Levico's BLOG

道楽者なLevico(レビコ)が好き勝手に書き散らしているBlog。

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新人教育というお仕事(^^)

by Levico on 2006年4月23日 at 15:23
Posted In: OTHER

調子に乗って第2弾(^^)/~

新入社員等、若い人達にOJTといった方法で仕事を教える事はよく見られる光景である。その様な教える立場の人と話していると、時々「若い人を育てるのが・・・」という言葉を聞くことがある。

私個人の・・・あくまでも独断と偏見に満ちた私見ではあるが、「後輩を育てる」等と言うことはおこがましいと思っている。なぜなら、先日も書いたように仕事ができる様になっていくのは当人がひとつひとつの事を理解し、正しいイメージが宿るからであって、先輩や上司にできる事は、本人が伸びていく事に対しせいぜい手助けができる程度でしかない。
学校の勉強を思い返せば分かりやすい。学校で教えられた事を覚える暗記の範疇であればあくまでも記憶に過ぎない。本人が理解して初めて知識になり、その知識からいろいろと考え、時には他の知識とリンクさせて応用ができる様になるのだ。
その時、教師はどうだろう?理解し、知識とするのはあくまでも学生本人の努力であり、教師は学生が理解する手助けとして、考え方やいろいろな情報を教えることはできるがそこまでである。
私は「最近新人が育ってきて・・・」という言葉を聞く度に、「それは本人の努力であり、あなたの功績ではない」という違和感を強く感じるのである。

私の理解が間違えていると行けないので、改めて「育てる」という言葉を辞書で引くと、こんな事が載っていた。
・生き物が成長するよう世話をする。
・次第に大きくなるようにする。
・能力・資質をのばすように教え導く。一人前になるようにしこむ。
・おだててそそのかす。

確かに、世話をするとか教え導くという意味では「新人が育つ」という言い方は正しいかもしれないが、概ね「新人を育てる」とよく言う人は「私が教えたから仕事ができる様になった=つまり私の手柄」というニュアンスで使っている様に感じる。
私からすれば、上記にも書いたとおり、仕事ができるようになったのは本人の努力が1番で、指導役はあくまでもお手伝いに過ぎないのだから、「私の手柄」とは言い過ぎであり、自己満足(以上?)に感じてならない。

さて、指導側の愚痴はさておき新人の指導とは大変難しい。
私も過去に何人か教える事があったが、常に意識しているのは「本人に経験させる事」である。
新人研修などで座学をやった所で、「会社ってなに?仕事ってなに?」と具体的なイメージが持てていない彼らが理解するのは困難きわまりない。だから眠くなるし、起きていてもメモを取ることで精一杯なのである。
だったら、実体験させるのが一番手っ取り早くて確実なのは明確である。
私の場合、個々のスキルやモチベーションによって加減はするが、基本的には彼らが今の実力のままではできないが、ちょっと調べるなり練習するといった努力で実現できる事を課題として出すようにしている。一番重要なのは期限。
だいたい1週間以内にできるものを出すことが多い。これ以上長くかかるものだとモチベーションが維持できない。適度な緊張感と調べる時間、そして重要な達成感のバランスを取らなくてはいけないので、経験から1週間を一つの目安としている。
※実は自分自身が長いスパンの仕事は飽きるのである。だいたい長くて半年も同じ仕事をしているとモチベーションが維持できない。反会社人間の一因でもある(笑)

そして当たり前であるが、解決方法といった答えを必ず指導側が持っていなければならない事である。意外かもしれないが、時々、この答えを持たないまま課題を出す指導役を見かける。例えば「客先から持ち込まれた問題で、自分は分からないし、忙しくて手も回らない。面倒だからそのまま新人に課題として出してしまう」というケースである。これは新人にとっても迷惑な話である事は疑う余地もない。
勿論、中には「誰も取り組んだ事のない新しい事への挑戦」という例もあるだろう。例えば誰も作ったことが無い物を作る。当然新人だけではなく我々も答えを知らない事になるが、先の例とは大きく異なる。この場合、指導役とか新人といった上下の関係ではなく、新人とか先輩という枠を超えて一緒に共同戦線を張る横の関係なのだから、答えが無い場合もあるだろう。これは一緒に成長するパターン。

実はもう一つ心がけている事がある。ある意味、禁じ手(?)でもあるのだが・・・
「本人がその仕事に向いているのか向いていないのかを判断する」ことである。
今現在、本人のスキルが足りなくても「続けたい!」という気持ちが強ければ引っ張り上げる努力を私もする。しかし、いくらスキルがあったとしても向いていない仕事であるならば、早めに違う世界を探した方が当人のためだと思っている。裏の事情として、向かない&やる気のない人間の面倒を見るのは無駄であるから。
あまり早計に判断してはならないが、時として入社数ヶ月程度でも本人の考えを聞きながら転職を勧める事がある。総務とか人事からは「せっかく採用したのに・・・」と言われることもあるが(笑)
※たいした人数ではないが、採用についても・・・いつかまた!(爆)

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しぇるネット・筑波を攻める!の巻

by Levico on 2006年4月22日 at 23:56
Posted In: Super SHERPA

今日はしぇるネットのさともさん企画で、筑波のコースを走ってきました。
本来は土曜日にお山のコースを走り、そのままキャンプを楽しむという企画なのですが、私は土曜日の部のみ参加です。
午前10時頃集合ですが、前日の仕事の影響(笑)で現地到着は午後2時過ぎ。現地で皆さんと合流です。

お山のコース周辺から下界を望む。
DSCN1569.JPG

コースですので、有料ですが正々堂々と走ることができます。ただ、所々ツッコミどころがあります。
DSCN1570.JPG
「トリッキングコース」って?トリックが満載なのか?(笑)
※正確な発音は知りませんが、日本国内では「トレッキングコース」が正解かと。

結構アップダウンがあります。これはコースの一部。
DSCN1571.JPG
表層は砂&土がフカフカに浮いています。その下は粘土質の赤土&所々で岩が露出している感じです。
雨が降った後はきっとチュルチュル路面でしょう。走りたくないです。そういえばコースの案内板にも「雨の後は走るな」と言った記述がありましたっけ。

コースの一角で歓談する皆さん。実はさとも号のトラブル修理直後の図。
DSCN1573.JPG

私からしてみれば雰囲気は悪くないのですよ。ただ、かなり小規模で走り足りない!という印象です。

そうそう、コース案内図にあった自動販売機を探しに出かけたのですが・・・下り坂の左タイトターンで路面がチュルチュル・・・リアをハーフロックさせながら下っていた私はコロンと転倒一回でした。あーぁ。

日帰り組でしたが、皆さんと温泉につかり&夕食の買い出しにおつきあいし&火がついた事を確認するまで現地にいましたとさ(笑)

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黄砂

by Levico on 2006年4月21日 at 23:56
Posted In: OTHER

今週の話題で、ニュースにも取り上げられたのが黄砂。なんでも数年ぶりだとか。

ふと思い返すと、昔ってもっと黄砂が頻繁にやってきませんでしたっけ?よく黄色に染まった空を見た記憶があります。
なんか減ったような気がするのは、本当に気のせい??

もう一つ減ったと思うのは光化学スモッグ。昔は夏に近所のプールが良く光化学スモッグで閉園になっていたっけ。息を吸って肺が痛いことも良くあったし。

やはり昔より環境は改善している部分はあるのですね。でも黄砂は謎(笑)

 Comment 

SEという名のお仕事

by Levico on 2006年4月20日 at 21:36
Posted In: OTHER

この世にはSEと呼ばれる職種の人が大勢いる。
一般ではシステム・エンジニアの略だが、一部ではセールス・エンジニアという解釈もある。今回はシステム・エンジニアの人のお話。

SEと呼ばれる人でも、「とても仕事のできる人」と「まったく仕事ができない人」の2つに分類される。ここまではどの仕事でも同じ。
私の経験&独断と偏見に満ちあふれた定義では、自ら「私の仕事はSEです!」と言う人は概ね後者が多いと定義される。そしてこれら後者に属するSEのお仕事は、現場の技術者や作業員と客先の間に入り、スケジュールや問題点の調整役である事が多い。反面、お仕事のできるSEは仕様の決定を始め、その仕事の先頭に立って皆を引っ張っていく役である事が多い。勿論、こういった調整役のSEでも大変有能な人は存在するが、一目見ただけでは仕事ができる or 仕事ができない人の見分けは難しい。人は外見によらないのである。

しかし、お仕事の出来るSEとできないSEはちょっとしたことで違いを露呈してしまう。

仕事は必ず順調に進むとは限らず、調整が必要な場面が発生するのはつきものだが、こういった場面でお仕事のできないSEの特徴は「確認します」という口癖であり、これで簡単に見分けがつく。何らかの問題が発生して、客先なり担当者にその都度確認をすると言うことは、そもそも事前の準備段階で客先と作業担当者&自分で仕事のイメージが同じになっていないだけでなく、そのイメージが足りない事に起因する。つまり、そのSEの力量が足りないためである。
そしてこうしたSEの「確認」とは、単に伝書鳩の様な伝言役であり、決してとりまとめ役ではない。彼らが自らの意志で考え、調整や交渉を行うという事は極めて希である。

長年、実作業の経験を積んでSE職となった人(経験値が高い=つまり仕事ができる人が多い)がまとめ役となった場合、現場でのトラブルは概ね少ない。なぜなら、実体験に基づいて事前に問題が起きそうな部分を予測し、あらかじめ問題を潰したり回避策を考慮するのは勿論のこと、実際に問題が発生している場面では自分の判断で的確に人を動かすし、客先や現場担当者との交渉や説得もこなして沈静化をはかるからである。その点、お仕事のできないSEは先にも書いたとおり伝書鳩としての機能しか持っていないため、沈静化がはかれない(時として火にニトロを注ぐことをやりかねない)。

私が初めて就職した時に(コンピューター業界ではないが、似たようなもの?)、大先輩達からは「現場の仕事を知らないでSEなんてできない。そもそもそんな仕事を知らない奴に客や現場はついてこない」と言われたものである。私はこの言葉にとても深い意味があると感じたものである。

この数年(よりもっと前からだけど)、伝書鳩SEがとても多い。大学を出て大手メーカーなどに就職し、「SEでござる」と打ち合わせや現場へやってくる人々である。実作業を知らないから何もできない。それでいて、「会社は**だぞ!」と会社の看板だけでお仕事をしている。本人は知らないかもしれないが、そういうSEがまとめ役に入った案件で問題が少なかったとしたら・・・それはとても枯れた仕事か、裏で現場と客が直接コミュニケーションをとって仕事を進めている場合が多いはずだ(笑)
勿論、こういった大手さんでも有能な人はいる。ただし、私の私見では10人に1人位と推測している。そして1人で10人分の売り上げと利益を上げなくてはならない=つまり仕事をしなくてはならないので、大抵とても疲れている(爆)

なぜこういう事を書く気になったか??それは最近身の回りで「確認します」を連発している人物がいたためである。勿論、必須アイテムの携帯とシステム手帳が揃っているだけではなく、お仕事ができないSEの得意技である「現場ですることがない(できる事がない。ただし、本人は監督者という偉い立場だと思っている)ので居眠り」までつくという完璧さだったからだ!(笑)

7 Comments

私は道具好き

by Levico on 2006年4月19日 at 22:55
Posted In: OTHER

唐突なタイトルですが、先日文房具屋で買い物をしていて気が付きました。

「自分は文房具屋が好き!」な事に。帰り道にその事について更に思い返していたら、ホームセンターの工具売り場やバイクの用品店も好き。以前は釣具屋に良く行きましたし、最近は登山用品店にも出かけます。そう、共通項は「いろいろな道具を置いてあるお店」であったのです。
そういえば、本屋も好きだけど、大抵は理工書コーナーで自分が実現したいと思うことの方法が書いてある本ばかり物色している(つまりこれも道具!?)。バイクや車もいじることや飾り立てる事はさらさら興味なく、自分が移動する道具としてとっても好き。飛行機も好きだけど、自分で操縦できればもっと好きになるでしょう。ただ、自分で操縦できない乗り物は嫌い(笑)

道具が好き!と言っても、蘊蓄等にはあまり興味が無く、自分にとって便利であるかどうか?というとても基本的な事が大事。

数年前、自動車メーカーのトヨタについて書かれた本を読んだところ、社員のインタビューでこんな事が書いてありました。

「日本人は訓練を好むが、アメリカ人は道具文化だ。たとえば、ネジを5個向きを揃えて並べるとしよう。日本の社員は自宅でも見ることなく5個のネジをつかみ、並べることができるようにTVを見ながらでも練習をする。みんなそういう練習をする。ところが同じ事をアメリカ人に言っても、そんな無駄な練習をする必要は無いとばかりにネジをちゃんと5個向きを揃える道具を作ってくる。アメリカのスーパーに行くと大変面白い。よくこんな道具を作るな!と感心する程、いろいろな道具が並んでいる」と。
うーん、そういった面で言うと、私はアメリカ人かもしれない。練習よりも道具を探す事に注力する傾向があるのです。ただ、自分で道具を作ることはあまり無いのですが・・・(爆)

6 Comments

新橋

by Levico on 2006年4月18日 at 23:48
Posted In: OTHER

最近、新橋に出かけます。
今まで、客先に出向く時以外は立ち寄ることも無かったのですが、改めて「TVで見るとおりサラリーマンの街だなぁ」と思います。
いろんなお店があって人も多く、品川や田町とは違った感じ。

結構面白いと感じるのは、私がオジサンだから?(笑)

 Comment 

やっぱり日曜は雨だった・・・

by Levico on 2006年4月17日 at 20:53
Posted In: KLE500, Touring

日曜日はKLEで箱根へ。
見事に天気予報どおりでした(号泣)

出発時点でまだ横浜は雨が降っていなかったのですが、横浜新道をひた走る頃には本降り。寒いよぉぉぉ!と同行者共々口走りながら箱根へ。
肝心の(?)バーベキューも、屋内で雨の心配はなかったのですが、窮屈ぅぅぅぅぅ。一時晴れ間が広がって、路面も乾きかけたのですが、試乗会は中止。うぅぅぅぅぅぅぅ。

少し走り足りないので、有志でヤビツを回りましたが5m先も見えないくらいの濃霧。

一日かけて走った結果、タンク内のガソリンを使い切ったので新鮮なガソリンになったこと。あとは久々のKLEで少し勘が戻った・・・かな?
※でも雨のヤビツをKLEで走るのは疲れたよぉぉぉぉ。

 Comment 

シェルパのハンドガードを変更

by Levico on 2006年4月15日 at 23:51
Posted In: Super SHERPA

シェルパ号にはハンドガード(ブッシュガード)を取り付けています。

・初代はMAGNUMのブラスチックブッシュガード
シェルパを買ってすぐ、慣らしを兼ねたツーリングで立ちゴケをしてしまい、ブレーキレバーを曲げてしまった事がガードをつけたきっかけです。
「走っている途中で何かあって、自走できなくなっては困る!」とショートレバーとセットで導入しました。もっとも、モタード車両が付けているのを見て、ちょっとした憧れもありました(笑)
アチェより安いのがMAGNUMにした理由です。

プラスチック製でもなかなか丈夫で、何ら問題はなかったのですが、ある時ツーリング中に再び立ちゴケ。シェルパの倒れた先に石か何かがあったようで、運悪くガードが割れてしまいました。

・2代目はACERBISのラリープロブッシュガード
「オールプラスチック製は割れることがある!」と学習した私が次に付けたのは、定番とも言えるACERBISのラリープロブッシュガード。
金属製の骨入りで、大変丈夫。とってもお気に入りの逸品。

・3代目としてデビューしたのはZETAのアーマーハンドガード+X1プロテクター
ACERBISのガードは強度や使い勝手が大変良く、満足していたのですが、ひとつ問題が発生してしまいました。
マップホルダーを取り付ける為には何とかしてステーを伸ばさないといけないのですが、他の車両と違って意外にシェルパは取り付けにくい気がする・・・
このステーをフォークのあたりからとろうとすると、ACERBISのガードは若干全長(全幅?)が長いため、干渉してしまいます。
解決するにはステーの取り出し方法(という書き方が正しいのか?)を変えるか、ガードをなんとかしないといけません。
純正やMX風のナックルガードなら解決ですが、やはり金属製のフルガードはやめられません。
ラフ&ロードで物色していたら、ZETA製のガードは若干短いようです。価格も少し安いし・・・決定!!
DSCN1567.JPG
(4月17日に写真追加!)

マウント等は取り付けの自由度が高く、全体的に軽量の様です。ただ、強度は・・・どうだろう?

3 Comments

なんだ、日曜は雨なのか??

by Levico on 2006年4月14日 at 20:12
Posted In: Touring

度々書いていますが、日曜日は箱根までツーリング。そして、現地でバーベキュー。
明日(土曜)は雨の心配は大丈夫みたいですが、あさって箱根町の天気予報ではほぼ確実に雨(降水確率80%)。
土曜日組はいーなぁ。おいらは日曜組だからなぁ・・・
※イベントは2日間に分かれていて、某バイク屋さんは2組に分かれて参加。

これじゃあ、途中でハスクバーナの試乗会にも行けないじゃないのっ!

↓ Read the rest of this entry…

4 Comments

’06 KLE500の色

by Levico on 2006年4月13日 at 14:22
Posted In: KLE500

遅ればせながら、’06モデルのKLE500はこの2色。
06KLE-Blue.jpg
06KLE-Grey.jpg

早い話が、ZZR400と同じ色なのですが、これZZR400を見る限りでは実物はもっと綺麗な色をしています。

まぁ、このKLEが輸入される機会は限りなく少ないでしょうが・・・(泣)

 Comment 
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