お会いした事はないのだけれど、お笑いをやっていた「キッチン!」の中川さんと辺見さんは元気にしていますか?
お二人を知ったのは、TBSのGoro’s BARでしたが、その後は福島ローカルのテレビ番組「はまっチ!」で活躍されていました。
東日本大震災の時、ブログにとてもショックだったとの事が書かれていて、「頑張って!」とコメントを書いた事までは以前にも書きましたが・・・
もう引退されているとの事ですから、お会いする事もないかとは思いますが、お元気だといいなっ!
お会いした事はないのだけれど、お笑いをやっていた「キッチン!」の中川さんと辺見さんは元気にしていますか?
お二人を知ったのは、TBSのGoro’s BARでしたが、その後は福島ローカルのテレビ番組「はまっチ!」で活躍されていました。
東日本大震災の時、ブログにとてもショックだったとの事が書かれていて、「頑張って!」とコメントを書いた事までは以前にも書きましたが・・・
もう引退されているとの事ですから、お会いする事もないかとは思いますが、お元気だといいなっ!
高校時代の文化祭な写真をもうひとつ。
そう、放送部のゲストとしてSETの小倉さんに来ていただきました!!※横のお姉さんは当時1年生の部員で通称「さちまる」。一般の人ですのでモザイク!(^ ^)
これ、ニッポン放送で放送されていた三宅裕司さんの番組で、「文化祭に来てもらいたい芸能人募集」という企画があり、このさちまるちゃんがハガキを出しました。で、見事当選!!
ただ、ハガキには確か・・・「カールスモーキー石井さん」と書いたらしい(さちまるがファンだった)のですけれど、ニッポン放送からの連絡は「小倉さんで・・・」だったらしいです(笑)
「小倉さんに来ていただければ」と返事を出したのですが、その後の職員会議では特に問題になることもなく来校していただいたはず。ただ、この時は大騒ぎになってしまったので、翌年(メロリンQでおなじみの)「元気が出るテレビ」の企画で「パネルを持った全校生徒のマスゲーム」の収録の時は職員会議で揉めたらしいです(笑)
※マスゲームの時はスタッフさんに卒業生がいて、「うちの高校の卒業生が持ち込んだ企画なら良いだろう」とOKが出たとか。
※放送では「学校から応募した」となっていましたが、実際は応募校が集まらなかったようで番組側からの持ち込みでした。あまり告知されていなかったから、全校生徒が集まらなかった(さらに自由参加だった)ので少し規模が小さかったかな?地上での収録の後、ヘリが飛んできての空撮もあったのでTVで観た時は結構凄い内容でした(笑)
今日、高校のクラブで同期だった人が文化祭の時のビデオを発見したそうで、画像を取り込んだ写真を送ってもらいました。
はい、17歳の私。身長は今とほとんど変わらないですが、体重は-30kg位??(笑)
工業高校なんで、作業服(実習服と呼ぶ)を着てますね?
しかし、よく28年前のビデオが残っていたなぁ?。当時はまだ8mmビデオすらなくて、ビデオカメラを持っているのはほんと極々限られた人だったような気がします。ま、撮影者は機械科だったのに映像関係の仕事に就きましたけどね♪
映っている先輩や後輩はみんな若かったな。Levicoの奴はあまり変わらないみたいです(サイズは肥大していますが)。
余談ですが、この頃からLevicoを名乗っていましたよ。当時はLevicoではなくて「レビ子」でして、フルネームは「豊田礼美子」と書いてました。トヨタのレビンから来ていますね?
まだネカマとかの概念すらなかったから問題なかったのですけれど、その後女性と間違われる事が増えてきたので、「レビ子」 → 「レビコ」 → 「Levico」と進化しました♪
今回はたびたび書いている「中抜き」のお話。
私のいう中抜きとは、「仕事の流れの中間にはいるが、別段役目もないのに利益を上げる」という事。
今日は、限りなく実話な中抜きのお話。
ある業者さんがいました。実際にはブローカーとでもいうべき業者さん。
この業者さんが大手企業から開発案件の話を持ってきました。実際に開発を行うのはハードウェア担当の会社とソフトウェア担当の会社。この業者さんは営業面での担当という事になります。
元々、大手メーカーに在籍していたそうで中抜きの意味をよく知っている。だから、技術的な話も「自分を通してくれ」という事になる。通してもらわなくては役割がないから。
ただ、技術面の話ではどうしても範疇外の事がでてきてしまう。それでも間に割って入るから、時としてAという話がA’になるくらいならまだマシで、BとかCになってしまうこともある。よく、開発担当会社の中では「商流は崩さないから技術的な話の時は引っ込んでいてくれ!」と話題になっていた。
話をそのまま伝える伝書鳩にもなっていないのが現実。
勿論、この業者さんにも役割があって、取引に使う「口座」を持っている。昔に比べて口座の開設は難しくなっているから、ここでは意味がある。
しかし、この案件の発注元から「抜けてくれ」と言われしたらしい。発注元と開発担当との間に割って入っているからどうしてもレスポンスが悪くなる。それでいて中間マージンがかかる。よく冗談で「あの業者さん、開発会社からの納入価格を数倍につり上げているんじゃないの?」なんて言われていた。
それは発注元も良く分かっている。
そのうえ、ある程度大きな案件なので与信の問題が出てくる。この業者さんより開発担当会社2社の方が大きいのだ。
こうなると、この業者さんの役割はない。口座と言ったって、発注元の担当が相応のポジションであれば、この業者の口座をクローズして開発担当会社に対しての口座を開くのはそれほど難しいものではない。資材が一番嫌がるのは口座増える事。だから、口座の数が変わらなければ意外となんとかなるもの。
案件を持って来たり口座を持っているという役割があったとしても、適正なマージンを超えた中間搾取的な事をやれば飛ばされる。
ましてや、コストが合わない等の理由で「丸投げ」をやるような会社はいつ外されてもおかしくないという事。
前にも書いたけれど、コストが合わなくて下請けに丸投げをしなくてはならないのならば、その会社はその仕事をやってはいけない。そこが抜ければ、そのマージンを発注元と実働部隊で分かち合って「安く仕事を頼める」し、「今までより受注金額が上がる」という事になる。
軽く書いていますけれど、実際はもっと凄いのよ。小さい案件なんだけれど(笑)
ま、個人的なメモです。だって、YouTubeで「KEN BLOCK GYMKHANA GRID」ってやってもいっぱい出てくるんですもん(笑)
パート1
[youtube]http://youtu.be/rs-jAImScms[/youtube]
パート2
[youtube]http://youtu.be/HQ7R_buZPSo[/youtube]
パート3
[youtube]http://youtu.be/4TshFWSsrn8[/youtube]
パート4
[youtube]http://youtu.be/btViXvIDsi0[/youtube]
パート5
[youtube]http://youtu.be/LuDN2bCIyus[/youtube]
パート6
[youtube]http://youtu.be/WUO-lPubXeI[/youtube]
パート7
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=5qanlirrRWs[/youtube]
公開されていたのは知っていましたが、Blogが書けませんでした・・・
Ken BlockのGYMKHANA GRID 6です?♪
[youtube]http://youtu.be/WUO-lPubXeI[/youtube]
相変わらず難しい事をやっているのですけれどね?、GYMKHANA GRID 5で街中をカッとんだインパクトが強烈だったので、どうしても大人しく見えちゃうような気がします。
私が好きなのは、小さなFIESTAでハイスピードなドリフトを豪快にやってくれるところ。チマチマしたのは似合いません!
※お台場にやってきたKen Blockを見に行きましたけれど、やっぱり低速でのストップ&ゴーになっちゃうから迫力はなくなっちゃうの。
政治の話題から急きょ砕けた話題へ。これがLevico流!(笑)
男性の皆さん、女性の胸のサイズはどのくらいがお好きですか??
私の個人的な見解では、B→C→A→D→それ以外は分かんない!です(笑)
なんでも最近は「ヒンヌー教」という価値観もあるようですが、別にヒンヌーが特別好きではないです。
体型とのバランスですよ、バランス!
何かの記事で読みましたが、ワコールさんの調査では1980年代あたりだと日本人の多くはAカップとBカップなのだそうです。
最近では、Cカップが大半なのですって!
私、昭和の人間ですから・・・あまり胸が大きいとひいちゃうんです!(笑)
コンビニなんかでレジの横に置いてある募金箱。とっても便利。
買い物なんかでお釣りを受け取った時、わずかに金額かもしれないけれどできるだけ募金をするようにしている。
東日本大震災もそうだし、伊豆大島の土砂災害もそう。人的被害が多くなかったからなのか、ここ数年では紀伊半島や山陰の災害の事は関東に住んでいると良く分からないけれど、多くの被害がでていると聞く。
もちろん、赤十字等の募金もあるけれど、送金の手間などがあるとなかなか募金しにくい。
コンビニの募金箱って、小銭かもしれないけれど集まればかなりの金額になる。
仮に、日本の全国民が1円ずつ募金したってすぐに1億円になる。
最近ではフィリピンの台風被害。
現地の様子が写真や動画で見られるようになったけれど、本当にひどい被害。
日本の国からの支援も重要だし、医師団といった公的な人的支援ももちろん必要だけれど、一般の人が継続して支援ができたら素晴らしいじゃない。
分かりやすい例だと、トルコの人で親日家が多いのは、江戸時代に遭難した船の人を献身的に救助にあたった地元の人や当時の日本という国の姿勢だったと思う。
以前、何かで読んだのだけれど、ダカールラリーでクラッシュしてしまった日本人選手がいた。その選手を地元の人が本当に献身的に救助をしてくれたのだそうですよ。
その理由はもちろん人としての本能的なものもあるのだけれど、その村では日本政府からのODAで導入された漁船があるのだそうです。その船に描かれている日の丸と同じワッペンをしている日本人選手に親近感を感じて、「私たちの村を助けてくれている国の人を助けるのは当然」だというのだそうです。
クウェートに派遣された自衛隊の方々も現地の方を尊重し、「仕事を出す」のではなく「一緒に働く姿」を見て多くの地元の人が日本に親近感を持ち、自衛隊が撤収する際には「帰らないでほしい」というデモ行進があったとも聞きます。
100%の人の同意を得るのは難しいけれど、意外に多くの国で熱心な親日家の人がいるのは、他の大国と違って現地の人と同じように・・・という日本人の考え方が受け入れられるのかもしれません。
GDPが2位の国へODAは必要ないと思うけれど(笑。ちなみに、外務省の資料を見ると、この国へのODAは「国が発展した」という理由で新規の案件は終了しているとか)、ODAに限らず日常から支援していくことが重要だし、下世話な考えだけれど巡り巡って日本のためになると思うのですよ。
個人的には憲法9条の改正には反対しますが、現実では自衛隊をはじめとする防衛力は必要です。
でも、ひょっとしたら・・・一緒に汗を流すという国際貢献が日本に親近感を持ってもらいことになり、親近感を持ってもらえば争い事が起きにくくなるようにも思うのです。
これ、とても難しい事ですけれど、究極の防衛策なのかもしれません。
追記。仕事場のそばのドラッグストアでもフィリピン向けの募金活動が始まりました。もちろん、買い物のたびに微々たる金額ですが募金をしています。
時々なんですが、このBlogとかメール(仕事のメールが多いかも)を読んだ人から、「独特の文体とリズムで読みやすい」と言われる事がまれにですがあります(嬉)
※たぶん、多くの人には「読みにくい」と思われているだろう・・・(しくしく)
よく、「文章を書くには本を読め」と言われますけれど、私は読書があまり好きではない。新聞は読みますけれどね(^ ^)
Blogでもメールでも、ボキャブラリーが足りない分はリズムを保ちたいなぁ?と思っていて、その点だけは少し気をつけています。私、黒柳徹子さんと同様に句読点の打ち方が人と違うと思うのですが、どーでしょ??(笑)
※句読点なのですけれど、小学校1年生の時に句読点について説明があった(と思われる)作文の授業を風邪(だったと思う)で欠席しまして、次の作文の授業の時に「どうして良いのかが分からない!」とパニックになった思い出があります。それ以来、句読点はなんかトラウマなんです(笑)
自分でも文章を読み返してみて「おかしいな!」と思う事は句読点を中心に多々あるのですけれど、これ、ほぼ私の話し言葉のリズムなんです。
あと、言い回しで同じようにな「音」が繰り返しにならないようにはしています。ラップなんかで「韻を踏む」の逆ですね♪
また、「ここで句読点を打つと見栄えが悪いけれど、平仮名が続いたり漢字が続くのも読みにくい」と思うところは意図的に平仮名と漢字を交ぜて書いたりもします。
大体において文章が長いのですけれど、これは文字中心の通信を30年近くやっていて、ちょっとした事からニュアンスが違って伝わる事を数多く経験もしましたし、見てもきましたら・・・なので、極力同じニュアンスが伝わるように細かく書く癖がついちゃっていることによります。
理想は「誰が読んでも同じイメージが読者の頭に浮かぶのが理想」といったとされるSF作家のアーサー・C・クラークさん(2001年宇宙の旅の作者)でしょうか。
ま、文章を書くのは本職ではないので、大目に見てやってください(笑)