Sipdroidを止めたIDEOS。バッテリーの持ちが良いのですが、どの程度持つかと言うと・・・
ちょっと見にくいですが、WiFiはONでSipdroidはOFF。あとはSoftBankの携帯SIMが載った状態で、46時間放置したものの、ほとんどバッテリーは減っていません!
Sipdroidを動かしておくと数時間で終わるバッテリーですが、普通の携帯よりもバッテリーの持ちが良いのでは?という状態です。うーむ、侮りがたし。
Sipdroidを止めたIDEOS。バッテリーの持ちが良いのですが、どの程度持つかと言うと・・・
ちょっと見にくいですが、WiFiはONでSipdroidはOFF。あとはSoftBankの携帯SIMが載った状態で、46時間放置したものの、ほとんどバッテリーは減っていません!
Sipdroidを動かしておくと数時間で終わるバッテリーですが、普通の携帯よりもバッテリーの持ちが良いのでは?という状態です。うーむ、侮りがたし。
実は、私が堅く信じている説のひとつに、「35歳エンジニア定年説」というのがあります。
よく、プログラマーが30歳とか35歳で定年という話は聞きますが、私の信じるエンジニア定年説はプログラマーだけではなく、ハードウェアエンジニア等も含めたものです。
この説を初めて聞いたのは20代半ばの頃だったでしょうか。
私の父親も職を転々としながらもハードウェアエンジニアをやっていました。その父親が35歳前後で組み立て配線の試作屋さんになったのもあって、信じるようになったのです。
さっき、ボーっとしながら思い出を辿っていたら、私の場合もだいたい当てはまっていました。
私は工業高校卒で働き始めたので、19歳でハードウェアエンジニアとしてエンジニア人生が始まりました。その後、30歳位まで徹夜や休日出勤をものともせずに回路設計やファームウェア開発に没頭していました。
30歳の頃、一線を走り続けていた事に疲れてCATVの世界に移り、当時普及を始めていた常時接続のインターネットサービスを手掛ける様になって、ネットワークエンジニアになりました。この頃はネットワークの設計や運用,保守をしながらネットワーク製品の企画,開発をしていましたが、既に自分で図面を描いたりコーディングをしたりと言う事は無くなっていましたね。
でも、まだ仕事はほぼ100%エンジニアでした。
ところが、ちょうど35歳すぎから5年ほど企画屋さんになっていました。新しい商品やサービスの企画が仕事です。その頃に勤めていた会社の業務内容にもよったのですが、第一線の技術とはほぼ無関係の立場までいきましたね。
今いる会社に移ってからはもう少しエンジニア色が強くなって、世間的に言えば技術営業に近い仕事をしていますが、この半年はリハビリみたいなもので大変つらかったです。
この春で43歳。まだまだ技術の仕事はしていますが、開発の一線とはだいぶ異なる仕事です。そう、35歳位で一線を退いていたのです。
その分、今までの20数年間で培ってきた経験と勘で違うフィールドにこぎ出しています。さぁ、この先がどうなるのか、自分でも楽しみです!(^-^)
ここ2日程忙しい事もあって、あまりIDEOSをいじっていません。
で、WiFiはON,SIMはSoftBankの携帯用を差したままにしているのですが、Sipdroidを止めているせいかバッテリーの持ちが凄く良いです。
購入以来、ずっとSipdroidを立ち上げていたのですが、いつもは数時間しか持たなかったバッテリーが半日経過してもほとんど減っていません。
確かにSipdroidを動かしていると、プログラムが常に動き続ける待ち受け状態な訳ですが、その条件が緩和された為と思われます。
これなら実用上問題無いバッテリーの持続時間だなぁ・・・ただ、IDEOSである必要性もないけれど・・・(笑)
昨日、毎月恒例の病院に行ってきました。
診察の後に処方箋を貰って、いつもの調剤薬局に行きました。
誰もお客さんがいないのに、美人薬剤師Kさんがわざわざ応対してくれました♪
前回、Kさんの事を書いた際に皆さんからいろいろコメントを頂いたのですが・・・
Kさん、新婚さんではありませんでした。「新婚さんですか?」って聞いたら、「程ほどに・・・(ニッコリ)」との事。
次に、「今度、飲みに行きましょーよー!」って声をかけたら、「良き日に・・・(ニッコリ)」。
ん?、今回はダメだった様です。皆さんからの作戦募集中!(笑)
今日のIDEOSはSipdroidの設定を切って、完全にSoftBankの携帯電話として使ってみました。
通話時に・・・「何だろう、この安心感・・・」なんですよ。
ソフトフォンの動作や回線の空き帯域をドキドキ気にして通話するより、圧倒的に安心ですね(笑)
趣味でIP電話遊びは大変面白いのですが、まだ業務にはちょっと厳しいかなぁ・・・
IDEOSと言えば、SIPフォンが話題ですが、私が興味のあった事として「普通の携帯電話としてはどうだろう?」という事があります。
たまたま、先日退職した人が会社に返却したSoftBankの一般携帯用のSIMを借りる事が出来ましたので、早速トライ!
ね?普通のSIMでしょ?(^-^)
当然キャリアの表示は・・・
当たり前だのSoftBank!(^-^)
使ってみた感想は「普通のスマートフォン」でした(爆)
当たり前と言えば当たり前なんですけれどね(^◇^)
注文していたPerfumeの東京ドームライブDVDが届きました!
予約が遅れて初回限定版じゃないのは残念ですが、東京ドームで起きた一夜の夢を思い出すには通常版でも充分!
今夜はPerfume祭りです(^-^)
相変わらずIDEOSネタです。
SoftBankのデータ定額通信(E-MOBILE)だと、CODECがPCMAとかPCMUだと上り帯域が少し足りない様で、送話の音声がプツプツきれます。
SoftBank網はiPhone等の影響で混んでるらしいですから、無理もないのかなぁ・・・
WiFiな環境(上流はADSLの8Mbps)ではキレイに音声が通りますから、SipdroidとかFleaLine Lightの問題じゃないです。
ちょっと残念・・・なんとかならないかな?
IDEOSに載せるSipdroidですが、いろいろなブログを見ると「マーケットでダウンロードできるバージョンは3Gで通信できない」と書かれている事が多いです。
ところが現在マーケットでダウンロードできるのはVer2.0.1βで、3Gでの接続もできますよん♪
只今、SoftBankのデータ定額SIM(E-MOBILEと一緒)を挿していますが、FleaLine Lightで3Gでの通話もOKです♪
私の勤める会社は新横浜にあります。新横浜は小規模ながらもビジネス街なんですが、一角に居酒屋等が集まったブロックがあります。
ここのブロックは居酒屋の勧誘が凄いとは思っていましたが、昨日の事。
会社で営業会議が終わって、上司のMr.QとPさんに私の3人で飲みに出かけたのです。すると、ガンガン居酒屋のお兄ちゃんお姉ちゃんが呼び込みに寄ってきます。
「どうですか!ドリンク20%引きで!」。まず20%引きから始まります。どーしよーか?という雰囲気を醸し出していると、「分かりました、30%引きで!」と条件が良くなります。
このお兄ちゃんと話をしていると、別の店の呼び込みがガンガン割り込んできます!「うち、30%でいきますよ!」と。
最初のお兄ちゃんは吹っ切れた様に、「じゃあ、うちは50%引きでOKですっ!」と半額の提示。結局、ここに決定ししました。
お店まで歩きながら聞いてみると、「凄い激戦区」なんだそうです。確かに、今までも飲み屋街でいろいろな呼び込みの人に声をかけられましたが、別のお店と話をしている所に割り込んでまでというのは初めてです。
なかなか恐るべき街、新横浜(笑)