10月に買ったThinkPadをようやくメイン機として使用しているのですが、さっき「E」のキーが渋くなりました。
で、いつものごとく、キートップを外してゴミをフッと吹けばいいかと思い、キートップを外したのですが・・・
元に戻りません！ついでにキートップを固定するボッチが折れています！
あらー、修理行きですか・・・(鬱)
仕事は予備機で何とかなりますし、肝心なファイル類はオンラインストレージに逃がしてあるので問題はないのですが・・・新しいのに・・・(鬱さらに鬱)
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今日は妹を連れて病院まで母親の見舞いに行ってきました。
入院前(私の出張前)と比べても、脳に支障があるので顔面の筋肉が垂れ下ったようになっていて、人相が少し変わっていました。また、喋るのも少しろれつがまわっていません。ただ、検査入院なのですが、少しはリハビリもやっているようで、入院時に動かなかった左腕も肩の高さまで上がるようになっていました。
約1週間ぶりの対面ですが、こんなに変わるのか！とびっくりしましたね。それだけギリギリの状態だったのでしょう。運良く早めに腫瘍が見つかってなりよりです。
明後日は、父親に妹と私で検査の結果を聞きに行きます。今の所、楽観的には考えていますが、どうなることやら。
昨日、とある忘年会にお呼ばれして、その後にくばやんと飲んだのですが・・・面白い事を言われました。
「最近のお前には母性がある！」
優しいとかは言われることがありますが、「母性」とは言われたことがありません。
一応、生物学的にも戸籍上も男な私に母性・・・
という事は、これからはニューハーフで生きていけばいいのかな？(笑)
母親が入院しても、いまのところ余裕がある我が家族。
でも、入院が長引いたり、手術という事になればいつまでも余裕が続くとは限らない。
なので、私が率先して父親や妹と会話を持つようにしてる。それも出来るだけ明るいトーンで話すようにしている。
それの効果がどのくらいかは分からないが、今の私ができる事・・・
昨日、私が出張中に母親が入院しました。
元々、40数年前の輸血が原因でC型肝炎を患っていて、インターフェロンの注射を定期的に受けている人です。ただ、最近よく転んだりするので注射を受けに行くのになんとなく父親が同行しました。
いつもの内科の先生に最近の状況を説明したら、「紹介状を書くから、すぐに大学病院へ検査に行けっ！」と言われたそうです。
大学病院で検査をしてみると、脳の右側に3cm位の影が映っているそうです(今日、入院手続きに行った妹が見てきた)。これから精密検査をするための1週間ほどの検査入院になりますが、現時点での病名は「脳内腫瘍」です。
もっとも、本人は左半身に少し不自由があるくらいで、口は達者(笑) ついでに、ジッとしているように言われているにもかかわらず、病院の中を勝手に歩き回っているらしい。そんな話を聞いて、ちょっとホッとしています(^-^)
最近、名古屋に出張に行った際、彩乃さんという知り合いのホステスさんのお店に行った後、マルカイ札幌水産というお店に連れて行ってもらいます。
場所は錦3丁目にあるのですが、この店はウマい！彩乃さんのお店で知り合ったてらさん(実家が漁師さんだそうです)が「これはウマい！」というお店。
私は「サーモンのぶつ」とか「ニシン刺し」が好きなのですが、昨日は1日8食限定の「大将のいくらつっこめし」を頂きました。
まず丼に入ったご飯が出てきます。次に・・・
大きな器に見た事も無いような量のいくらが・・・
そして・・・
「よいしょ！の掛け声をお願いします！」と店員さんに言われると、お店中の店員さんのよいしょコールの中、丼にこれでもかっ！これでもかっ！これでもかっ！と溢れるまでいくらが盛られていきますっ！
そーねー、食べた感じはご飯といくらが1対1位の比率です(^-^)
このお店は錦三ではお勧めですね！また出張に行かなくちゃ！(笑)
今日も現場の仕事を一段落させて、名古屋は錦の彩乃さんのお店に行きました。
※正直、安いお店なんだけれど、それでも貧乏人には辛い(笑)
ママさんに彩乃さんとお話をして、いろいろ勉強になりました。
錦という場所柄、お客さんでいろいろな人を見ているママさんや彩乃さんは大変勉強になります。
そして、ズバッと悪い所等は指摘してもらい、改めて気が付くことも・・・
今後の参考にさせていただきます。はい！
いやね、中田サウンドでも正直興味がなかったんですよ、きゃりーぱみゅぱみゅ。
なんとなく、仕事の合間に「PONPONPON」のPVを見てみたのですが、すげーわこれ！
シュールな映像にハイテンションなサウンド。中田さん、こんなのも作れるんだ・・・
「PON PON うぇいうぇいうぇい PON PON うぇいうぇい うぇい PONPON」のフレーズにハマりました(笑)
私は工業高校を卒業してから24年間、広義の意味でIT業界にいる。
無線，有線，Ethernetのネットワーク。ハードウェアの設計もしたし、ソフトウェア(特にファーム)も書いた。ネットワークの設計もしてきた。広義の意味では通信屋さん。会社は転々としたけれど、24年間通信という事についてはブレずにきたつもり。
今日、彩乃さんに問いかけられたのは「ITにこだわる必要があるのか？」という事。これはズバッと突き刺さる質問だった。
確かに、私はお客様の目線で問題を解決できる事を喜びとして、それが仕事のモチベーションだったりする。
そう、必ずしもITである必要はないのだ。特に、ディジタルディバイド対策を心がけるなら、ITとは違った分野にITのエッセンスを持ち込めば済む話。そうなんだ、ディジタルディバイド対応するならば、「IT屋でござい！」という訳にはいかないんだ。
Levico、43歳。人生を考える時に来ているな。
今日は、自費で名古屋出張。
で、夜にいつもの飲み屋さんにいきました♪
馴染みにしていただいている彩乃さんから、私の生き方について率直な意見を沢山いただきました。
中には、「ちょっと待てよー！」という様な話もありましたが、それも素直に聞くことが重要です。外部から私を見た時に、どう見えるかは重要です。
正直、すっごい勉強になりました。アドバイスを生かせるかな？