史上最強の試乗女子(し じょ う じょ し)がドリフト女子に挑戦した模様です♪
F4に乗っていても、大変なのね♪
先生は世界の新井さんですからね。いーなー(^^)
史上最強の試乗女子(し じょ う じょ し)がドリフト女子に挑戦した模様です♪
F4に乗っていても、大変なのね♪
先生は世界の新井さんですからね。いーなー(^^)
いやいやいやいや、先々週の事ですが・・・ちょっとだけ大変なことがありました。
実は、1週間の間にメガネを2つ壊してしまいました(ノД`)・゜・。
元々、同じ度数で作ったメガネを2つ持っていました。というのは、遠近両用のメガネってすぐには出来上がらないので。
単純な近視用等のメガネだと、速い所では30分もあれば作ってくれます。が、遠近両用はそーもいかず、大体1週間はかかるのです。
その為、予備の意味もあって2つのメガネを持っていたのですが、これを両方とも壊してしまうとは・・・
幸いにも、以前使っていたメガネ(これも遠近両用)は残っていましたが、近い方が目に合わなくなっていて使い辛いのなんの。それでも、運転には問題がなかったのが救いです。
この何年か利用しているメガネ屋さんでメガネをオーダー。ちょっと迷いましたが、同時だと割引になることもあって2つお願いしました。
先ほど出来上がったメガネを受け取ってきましたが、とりあえず手元も見えるようになったので満足満足(^^)
とはいえ、壊したメガネの時と少し度を変えたので見え方が違うのと、同じレンズの仕様で2つ作りましたが、フレームが違うと少し目とレンズの距離が変わるためかやっぱり見え方が変わるのでしばらくは慣れと場合によってはレンズの修正です・・・しくしく。
最近、あちこちで紹介されているのでご存知の方も多いかと思いますが、今週私にヒットした名言です。
※名言という事にしておいてください。さみしくなるから(笑)
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」
(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」
(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」
(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」
(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」
(スタール夫人)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」
(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」
(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」
(ショロン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」
(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」
(バーナード・ショウ)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」
(O・ヘンリー)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」
(リヒテンベルグ)
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」
(アメリカの諺)
久々です。
観ました、踊る大捜査線の劇場版「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ」と「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」。
そう熱心なファンではありませんが、劇場版2作目はDVDを持っていたりします(^^)
3作目と4作目をAmazon Videoで見つけたのでポチっと。
うん、面白いです。
批評はあまり良くないようですね。確かに内輪向けというか、熱心なファンには小技が効いているのでしょうが、素人衆(?)からするとちょっと分かりにくいかな?という部分もあるように感じました。
でも、踊るですからね~♪細かいことは抜きで楽しみましょ~♪
先日、車で移動中に見かけたこと。
よく、学校の壁に応援の垂れ幕がかかっていたりしますよね?
「野球部甲子園出場!」とか、「**大会優秀 剣道部**君」という垂れ幕。
先日、見かけた垂れ幕はスケールが違いましたとさ。
「祝!リオデジャネイロ・オリンピック出場!」
そう、県大会とかインターハイの垂れ幕に混じってオリンピック出場の応援垂れ幕でしたよ!
オリンピックとなれば、国の代表。そして4年に1度。
スケールが違う(^ ^)
80年代のバイクブームの中では色々なバイクマンガがありました。
有名なのはバリバリ伝説。そう、この作者の方はその後に頭文字Dでドリフトブームにも・・・(^^)
もうひとつ私の記憶に残っているのはふたり鷹。作者の方はエリア88やファントム無頼でもお馴染みですね。
このマンガの中で、当時から記憶に残っているシーンがあります。主人公の一人でもある東条鷹が結婚式場に向かうフィアンセを交通事故で亡くします。
フィアンセが乗ったタクシーと、整備不良が原因で転倒したバイクとの事故です。
その後、しばらくして東条鷹はレースに復帰するのですが、ハイテク満載のマシンを作り上げてレースに復帰します。
その後、もう一人の主人公(こちらがメイン)である沢渡鷹との会話の中で、制御が介在するマシンに対して「コケたりしながら運転が上手くなるのが面白い」という発言を沢渡鷹がするのですが、東条鷹は「フィアンセが死んだ事故の原因は整備不良(確かサスが抜けていた等だと思いました)だ。事前にその事が分かれば事故が無かったかもしれない」というシーンです。また、この二人は「ちょっと前のレーサーの性能が、今の市販車。免許を取り立てでもアクセルを開ければ技量を超えて走ってしまう」という話もします。
当時はそんな制御なんて・・・とは思いましたが、確かに免許を取り立てで経験が教習所以外に全くなかったとしても200馬力に手が届くようなスーパースポーツを手に入れて走ることができてしまいます。
勿論、技量に見合ったバイクから少しずつ練習をして高性能のバイクへステップアップする事が正しいと思うのですが、現実として40を過ぎてから初めてバイクの免許を取り、それも中型(今の普通自動二輪)から一気に大型まで取ってしまって、最初に買うバイクが高性能の大型バイク。そして、ちょっと慣れてきた頃に事故で大怪我という人を、私の少ないバイク経験の中でも何人も見てきています。
そういう観点から見れば、先に書いたAfrica Twin等はひとつのアプローチとして正しいのかもしれません。
※車だって免許をとっていきなり300馬力だ400馬力だなんていう車に乗る人、いますもんね。
ふたり鷹を読んだのが高校生の頃ですから30年ほど前の事なのですが、マンガに現実が追い付いてきたという気がします。
初めてDCTなバイクに試乗してみましたよ。
「し じょう おや じ」ですな(笑) → 元ネタはこちら
試乗したバイクはCRF1000L。そう、新型のAfrice Twinですよ♪
噂には聞いていました。アフリカのDCTは凄く出来が良いと。で、購入する人の多くがDCTを選択するのだと。
でね、正直な感想は・・・
こりゃすげーや!!
ですよ。数十分の街乗りですけれど、最初に無意識でクラッチレバーを探してしまう事を除けば全く問題ないです(笑)
本当に自分が「ここでシフトアップだよね~」とか「ここでシフトダウンだよね~」というタイミングとほとんど同じくらいにシンクロします。
試乗車はトラクションコントロールを目一杯効かせた状態でしたが、街乗りしていてもガンガン介入してくれます。いつものXR230とかの感覚でドバッとアクセルを開けてもキッチリ効きます。なので、交差点を曲がった時などもおっかなびっくりしなくても大丈夫。
トラクションコントロールがガンガン介入するといっても、かなり自然です。勿論、効き方は変えられます。
先日の北海道4Daysで、ミサイルさんとチームで走ったDIRT SPORTS誌のライターの方・・・オンロードは乗っていたそうですが、オフの経験はほとんどないそうです。でもABSとトラクションコントロールが決まるので、XR400Rのミサイルさんが林道のコーナーで離されるらしいですよ~♪
試乗したアフリカはオフ用のタイヤに履き替えていましたから、交差点などでタイヤのブロックがよれるような感じがありましたけれど、これは慣れの問題ですね。
このバイク、凄いです。
長距離ツーリングなんかは本当に向いていますよ。欲しいかもっ!(^^)/
はい、またもiQOSが壊れました。今度は過熱をするホルダーです。
昨年12月に購入し、3月にはホルダーが壊れて交換。6月にはチャージャーが壊れて交換。そして、今回は再びホルダー。
今回の故障は、チャージャーでホルダーへの充電はできます。チャージャーからホルダーを取り出した時もホルダーのLEDは緑点灯で問題なし。
ホルダーにスティックを差し込んでボタンを押すと緑点灯となり、ここまでは問題なし。その後、緑点滅で過熱が始まるはずなのですが、点滅ではなく消灯してしまい以上終わり・・・(ノД`)・゜・。
チャージャーへ差し込んでも充電には問題なしの表示ですし、ソフトリセットをかけようが電源のOFF/ONをしようが状態は変わりません。
で、サポートへ電話。
ちょっと今までとは違って要点を得ないオペレーターさんでしたが、即座に交換対応となりました。相変わらず夕方に電話をして翌朝1番には届くのですけれどね。
むー、なんか壊れやすさからするとイマイチなんだよなぁ・・・