少し夏バテ気味らしいです。今年の夏は比較的涼しくて過ごし易いのですが、食欲が減退気味。
日頃の不摂生からきたのかしらん?
天候もよさそうで、ドライのSUGOが満喫できると意気込んでいたFRP2009ですが、体調が思わしくなく欠席することにしました。
ちょっと頑張れば行けそうな雰囲気もあるのですが、大人の判断をしてみました。
残念です。。。
PerfumeのファンクラブP.T.A.から暑中見舞いが届きました♪
これも単なる紙ではなくて、ビニール製の袋になっています。
で、カードとラメ入りの液体が入っていてとてもキレイ!
オジサンも夏バテしないように頑張るよ!(^-^)
暑くて寝苦しいですぅ。結局一睡もできないまま、もうすぐ6時です(泣)
一応、Levicoの部屋にもエアコンは付いています。ところが、このエアコンも20年選手なので、室外機がちょっと煩いらしいです。で、エアコンの室外機と壁1枚隔てた部屋で寝起きしている妹から「音と振動で眠れない」とクレームがはいるんです。
Levico家では私より妹の方が権力が上で・・・(笑)
なので、妹が寝る23時まではエアコンが使えるのですが、それ以降は妹が起きだす朝7時位までエアコン無しの生活をしているLevicoです(^-^)
今年は比較的涼しい日が続いていたので、なんとか眠れていたのですが・・・昨晩はダメ。
エアコン、買わなくちゃダメかなぁ・・・
モトショップストラーダさん(最近よくコメントをいただいております。ありがとうございます)のサイトを見ていたら、「SUGOトレールライドトライアル」という文字が・・・
最近は、「来年のTBIに参加!」とラリー界の皆さまからご指導いただいておりますが(笑)、元々はスーパーシェルパというトレールバイクで入門向けトライアル(相模川クリーンアップトライアル)に参加したのが2輪の競技との関わりなのですね。なので、トライアルにもちょっと興味がある私。
詳細は追々スト辺さんがアップしていかれると思いますので、気になる方は要チェックですよ!
のっしさん発案で、Bandit3さん,柿色青色さんと夜のON栗林道へ行ってきました。
久々の林道です。それも夜間戦。ドキドキワクワクしちゃいます!(Levicoは夜の林道が好きっ!)
Bandit3さんはKTM250EXC-R(初めて見た。いつもは950ADVだし)、柿色青色さんはXR230(これも初めて見た。いつもは640ADVだし)に、のっしさんのTBI仕様なシェルパと私のWR-Rで出陣です。
Bandit3さんのKTM、こんなのが付いていました。
「東」のマフラー。DR-Z用はあるのを知っていて、KTMなんかのも作っているとは聞いていたのですが、実物を見るのは初めてです。あ、「東」となっていますが、輸入品です(^-^)
さて、林道に突入です。皆さんタイヤのエアを落としていましたが、私は落とさず。ついでにタイヤの山もなく。不利な状況ですが、頑張って走る事にします。
そして前半戦。スタート後すぐに置いていかれる私。タイヤは食わないは、久々のダートで変に力が入ってしまって腕がパンパンになるはの大変ぶり。この頃はきっとキロ10数秒?20秒は置いていかれているはずです。現に、途中で休憩があったのですが、私が着く頃には皆さんくつろいでいました(笑)
続く後半戦。やっぱり置いていかれます。でも、私って・・・意外に下りに対する恐怖心がないんです。腕の力も良い感じで抜けてきましたし、前半戦よりも多少は多めにアクセルを開けています。それでもキロ10秒以上は置いていかれているはずなんですけれどね(爆)
後半戦が終わって、先行の皆さんが止まっている所に追いつくとなにやら大変そうな雰囲気。
まずは次の写真をご覧ください。
オイルがダダ漏れののっし号。
本人の弁によると、「道の真ん中にでかい石がありまして、この右側に回避したところ測距ミスで石がチェンジレバーにヒット→レバーのシャフトに衝撃→クランク左側カバー破損→オイルがダダ漏れorz」だそうです。
とりあえず麓まで下りようと言う事になり、残り少ないオイルでエンジンをかばいながら山を下っていきます。
ところが、麓のコンビニ(文明圏)まであと少しと言うところで、エンジンの様子がおかしくなったようです。
いろいろ検討した結果、柿色青色さんのXR230でシェルパを牽引することにしました。
牽引準備中な2台。同時にkazさんにトランポで引き上げのお願いをしました。
牽引作戦は大成功で、数km走って待ち合わせ場所のコンビニに到着。しばらく待ったところで横浜からkazさんがトランポで駆けつけて下さり、のっし号を引き上げて帰って行きました。
残ったメンバーはノンビリと下道を通り、三々五々解散。
当初の予定どおりON栗林道を往復することはできませんでしたが、ラリー屋さんが集まっていると結構なんとかなるものなんですね・・・という事が確認できました。ラリーは長丁場で完走してなんぼですからね。
また涼しくなったら行きましょう!(^-^)
どうも二輪の販売が下げ止まらないらしい。今年の1?6月までは前年同期比で-22.2%減で、このままいくと1982年にピークだった329万台の1割強しか売れない計算だとか。
シェルパに乗り始めた以降、だいたい毎年新車を購入している私は例外なのかしらん?(笑)
記事では若者の趣向が変わったり、二輪も駐車違反の取り締まり対象になった事を挙げているけれど、あながち外れてはいないとも思います。実際、出先でバイクを止める場所に苦労する事が日々の生活になります。
もうちょっと駐車違反なんとかならないかなぁ。シティコミューターとしてみれば、1人乗りの自動車よりよっぽどエコだよ。。。
今日は未明から駿河湾を震源とする地震で目が覚めました。
静岡で震度6弱と揺れた地震でしたが、私の住む川崎は震度3?4程度で済みました。それでもかなりゆれましたね。なんでも聞くところによると、同じ川崎に住むあうぞー氏は寝ぼけていたそうで、エアコンのリモコンを持って固まっていたそうです(^-^)
台風は場合によっては直撃コースだったのですが、予想よりも南側にそれてくれたおかげで、東京地区はそれほど雨も降りませんでしたし、風の被害もありませんでした。これは良かった点ですね。
とはいえ、台風に地震で大きな被害が出ている訳ですから、自分に被害が無かったからといって手放しで喜べませんね。被害にあわれた方の一時も早い復旧をお祈りします。
どうも「睡眠相後退症候群」という病気の記事らしいです。
以下、転載。
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明け方にならないと眠れず、朝は目覚まし時計をかけておいても起きられない。そして、蒲団を出るのはいつも昼過ぎ……。長い休みの間に生活のリズムが狂ってしまい、休みが終わって学校や仕事が始まっても、元の生活パターンに戻れないことがあります。
そんな人は、「睡眠相後退症候群」という病気かもしれません。今回は、最近増えてきたこの症候群について、詳しくご紹介します。
■周りにこんな人はいませんか?
「睡眠相後退症候群」というのは、「睡眠の時間帯が、好ましい時刻よりも遅い時間帯で、持続して固定されている状態」のことです。
この病気の人は、寝つくのは遅い時刻ですが、毎日ほぼ一定で、いったん寝つくとグッスリ眠ることができます。睡眠時間は、長めのことが多いようです。この状態が数ヶ月?数年も続くので、普通の社会生活を送るには、かなりの不都合が生じてしまいます。
残念なことに、遅れた睡眠の時間帯を本人の努力で早めることは、ほとんど不可能です。入学試験や恋人とのデートがあるときでも、本人の強い意志にもかかわらず、朝、起きることができません。そのため、朝から予定がある場合には、徹夜して備えることすらよくあります。
無理をして早い時刻に起きると、頭痛や頭が重い、食欲がない、疲れやすい、集中できない、眠いなどの症状が現れます。しかし、これらは午前中だ
けのことが多く、普通は昼過ぎにはなくなり、夕方近くなると逆に調子が出てきます。朝の体調不良が続くと、自信がなくなる、気持ちが落ち込む、ヤル気がな
くなるなどの、抑うつ状態になることもあります。
次の項目に当てはまる場合に、睡眠相後退症候群が疑われます。
・十分な努力にもかかわらず、望ましい時刻に寝つくことが困難である
・起きる意志は強いのに、社会生活を送るために必要な時刻に起床できない
・自然に眠りにつくと、睡眠の質は良く、睡眠時間も十分である
・睡眠の時間帯が遅れた状態が、少なくとも1週間以上続いている
■努力しても、起きられません!
体内時計がコントロールする生体のリズムは約25時間で、地球の1日である24時間よりも少し長めです。そのため、睡眠と覚醒のリズムは遅れる
方向になりやすく、早める方向にはなりにくい性質があります。つまり、人間はもともと、夜更かしの朝寝坊にはなりやすいけれど、早寝早起きはしにくいもの
なのです。
睡眠相後退症候群は、思春期から青年期に発症することが多く見られます。この病気を持つ人の割合は、日本の高校生を対象とした調査では
0.4%、15?59歳の一般市民を対象とした調査で0.13%と、報告されています。また、アメリカでは、睡眠障害のクリニックを訪れた人の約1割が、
この病気と診断されています。
体内時計そのものが故障していたり、体内時計を調整する働きが上手くいかないため、睡眠相後退症候群になると考えられています。また、この病気
の人は睡眠時間が長いことが多く、体内時計をリセットする時間帯に十分な光を浴びられないことも、睡眠時間帯が遅れたままになってしまう原因の1つです。
長い休みの間に昼夜逆転の生活をしていたり、受験勉強のため夜遅くまで起きている生活が続くと、睡眠相後退症候群を発症しやすくなります。健康
な人でも、長期休暇の後には生活のリズムが崩れることがありますが、休み明けには元に戻ります。しかし、この病気では、睡眠と覚醒のリズムが元に戻らなく
なってしまうのです。
不登校や引きこもり、うつ病、統合失調症など、社会との接点が減ったり、十分な太陽の光を浴びない状態でも、同じような症状を起こすことがあります。
また、平均9時間以上の睡眠が必要な長時間睡眠者は、朝に太陽の光を浴びにくいので、体内時計のリセットが起こりにくく、そのため睡眠相が後退してしまうことがあります。
■起きる時刻を遅くしていきます
治療が上手くいって睡眠の時間帯が正常になっても、その後、生活習慣が乱れると、元に戻ってしまいます。そのため、睡眠相後退症候群の治療には、本人の強い意志と周囲の協力が、長期間にわたって必要です。
ここでは、睡眠障害の専門の医療機関 で行われている、主な治療法をご紹介します。
<生活指導>
基本的には、睡眠の環境を整えたり、生活習慣を改善したりすることが大切です。軽症の場合には、生活指導だけで睡眠の時間帯が、元に戻ることがあります。
・朝、日光を十分浴びる
・目を覚ましたら、朝食を摂る
・日中には、戸外で体を動かす
・夕食後は、アルコールやカフェインを摂らない
・寝つく予定の3時間前から、照明を少し暗くする
・就寝前には、テレビゲームやビデオ鑑賞を避ける
<時間療法>
睡眠相後退症候群の人は、遅くまで起きていることには慣れているので、寝つく時刻をさらに遅らせます。そして、起床時刻も毎日3時間ずつ遅らせ
て、1週間ほどで、目標とする起床時刻になるようにします。望ましい起床時刻になったら、しばらくその状態を保って、習慣化します。多くの場合、専門の医
療機関に入院して治療します。
時間療法はとてもよい方法ですが、効果が1ヶ月くらいしか続かないことがあります。そのため最近では、次に述べる高照度光療法やメラトニンなどを、組み合わせて治療することが一般的です。
<高照度光療法>
朝、目から入った強い光は、脳の体内時計に作用して、生体のリズムを早める働きがあります。これを利用して、起床後に1?2時間、
2,500?1万ルクスの光を浴びるのが、高照度光療法です。治療中、ずっと光を見つめている必要はありませんが、1分間に数秒以上は光を見つめないと、
十分な効果が得られせん。
<メラトニン>
睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンには、体内時計をコントロールする働きがあります。薬事法の関係で、日本国内では売られていませんが、個人輸
入や海外旅行の際に、手に入れることはできます。希望する入眠時刻の1?2時間前、あるいは前の夜に寝ついた時刻の4?5時間前に、メラトニン1?3mg
を飲みます。約4割の人に効果があります。
<睡眠薬>
寝つきたい時刻の直前に飲む、という通常の使い方では、ほとんど効果がありません。睡眠の時間帯を前にずらす働きを期待して、作用時間が短い睡眠薬を、希望する就寝時刻の5時間前に内服します。
休みが終わっても、夜更かしの朝寝坊のパターンがなかなかとれないときには、睡眠相後退症候群かもしれません。睡眠環境を整えたり、生活習慣を変えても治らない時には、睡眠障害の医療機関 を受診することをお勧めします。
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俺じゃん・・・(笑)そーかー、今の病気以外にもこういうのが伏兵として隠れていたかぁ!
じゃあ、普通の社会生活は無理じゃん!!!という事で、課長あとよろしく・・・(笑)