映像を探したら発見。
[youtube]http://youtu.be/Nozqw9TFz2M[/youtube]
91年の「鬼が出るか蛇が出るかツアー」らしいです。このツアーの横浜は行ったなぁ。
当時の森高嬢は22歳。明るくサラッと歌っていますが、自分がオジサンになると羨ましい歌詞の1曲。。。
映像を探したら発見。
[youtube]http://youtu.be/Nozqw9TFz2M[/youtube]
91年の「鬼が出るか蛇が出るかツアー」らしいです。このツアーの横浜は行ったなぁ。
当時の森高嬢は22歳。明るくサラッと歌っていますが、自分がオジサンになると羨ましい歌詞の1曲。。。
久しぶりにYouTubeで恋するフォーチューンクッキーの各Ver.を検索したら、飛び道具的な作品を発見!
[youtube]http://youtu.be/WsKY0fzevFM[/youtube]
いやいや、所属のタレントさんとか出るって、職権乱用?(笑)
本物のAKB48の人も出ているのですが、誰だか・・・わからん。。。
しっかし、井森さんはかなり飛び道具。そして、Groove Line Zでおなじみの桃園さん(横堀さんの方が通りが良いか?)も出ていて、「あ、本当にホリプロの人だったんですね!」と失礼な事ばかり考える土曜日の午後(^ ^)/
久々の暴言記事(笑)
ディジタルの世界では信号を2進数の「1」と「0」として表現します。ここまでは結構知られていると思います。
ディジタル回路設計では、この1と0を電圧で表します。例えば、5V系の回路では「0Vが1」で「5Vが0」になります。
おや??「1は5Vで0は0Vじゃないの?」と気付いた方、鋭いです!(^ ^)/
本来であれば、「1は高い電圧」で「0は低い電圧」の方が人間の感覚に合っていますから、理解しやすいですよね。でもですね、一見逆なのには歴史的な経緯があります。
以前のICの構造はTTLと呼ばれる形式で、最近はCMOSと呼ばれる形式が主体です。内部の半導体の構成が違うと思ってください。TTLとCMOSでは入力電圧の閾値が異なるのです。詳しくはこちら(Wikipediaさん)
TTLは1を0Vにした方がノイズマージンが取れるので、内部の論理とはひっくり返して0Vで1を表すLow Activeが一般的です。これがCMOSだと先の解説にもありますが0V,5VのどちらをActiveにしても大差がありません。最近出回っているデバイスはほぼCMOSといって過言ではありません。
が、いつの頃からか・・・5Vを1として扱うHi Activeを普通とする人たちが現れました。ご自分で設計された回路の内部で閉じている分には問題ないのですが、他の人が作った回路と接続しようとすると・・・論理が反転してしまいます。一方では0VがHi(1)で、もう一方は5VがHi(1)なのですから。
ここからが暴言ですっ!(笑)
ハード屋さんはごく自然にLow Activeで物事を進めます。デバイスがCMOSになって、入力の閾値が変わったとはいえ、今までの慣習でもあり、何より蓄積してきた資産との接続が容易です(少なくとも論理をいじらなくても良い)。実際、デバイスのEnable信号などもLow Activeが普通ですし。
ところが、ソフトからハードに入ってきた方はHi Activeで回路を描きます。チップのEnable信号なんかだと、わざわざインバータを入れて論理をひっくり返していたりします!(笑)
意味もなくHi Active(例えば前段の電源が落ちて制御信号線が0Vに落ちた時も後段が誤動作しないようにという思惑でHi Activeならばわかるのですが)で回路を描いてきたら・・・ヤバいです。同じ様に、出力や入力電圧を確定させるためにPull Up抵抗という仕掛けを使う事がままありますが、Hi Activeの方々は往々にしてPull Down抵抗にします・・・最近のCPUだとガツガツ電流を流さないポートなら、命令一発でCPU内部に設けられているPull Upを使えるのに、わざわざ外部にPull Down抵抗を付けてきたり。。。しくしく。
※余談ですが、何も考えずにPull Up抵抗が10kΩだったり。電流が流れないCMOS系の考え方ならば問題ないのですが、TTLとは言わないまでもガンガン電流が流れる回路では、このPull Up抵抗に発生する電圧が大きくなりすぎてしまい、信号線の電圧が足りなくなったりとか!TTLが主体の頃はデバイスに流れる電流を計算して4.7kΩとか5.1kΩが多かったので、最近の10kΩの意味は分かるのですが、逆は難しいらしい。
ここ数年、外部の方に回路設計をしてもらう事があったのですが、ご本人が「設計ができます!」と言われても、回路図を見てPull Down抵抗を付けていたら・・・申し訳ありません、第一印象では「あ、この人は設計できない」って判断します(→ 少なくとも実務での経験はほぼ無いと判断します)。信号線の論理は回路図だけでは分からない事が多いですが、Pull Downは一目で分かりますからね。
※回路図を追って行って、Fail Safeの狙いなどで意図してHi Activeにしている場合は第一印象を訂正します!(^ ^)
組み込みなどでハード屋さんどうしは皆Low Activeで会話をしているのに、ソフトしか知らないで組み込みのソフトを書き始めた方はよく混乱していますね。。。
昔はハードに近い組み込み(特に組み込みマイコンのファームウェアとか)はハード屋さんやハード屋さんからソフト屋さんへ転向した人が書いたので暗黙の了解なのですが、ねぇ!?(^ ^)/
たぶん、大阪以外に住んでいる40代男性にとって「あべのハルカス」と聞いて、「ん?大阪の阿倍野??」となれば、たぶん真っ先に思い浮かぶのは・・・
あべのスキャンダルではないだろうか??
大阪の方、ごめんなさい・・・(>_<)
「Leviはうどん屋とラーメンに牛丼しかしらないだろう?」と思っているアナタ!
概ね正解です(>_<)
でも、イタリアンなお店も行きつけがあるのよ?
写真のサイズがバラバラですが。。。
これ、なんだったかな?ベーコンとジャガイモのパスタだけど、正式名は忘れた・・・
これは冬限定メニュー(?)のイクラとサケと岩ノリのリゾット。
一見分からないですけれど・・・キムチと明太子(だったと思う)のパスタ。美味!!!!
「行きつけってほどじゃないだろ??」と思ったアナタ!
ふふ、これでどーだ!(笑)
「Thank you Levico」なデザートがでてきます!いーだろー???(^ ^)/
ここはパンコントマテ大久保店です!(あ、キムチのパスタは赤坂店でした)
うどんの様な太いパスタ,シッカリとした味付け,一見少ないように見えてはおなか一杯になるボリューム。
サイ○リアさんの様な激安店ではないですが、かなりお手軽に食べる事ができますよ。
普段は大久保店で、時々赤坂店にお邪魔しますが、大久保は大人な感じのお店。赤坂は少しカジュアルな感じのお店です。
お勧めですっ!
先日、厚労省認定の適性診断を受けたのですが、その時の結果は単に「こんな仕事が向いているらしい」としか理解できませんでした。今日、その結果を専門家に見てもらったのですが、ちょっと予想外の方向へ展開しまして・・・
更なる専門家(!)に見てもらう事になりました(^ ^)
また(面白い)進展があったら書きます!(笑)
何度かお話しさせていただいた就職氷河期の小板さんが、意味ありげ?なTweetをしているなぁ・・・と思っていたら、大阪でこれをやったらしい!!(^ ^)
※小板さんは踊っている女性です♪
[youtube]http://youtu.be/pUDRVqmnjEk[/youtube]
普通、フラッシュモブって広場等で行う事が多いと思うのですが、大阪マリオット都ホテルさん、ナイスっ!!
先日、3倍体について書きましたが、違うというご指摘があり調べてみました。
私が間違えて記憶していた様で、確かに3倍体は大きな個体の掛け合わせではなく、受精卵の置かれた環境によって3倍体になるそうです。
マス釣りにハマっていた時にマス類の専門書を読んだのですが、別の事項とごっちゃになったのか、そもそも間違いの解釈をしていたのかは分かりませんが、訂正します。
色々と検索したところ、次のサイトが子供向けの解説で分かりやすい説明でしたので紹介させていただきます。 → 子ども水産大学
これが通常(2倍体)の魚と、3倍体の魚の違いです。両方ともアマゴ(東日本だとヤマメ。親戚)ですが、全く違う魚の様ですね。
写真は子ども水産大学さんのリンクです
要するに、成熟しないので死なない。だからドンドン大きくなるという事なんですね。
サケはオスだと鼻曲がりになるので顔つきが変わりますが、メスだとそれほど変わらないです。絵だとこんな感じですね。
画像はIPAさんより
品種を偽った表示は良くないですが、品種名にとらわれず食べてみると良いかも・・・です。
※品種表示は業者さんからも色々と意見が出ているそうで、3倍体とは別にニジマス等を基にして改良された品種も色々あり、そこに「サーモンを付けてもいいのでは?」という話も。国によっては日本ほど「サケ(サーモン)」と「マス(トラウト)」を厳密に分けてはおらず、ひとくくりにトラウトだったりするそうです。
※釣りの世界でも大抵トラウトのひとくくりじゃないでしょうか?なんとなく、釣る場所が海だとサーモンで、河川だとトラウトと呼んでいる気がします。
どこまで現実なのか??
[youtube]http://youtu.be/A4vE_vpkr90[/youtube]
フェイクだとしても楽しいからよしっ♪
そういえば、一般的な食用魚で完全養殖でき、かつ商用レベルで供給できる魚種ってそれほど多くなかったはずです。先ほど書いたウナギは稚魚を大きくするだけですし、ほとんどの魚でいうところの養殖は稚魚が獲れなければどうにもならないです。
今、商用レベルで完全養殖できている食用魚はハマチとか位なのかなぁ?クロマグロもまだまだ商用レベルにはなっていないですね。
最近、偽装表示問題で話題になったニジマスですが、これは完全養殖ができています。各地の水産試験場で孵化させて、これを各養殖業者が購入して育成,販売しています。
偽装表示というのはマズいのですが、ニジマスはマズくないです。もともとサケとニジマスは親戚なので、切り身になってしまうと分かりません。味もおいしいし。
よく回転すしで出てくるサーモンはニジマスなのですが、ニジマスだからこそ生で食べられます。
サケは寄生虫の問題があるので、基本的には生では食べられないです。養殖されたニジマスだからこそ、価格も安定していますし、生で食べられる訳ですね。
話は飛びますが、茨城の方に3倍体が売りの管理釣り場があります(今もあるのかな?)。本業は養殖業で、養殖池の一部を釣堀としています。3倍体というのは大きい個体をかけ合わせる事によって品種改良されたニジマスで、文字通り3倍の大きさになります。(訂正記事を書きました)大きさは50cmオーバーが当たり前なのですね?
この釣り場はサービスで機械で3枚におろして(加工場もあるので)、真空パックしてくれるのです。
ある時、朝からこの釣り場にへ行ってニジマスを釣り、真空パックにしてもらって夜東京で開かれた仕事関係の忘年会の席へ差し入れとして持って行った事がありました。鍋パーティでしたが、誰も私が釣ったニジマスとは信じてくれず、サケをおろしたものを買ってきたと思っていました。味もとても好評でしたね!(^ ^)
とは言え、ニジマスの養殖業者さんは激減の一途です。ニジマスというだけでレストランと言った料理屋さんでは買ってくれず(フランス料理のレストランはムニエル用として注文があるらしい)、景気悪化による釣りブームの減退で釣堀用にも売れず・・・なんだそうです。
一部の養魚場ではイワナやヤマメ(アマゴ)やアユに転換しているところもありますが、元々食べる機会が少ない魚ですからね・・・
これを機会にニジマス等も見直されると良いですね。