最近話題のドローンを規制する駐車場の看板。
宮城県のセキスイハイムスーパーアリーナにて。
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時々見かけるセンサー感応型の信号機。停止線のところに車を止めるとセンサーで車両を検知して信号が変わるのですが、意外に検知して貰えない事も。
この信号機は分かりやすかったです。ちゃんと検知してもらえると、信号機下部に「感知中」と表示してくれます。
時々検出状態を教えてくれる信号機はありますが、これが一番分かりやすかったなぁ。福島県いわき市にて。
行ってきました。
Perfume 6th Tour 「COSMIC EXPLORER」のツアー初日＆2日目の仙台公演♪
実は、Pefumeのライブで連戦や遠征は初めてなんですよ～、意外？？(笑)
※去年の3569は武道館最終日と広島最終日のチケットが取れていましたが、不甲斐ない転倒＆骨折で広島には行けなかったので・・・(;_;)
ネタバレ禁止がお約束な大人なので、内容にあまり関係が無い部分で♪
今回のチケットです！
ピンクが5月3日、オレンジが5月4日です。色のついたチケットはライブの2週間程前に送られてきます。
ただし、この時はどのシートになるのかは分かりません。当日、入場の時にシートが印刷された紙が手渡されます。
で、初日はスタンド席。2日目はアリーナ(人生初のアリーナ席！)でした～
初日のスタンド席はメインステージが正面です。演出用のモニター等もとても良く見える席。
2日目はセンタースタンド脇の2列目！(^ ^)見上げる様に3人が見えます♪
初日に全体を俯瞰で見渡せる席で堪能し、2日目はステージそばから3人の(そしてスタッフさんの)ディテールに注目しました。これはこれで面白かったなぁ～
いや、今回のツアーはかなり良いです。LEVEL3程大がかりではないですが、かと言ってこじんまりとまとまっている訳でもなく、バキバキのキレキレとユルホワがうまく加減されていますね～
映画のWE ARE Perfumeや色々な特番などでも触れられていますが、日々反省会が開催されて修正が入ります。さすがに大きくセットリストを変えるほどではなかったですが、本当に細々と修正が入っていましたね。お見事。
次の静岡までには更に修正が入って完成度が高くなるのでしょうね。行ってみたいなぁ～(笑)
madeonさんのPop Cultureは39曲をライブでマッシュアップしているのですが(以前に紹介しましたね～)、そのMVを作った人がいるらしいのですよ。
原曲(?)はこちら。
で、MVはこちら。
MVもサンプリング(って言うのかなぁ？・笑)でできていて、なかなかの仕上がり♪
最近、とても鮮明にイメージされる事。
のっち以上にのっち。
Perfumeのダンスコンテストに出場されて、第3回大会ではコピーの完成度を競う極部門で1位となった不自然ガールズさん。3名のチームですが、のっち担当の方が男性になんですよ。
でも、ダンスだけではなくその仕草や振る舞いまで似ているそうで、Perfumeからのコメントも「のっち以上にのっち(あ～ちゃん)」，「私がいる・・・(のっち)」と言われるまでの完成度なんですね～
仙台で本物の(?)のっちを観ましたけれど、このシーンは本当にのっちでしたの！(^ ^)
※写真は拾い物と「魅せよ、武道館」のオフィシャル動画から
Pick Me Upを仙台で観ましたが・・・このポーズの瞬間、「あっ！不自然ガールズさんっっっ！！！」と思いましたの。本当に！(^ ^)
先日は暗い場所での鮮明な写真でしたが、ちょっと明るい場所にて。
前回の写真の後にはETCが付いたり、スマホのホルダー(当然RAMマウントさ！)や電源取り出し口が付いたりしています。
GW明けからはボチボチとメンテですかね～。
ちなみに、燃費は高速をちょっと込みで20km/l位みたいです。満タンからリザーブまでの航続距離はだいたい200km。お・・・リザーブまでの航続距離だけをみればXR230と変わらない・・・(笑)
※ちなみに、リアの箱やETC等の電装品が付いていない状態ではありますが、陸運局のラインで車検を取っている車両です。なんてったって、1990年式ですからね～、色々と！(^ ^)/
話題の三菱自動車さん。
OEM分を合わせて4車種の燃費改ざん(偽装)だけではなく、色々な車種で決められた方法以外でデータを収集していたとの事。
昔のリコール隠しよりはずっとマシだと思っていたのですよ。燃費だけなら偽装とは言えまだ人命に影響はまず出ない。ところが、こうなってくると燃費以外にもあるんじゃないの？と思うのが世の常。
以前紹介した「空飛ぶタイヤ」が現実味をもってきましたよね。
空飛ぶタイヤはトラックのタイヤが走行中に外れて死亡事故が起きた実際の事故(事件)をモチーフに描かれた小説です。小説ですから、現実とは異なります。
この小説の後半ですが、グループ企業の中核企業(ホープ重工と言えばモチーフは三菱重工)から度々のリコール隠しで見放されてしまい、ホープ自動車(勿論モチーフは三菱自動車)は同業他社に吸収合併されてしまうというストーリーです。
現実の世界で重工さんが自動車さんを見放す事はそうそうないとは思いますが、小説ならではの突飛な発想が、ひょっとしたら・・・と思ってしまうのは気のせい？