ウエストポイントさんで、年忘れエンデューロのエントリーリストが発表されましたが、エンジョイクラスはさすがにチーム数(台数)が多いですね!(^^)
12耐の時は混走となったエンジョイ,オープンと3時間だけ混走したビギナーを合わせても90台位でしたから、タイトコーナーとか散水車(でるよなぁ・・・)が出動した後の上りだと渋滞しそう(^^)
追伸:
LeeLooさんのエントリーも確認出来ました!ふふふ!(謎)
ウエストポイントさんで、年忘れエンデューロのエントリーリストが発表されましたが、エンジョイクラスはさすがにチーム数(台数)が多いですね!(^^)
12耐の時は混走となったエンジョイ,オープンと3時間だけ混走したビギナーを合わせても90台位でしたから、タイトコーナーとか散水車(でるよなぁ・・・)が出動した後の上りだと渋滞しそう(^^)
追伸:
LeeLooさんのエントリーも確認出来ました!ふふふ!(謎)
「ここのところ、首が痛くて」というLevicoです。もっとも、首だけじゃなくて肩も痛いのですが、こちらの方がより辛い(症状としては四十肩・うるうる)です。
話がそれましたが、「首が痛くてニーブレースならぬネックブレース作ったら売れるかな?」等と思っていたのですが、KTMさんからはズバリ「NECK BRACE」として販売されているようです。
こんな感じ。
うーむ、流石KTMと言うか。
バイクだけではなくて、車体のオプションパーツだったりこういう器具(?)やアパレルなんかも一通り用意されていて、非オーナーの私が見ても「ちょっと良いかも」と思う製品が沢山あります。
ちょっとKTMに憧れ続けている私でした。
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前々から話はあったのですが、ここのところ内々で話がまとまりウエストポイントさんへ練習に行ってきました。ほら、もうすぐ年忘れエンデューロじゃないですか!?(笑)
今回のメンバーは、大晦日の年忘れエンデューロに同じチームで参加するkazさん,shigelさんと私の3名です。早朝、私の家までDR-Z400Sをピックアップに来て貰いましたが、shigelさんの体調が良くない模様。今回、shigelさんはお休みと言う事になり、kazさんと二人でウエストポイントさんに出かけます。
ウエストポイントさんに到着して準備も済ませ、いざ出陣!kazさんは'07のKX250Fにも慣れてきたようで、快調です。私は先日履かせたAC10の感触を確認しながら、恐る恐る走ります。だって、DR-Zでちゃんとダートを走るのは今回が初めてだもん!(笑)
まず問題が発生したのはDR-Z。シフトペダルの位置を調整していなかったため、ブーツを履いた状態ではシフトアップができません。問題と言うより準備不足ですね(笑)ペダルの位置調整の為、アンダーガードを外したりと手間取りましたが、なんとか調整も終わらせ走行再開です。
次に問題が発生したのはkazさんのKX250F。右のタイトコーナーでコロンと転倒してしまいました。転倒そのものはごくごく低速でしたのでkazさんに怪我もなく一安心。
ですが、ピット(というかトランポの所)に戻ってきたところ、KXが白い煙を上げています。最初は「あぁ、転倒した時にオイルか何かが漏れてエキパイにでもかかったのかな?」と思ったのですが、どうも煙と言うよりは湯気です。おやー??と思いよく見てみれば、左側のラジエーター下部から湯気を噴いている様子。
KXの様子をチェックしているkazさん。
よくよく見たら・・・
冷却水を通すラジエーター下部のパイプが抜けてしまい(という言い方が的確かどうか?)、冷却水が漏れてしまったのでした。
転倒したのは右コーナーなのですが、どうも転倒した時に左足のつま先でパイプを蹴ってしまい壊れたようです。ブーツの左つま先がクーラントでビチョビチョでした。なんでも最近のKXは凄く軽いラジエーターコアなのだそうですが、確かに薄い部材でしたよ・・・
転倒してからピットまではすぐの場所で、冷却水が抜けきる前にバイクを止めてエンジンも停止させたため、これ以上の大事には至らずに済みました。不幸中の幸いです。
KXが走れなくなってしまったため、私のDR-Zに試乗します。
私は「重いっっ!恐いっっ!疲れるっっ!」と言いながら乗っていたのですが・・・
DR-Zに跨るkazさん。
「足つきはKXとそんなに変わらないよ」らしいです。シート高はDR-Zの方が低いのですが、それほど足つきがかわらないというのはシートの幅なんでしょうね。
あ、今回のDR-Zはシートをノーマルに戻し、ナンバーとミラーを外してライト類にテーピングをした位かな?
DR-Zを試乗するkazさん。
kazさん曰く、「このバイク、すっごく楽!」だそうです。
「重いっっ!恐いっっ!疲れるっっ!」と言っている持ち主である私の立場は・・・(鬱)
DR-Zに乗っているkazさんの動画はこちら。(Google Video。YouTubeにアップロードできなかったの)
しかし、今日は思いっきり走りたいkazさん。DR-Zの順番待ちは体に良くありません。
そこで、ウエストポイントならではのメリットを生かし・・・
CR125をレンタルしてきました(^^)
「いやぁ、初めて2stで・・・それもモトクロッサーだよぉ!」と言いながらも、まぁ走る走る。
私も何度か後を追いかけたり、先行したり試してみましたが、どうにもこうにもスピードが違います。Levicoの腕ではダメじゃん。
同じくCR125に乗っているkazさんの動画はこちら。(これもGoogle Video)
そうそう、レンタルのCR125で練習をしていた人と色々お話ししました。
なんでも普段はGSX-R1000と250SBに乗っているそうです。先週末のモトクロスごっこを走ってみたら、とても楽しかったのでまた来ちゃいました!とか。
我々より一回り位若い方でしたが、午前中はおっかなびっくり(失礼!)走っていたのですが、午後にはなかなか良い感じで走っていました。夕方はLevicoより速かったもん(うるうる)
どうも、「もしかしたら年忘れエンデューロを見に来るかも」という事でしたから、ひょっとしたらお仲間が増えるかも知れませんね!?
ウエストポイント(というか、ちゃんとしたコース)を走るのはkazさんは2回目(12時間耐久エンデューロと今回)で、私は4回目(CR80のレンタル,モトクロスごっこ,12時間耐久エンデューロと今回)と見事なまでの初心者です(^^)
お互いに普段乗っているシェルパからフルサイズを追加して数ヶ月。休日の度、熱心に練習している訳でもないので、こんな感じですかねぇ。。。
簡単ですが、Levicoが感じたAC10。
「公道走行可能」とはされていますが、まさにモトクロスタイヤです(笑)
ターマックの走行はとっても恐いですね(^^)IRCのTR-011 Touristというトライアルタイヤで公道を走るより恐いです。特に止まらないもん!(^^)
ただし、ウエストポイントの様な路面ではとっても良いです。今回は重機でコース改修を行った直後のようで、あちこちにキャタピラで引っ掻いた跡がありましたがグイグイ走ります。
DR-Zではありませんが、12時間耐久エンデューロの時はシェルパに前後T63を組んで走りました。T63は前後方向のグリップは良いのですが、横方向は滑るかな?(パターン通り)という印象でした。AC10は前後だけではなく、横方向もバッチリです。
まさにこういう路面には向いたタイヤですね。
ふっとした事から以前勤めていた会社のホームページを見ようと検索したら、URLが変わっていました。別にここまでならなんて言う事もない話です。
何となく気になって会社概要を見てみたら・・・会社が無くなってました。
いや、正確には私が勤めていた頃はとある会社の子会社となっていたのですが、営業権が別の会社に変わっており、そちらの会社の一部となった様です。つまり、子会社であっても会社法人としては独立した形で存在していたのですが、吸収される形(?)で新たな組織の一部になった模様。
存在当時の社名は製品のブランド名でもあったのですが、現在は製品のブランドとして名前を残すだけらしいです。
最近は良くある事なのですが、私が今まで勤めてきた会社(複数形)ではこの様な事はなかったので、ちょっと驚いたのでした。
先日、久々に車にノートPCを載せて街中を走ってみました。
目的は無線LANがどの程度普及しているのか?を調べるためです(笑)決してWAR DRIVINGじゃないぞ!(爆)
以前、同様に走ったときは、無線LAN製品の市場調査(?)でした。
その時は勤めていた会社で無線LAN製品を市場にリリースしようとしていた事もあり、どの様な製品が売れているのかな??という目的です。
販売店の店頭で売れ筋を調べるのも有効な方法なのですが、店頭販売されていない製品も多々あるため街中で調べるのが一番正しいわけです。で、APから出ている電波を拾い、そのMACアドレスからベンダーコードをピックアップして集計していました。
※店頭販売されていないとは、Yahoo!BBの無線LANパックの様に店頭や通販に並ぶことなく出回る製品です。
いやいや、無線LANの普及って凄いですね。私の住む川崎市内だと、多少場所によっても異なりますが、雰囲気としては「ほぼどの場所でもまず無線LANの電波は拾える」という位の普及率です。
一部にはオフィスなどに設置されている事もあるでしょうが(一般では使わないようなメーカーの製品も見受けられるし)、走ったのは住宅街がほとんどですから、ほぼ家庭内に置かれていると考えられます。一般家庭で「わーい、家に何台もパソコンがあるから無線で(クローズな)LANを組んでみよう!」という物好きはそうそう居ないはず。ADSLなり光といったブロードバンド回線があって、配線の手間無くノートPC等で利用したいといった利用がほとんどだと思います。
勿論、ブロードバンド回線を契約,利用していても無線LANを利用していない家庭も多いはずですから、無線LANの利用状況の何倍もブロードバンドの利用率は高いはず。よくレポートがでている「ブロードバンドの普及率」というのも頷けます。
ホントに驚くぐらいの普及ですよ。以前(とは言っても2年位前です)は走行距離を見つけたAPの数で割ると、だいたい100mおき位の間隔でしたが、先日は・・・そうですね、ほんの数十mに1カ所位の間隔で見つかります。屋外設置ではなく、屋内設置ですから電波の到達距離が短いにもかかわらず、常に電波を拾える。
これ、全部FONだったら現状の「点でのサービス」ではなく、あっという間にPHS並の「面でのサービス」が実現出来そうです(笑)
DR-Zでウエストポイントの年忘れエンデューロに参加する予定なのですが、その準備です。
前後の靴をとられて寂しげなDR-Z。
「おぃ、元通りにしてくれるんだろうな!?」と言いたげな睨み目線の黄色い子。
えぇ、苦労しましたとも。何度やってもタイヤ交換はうまくならないなぁ・・・グスン。
悪戦苦闘の末、やっとこのタイヤを装着できました。
前がこれで、後ろがこれ。
そう、ミシュランのAC10です。公道走行可能のモトクロスタイヤです。
フロントはワンサイズの80/100-21。リアが110/100-18です。ヘビーチューブにしてますが、ビードストッパーは入れていないという、ちょっとヨワヨワな状態です。
あとはシートをノーマルに戻してキャリアを外して・・・当日は保安部品も外して・・・と。まだまだやる事はありそうです。はい。
先日見た「父親たちの星条旗」に引き続き、「硫黄島からの手紙」を見てきました。
2部作という意味、やはり興味深いです。日米それぞれの視点で「何が起こっていたのか?」を語るには、2部作という方法が最良でしょう。
決して短い映画でないのですが、もう少し手紙に比重を置いていても良いかな?と思いました。
私はこの2部作の間に、TVドラマとして先日フジテレビ系列で放送された「硫黄島?戦場の郵便配達?」を見たのですが、このドラマは映画の硫黄島からの手紙を補完していたとも思います。
やはりこの映画は2作続けてみる事が重要と思います。映画館に足を運べない方、後日DVD等で見る機会がありましたら、是非とも2作続けてご覧下さい。