定しても無意味です。
別に128kbpsでも良いのですが、気分の問題という事で!(笑)
これで作った音源がMP3形式になりました。
次にMixcloudへアップロードしましょう。事前にアカウントは作っておいてくださいね♪
Mixcloudにログインしたら、こんな感じです。
画面上部にある「UPLOAD」のアイコンをクリックして、ファイルをアップロードします。
「Choose File」で先ほど作成したMP3の音源ファイルを指定してくださいね。
「Choose a title for your upload」とありますので、ここで表示されるMixのタイトルを指定します。
MP3のファイルがアップロードされるので、一緒にセットリストも作ってしまいます。全く何もないのはNGだったと思いますので、何か1曲目だけでも記入します。
私はTRAKTORを使っているので、TRAKTOR上のPLAYLISTをエクスポートして、それを読ませています。便利便利♪
ファイルのアップロードが終わるとTime STAMPが設定できます。要するに「**:**からはこの曲」っていうやつですね。
これは再生しながらガシガシと曲の頭からの時間を記入していまきます。上の図ですと再生しながら2曲目のTime STAMPを設定しているところです。
とまあ、駆け足だとこんな感じでしょうか??(^ ^)/
オフ車乗りの失敗集です!
http://youtu.be/yvC3RJd5PZQ
しかし、ランプから飛び出しての飛距離が足りなくて刺さるとか、痛そう・・・(>_<)
こういう事があると分かっていて、それでもバイクに乗るオフ車乗りが私は好きっ!(^ ^)/
最近、なぜだか家のHDDレコーダーがMotoGPを自動的に録画している様なので、10数年ぶりにシリーズ戦を見ています。
私が萌え萌えだった頃はWGPという名称で、ガードナーからレイニーとシュワンツに移りつつある頃でして、ドゥーハンになった頃は既に見ていなかったかも!(笑)
で、MotoGPを見ていてびっくりしたのは、コーナーの進入でステップから足が離れている乗り方が流行りらしいという事。
ダートラとかモタードの乗り方みたい!(^ ^)
でも、左コーナーでしか足が出ている様に見えなかったので、「あぁ、やっぱりリアブレーキは踏んでいるんだな?」と思っていたら、ロッシは右コーナーで右足が離れていましたよ?
「なに!右足が離れているという事はリアブレーキを踏んでいない。左手でリアブレーキをかけていたドゥーハンじゃあるまいし、バックトルクでOKという事か??」ではなくて・・・
このライダー、ほぼ毎週のごとくリアを浮かしたまま減速してきてました。
リアブレーキが踏めなくても、フロントだけで減速はいいのかもしれない・・・
という解釈をしたのでした!(笑)
<追記>
ロッシじゃないのですが、コーナーの進入勝負をしている時に、やっぱり右足が離れてる(^ ^)
次は足ではないのですが、今はこれだけバンクさせるのですね?
ケニーとかスペンサーの頃は「バイクを必要以上に寝かさないで曲がる」とハングオンの説明が雑誌でされていたように思います。
で、初心者が「膝を擦りたい!」といってマネをすると、目一杯足を開いて膝のてっぺんだけ無理やり擦る「無理膝」なんて呼び名もあったはずなんです。
今は足をほとんど開かないのに膝は擦るは肘は擦るは。。。時代が違うのですね!(^ ^)
私はTRAKTORにKONTROL S2とF1を使っているのですが、いつの頃からかTRAKTORのLOADがあまり良い状態ではなくなってしまいました。
以前はかなり低い値だったのですが、最近はレッドゾーンになる事がしばしば。特にハードウェアを変えた訳ではないですし、PCはCore i5にRAMが8GB。OSはWindows8.1 Proの64bit + MediaCenterで、そうスペックが低い訳ではないはずです。
実際、数か月前までは何ともなかったのですから。
なんとなく音が割れる事もあるので気になっていたのですが、ドライバ等を変えてみても変化なし。なので、TRAKTORをアップデートした際に設定も変わった様なので、設定を見直してみました。
設定画面のAudio SettingでUSB Bufferのサイズを少し多め(今の所は3mSec)とProcess Bufferを増やしてみました。
Diagで確認してみると、Process Bufferを大きくするとLOADは下がり、USB Bufferを多めにすると安定方向に振れるみたいです。
出力のLatencyは増えますが、ここは音と操作に対する反応を確認しながら色々と確かめてみると良いかもしれないですね。
ど?も最近はバイクネタがありません。日常の足としてXR230は大活躍していますけどね。
そりゃね、モタ車が欲しい訳ですよ。
モタ車にキャストホイール(17インチのパンク修理でチューブを引き出すのは・・・嫌・笑)履かせて、ブイブイ走りたい訳ですよ。
こんな感じがいい訳ですよ。
写真はYSP友泉さんへのリンクです
しくしく。