最近購入した雑誌です。
本当にコンピュータ関係の雑誌は買わなくなりましたねぇ。
自然山通信,BIGTANK MAGAZINE,BACK OFF,GARRRRです。
FREERIDE Magazineは来週発売なので、忘れないようにしないとね(うふふ)
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来る1月14日は2007年最初の相模川クリーンアップトライアルです!
参加申し込みは1週間前が目安(当日の参加申し込みも可能ですが、自然山通信さんの事務処理もありますので、事前申し込みが良いかと)との事ですので興味がある方はご検討を。
「参加申し込みの方法が分からない!?」とか、「面倒だから申し込んでおいて!」という方はいつも通りの期間限定メールアドレスを開設しましたので、こちらまでメールを頂ければ・・・
sagamigawa@levico.info
です。
1時間ほど、メバルさんの漁場調査に行ってきました。場所はいつもの川崎港で、ヘチ釣りです。
エサを落とし始めると、1投目からグンッ!と引き込まれます。針を小さくしすぎたのかなかなかのせる事ができませんでしたが、チョコチョコとやってくるアタリにアワセて1匹目。
その後、もうちょっとサイズアップしたメバルさん2匹をつり上げ、計3匹釣ったところで寒くて撤収です。
まだまだ本調子ではないですが、そろそろメバルさんの季節ですね。楽しみ楽しみ。
昨年末に、kazさんがウエストポイントでの練習中にKX250Fのラジエータを壊してしまった事は以前書いたとおりです。
パイピングが抜けてしまい、LLCが漏れるようになったラジエータの図・・・
大晦日には年忘れ耐久への参加が決まっていたので、KX250Fを修理しなくてはならないのですが、時期が時期だけに交換用のラジエータが調達出来ませんでした。年末休暇に入ってしまいますからね。
その為、壊れたラジエータをなんとかするしか無かったのですが、試してみたのはパテ系の補修材という物です。これは私がBAJA1000の記事に「転倒でクランクケースが割れてしまい、オイルが漏れた際、観客が持っていたインスタントウェルドで修理した」と書かれていたのを思い出し、そんなのがあるらしいと話をしたものです。
先ほど調べたら、FREERIDE Magazineさんの記事でした。
インスタントウェルド(商品名?)とか、デブコン,クイックメタル,メタルコピーといった商品名で市販されているのですが、kazさんはこれを使って修理してみました。
結果は正解!
修理後にアイドリングしたり、ちょっと走ってみたりといったテストも無事だったそうで、そのまま年忘れエンデューロを走ったのですが、30分を2本(元旦にも河川敷を走ったらしい)でも今のところ問題はないそうです。
記事ではBAJAも修理後に完走出来たという事ですから、応急処置としては便利な物のようですね。
またも携行工具が詰まったウエストバッグが重くなりますが、これは持っておこう!と思った一品でした。
今日、妹がTVで「オーラの泉」と言う番組を見ていて、「書き癖」という話が出ていました。
なんでも、「毎日、何かしら書いていれば書く事に抵抗が無くなる」といった趣旨の話だったかと思います。
以前にも書きましたが、私が性格診断とか適職診断等という占いなどをやってみると、大抵「向いている職業はライター,小説家」とでてきます。書く事自体は嫌いじゃないのですが、ナマケモノの生まれ変わりと思える位な性格ですから、当然「何か書こう!」と思ってもやりゃあしない(笑)
でも、Blogの更新とはなかなか練習になりますね。とりあえず、ほぼ毎日何かを書くようにするというのは良い練習になっていると思います。もっとも、中身が全然良くないというのは大問題ではありますが(笑)
まずは書く事には慣れてきました。途中、中断などもありましたが、2年半で約900弱のエントリーを書いたみたいです。次は内容をちゃんとする練習をしないとな。
経済とか経営という分野にはまったくといってよい位に興味がない私ですが、時々こういう本も読みます。
今までにもホンダやトヨタ,ソニーの本を読んだかなぁ??
この本の中で、日産やカルロス・ゴーン氏とは関係ないのですが、こんなジョークが掲載されていました。なんでも、ソフトバンクの孫氏が言ったのだそうです。
タイタニック号の悲劇の原因は、救命ボートの数が乗員乗客の半分ほどしかなかった事である。子供や女性を救命ボートに乗せた後で、男達は流氷が浮かぶ海に飛び込まなくてはならない。それは死んでくれと言う事にほかならない。では、どうやって男達を説得したのか?
- イギリス人には「あなたはジェントルマンですね?」。これでイギリス人は黙って飛び込む。
- アメリカ人には「あなたはヒーローになれる」。これでアメリカ人は飛び込む。
- ドイツ人には「これがルールです」。これでドイツ人は飛び込む。
- それでは日本人にはどう言うのか?「皆さん、そうしていらっしゃいます」。
このジョークを作ったのはアメリカ人だそうです。
なかなか国民性を上手く表現したジョークだと思います。このジョークの作者が中国や北朝鮮の人を同じように表現すると・・・どうなるのでしょう???
※私も考えてみましたが、うまくまとまりませんでした・・・
2006年の大晦日にウエストポイントで開催された年忘れエンデューロにkazさん,shigelさんとチームを組んで参加してきました。
我々がエントリーしたのは3時間のエンジョイクラスです。このクラスは191チームがエントリーしており、コース上を同時で最大191台が走ります。下は50ccクラスから、上は400cc(450ccもいたかな?)位までの混走です。
その様な中、特に怪我らしい怪我もなく、無事に131位で完走できました!
本文が長いので、あとは追記で・・・
本日は年忘れエンデューロです。
私が参加するエンジョイクラスは10:30スタートで13:30ゴールの予定です。
きっと今頃は走ってる頃だと思います。
これを書いているのは30日の22:00です(笑)