先日、DUST TO GLORYを見てきました。えぇ、映画館で(笑)
「おまえ、DVDを買ったんじゃないのか!?」というツッコミは無しの方向でお願いしマス(爆)
えっと、現在市販されているDVDはアメリカ向けの物ですので、字幕がでても英語とスペイン語だけです。映像は楽しいのですが、途中で入っているインタビューの内容があまり理解できないので、渋谷のシアターNまで頑張って行き、日本語字幕版を見てきました。
内容が分かりました。散々映像は見ちゃっていますから、新鮮な感動はなかったのですが、反面落ち着いて字幕を追えたかも。で、感想ですが・・・
「こいつら、ヤバイ」
おかしいですわ。頭がどーにかなっちゃってますわ。とても理解できないですわ。いや、理解できちゃマズイですわ・・・
でもね、映画に登場している人達(=まぁ、エントラントですね)が本当に真剣に、そして楽しそうなんですよ。マジメにバハを走ることを楽しんでいるんです。すっごくみんないい笑顔。いいもん見ちゃった!というのが正直な感想ですよ。
※バハに取り憑かれないようにしないとね・・・
1000マイル(約1600km)のダートを交代無しで・・・それも10数時間で走りきるライダー。あなたこそ、真の下道一気走り王に認定します(爆)
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