cuscoさんちの車両なんですが、この車はなんだろう??
左ハンドルだったから輸出仕様なんですが、結構カッコよくて気になる気になる。
この時、写真の撮影をやっていたので、そのうち雑誌かどこかのサイトに載るでしょう♪
追記。
なんか次期WRXみたいです。
写真はclicccar.comさんより。記事はこちら。
正直、現在のWRXよりもカッコ良いと思うのです?
今日開催される事は知っていましたが、諸般の事情で行けなかったテクノうどん。
最初は「テクノうどんってなによ?」と思いましたが、このコンセプトがなかなかステキ。
昔の名残で、風営法では音楽をかけてダンスをさせる事が禁じられています。
元々はダンスホールで売春の客引きがあったため、その規制として設けられた法律。
でも、この風営法のおかげで、奥様方が参加するカルチャースクールのダンス教室も規制される始末。
テクノうどんは踊りません。
音楽を聴きながら「うどんを作る為に踏む。踏む。踏む。」というイベントです。踊ってませんからね(笑)
ただ声高に反対するだけじゃなくて、チクっとウィットにとんで返す。このセンスがステキです(^ ^)/
同じコンセプトで「テクノ・ワイン」とかでもいーなー。あ、後片付けが大変かっ!?(爆)
「うどんを踏むって何よ??」
そんなあなたはこれを観て学習しましょ?(^ ^)
<追記>
テクノうどんの記事がねとらぼさんに掲載されてました!記事はこちらっっ!!!
やっぱり行きたいは、これ・・・
だいぶ前よりディジタル一眼レフは持っていたのですが、ほとんど使う事は無く放置。
ですが、この1年ほどはステージ写真を撮る事が増えてきました。
とはいえ、昼間の野外などなら気になる事は少ない光量も、深夜のクラブイベントの様なシチュエーションでは結構辛い。更に、踊る人をカチッと撮ろうとするとシャッタースピードは速くしたいし、でも光量が足りないからシャッタースピードは上げられないし・・・というジレンマがあります。
この数か月、少しずつ機材のアップデートをしています。今回は現時点での比較です。
比較用に同じ場所で撮ったものを並べてみました。
場所は池袋のKINGSX TOKYOさん。こういう箱としては結構照明が明るくて、貧弱なカメラでもなんとかなりそうで・・・意外とダメです(笑)
※あ、フロアはかなり暗いです(T_T)
これはD40Xに18?55mm(だったかな?)のキットレンズの時。
ストロボを炊いていないのですが、絞りは目一杯開いてF値が有利(撮影時はたぶんF3.5位)な近端で撮れるようにステージ際まで寄っています(2m位??)。それでもシャッタースピードが1/30位にしかできなかったので、ダンスで静止するタイミングに合わせています。
振りを知っているからなんとか撮れた奇跡の1枚(笑)
この時はボディはD40Xのままですが、レンズは18?200mmのズームになっています。ズーム側なので撮影時はF6.3位だったかな?なので、そのままではシャッタースピードが上げられません。
そこで外付けのストロボを併用して光量が確保しています。これだとわりと離れた場所から撮れるので撮影場所の自由度が上がりました。それでも上の写真はMCの最中で動きはあまりない状態ないのですが、右手が動いていてブレてます・・・
ストロボは強力なのですが、どうしても私の腕では近ければトブし、遠ければ光量が足りずアンダー気味になるのをカバーしきれません。何枚も何枚も条件を変えながら撮れれば良いのですが、ステージは20?30分の一本勝負。
そして、「ここっ!」と思うタイミングってそうそうないので一発勝負です(笑)
そこで、カメラ本体をアップデート。
上の写真はボディをD5200にしてレンズはいつもの18?200mmな便利ズームですが、結構離れた場所からISO感度を6400位まで上げてストロボは使っていません。ズームもほぼ目一杯使った状態のはずです。今までのD40Xでは感度を6400まで上げられないし(確か1600位が上限だったはず)、この距離なら間違いなくストロボのお世話になるので私の中では進化進化(笑)
D5200はひとつ前の機種で、現行のD5300はカメラ内部の画像処理エンジンが良くなっていますから、もう少し画質が上がるでしょうね。この状況だと結構粗が見えちゃいますから。。。
本当ならフルサイズのボディに通しF2.8のズームレンズと、F1.8位で50mm位のレンズがあれば良いのですけれど、100万円コースです・・・さすがに無理・・・しくしく。
※これとは別のイベントで知り合いのカメラマンさんと同じステージを撮りましたが、やはりフルサイズとF2.8のレンズだとストロボを炊かなくてもキレイに撮れるんですよね・・・
ま、レンズは現金で買いましたけれど(それでも10万円位のレンズが新品のアウトレットで2万円ちょっとだから買えました)、ストロボとボディはAmazonポイントのおかげで実質支払い無しですから、欲張っちゃいけないですね!(笑)
追記
奥が便利ズーム(18-200mm,F3.5-6.3)とストロボを装備した現仕様のD5200。
手前がキットレンズ(55-200mm,F4-5.6)を装備した春までの仕様なD40X。
本当はこれが欲しい!!誰かプレゼントしてください♪
東京ガスのCM。
理由は辛すぎる内容だからとか。
そうかな??上っ面で「頑張れっ!」っていう掛け声よりもよっぽど前向きで活力が描かれていると思うけどね?(T_T)
Twitterで流れていたネタ。
イタリアではおっぱいをseno(セーノ)というが、日本人が重い物を持ち上げる時にオッパイ!と掛け声をかけるのがイタリア人にとってはすごく面白いらしい。
そ?なのか!そりゃ、イタリアの人がその場に遭遇したら面白いに違いない(笑)
最近話題なのがLINEの乗っ取り。まぁ、前々から色々な分野でLINEは話題になってますけどね(笑)
乗っ取りとかに最も有効で最も弱いのがパスワードなのですけれど、LINEさんはだいぶ前より「パスワードを変えてください」とアナウンスしているものの、普通の人は変えないよなぁ。LINEに限らず、昔からパスワードを付箋に書いてディスプレイに貼ったり、誕生日だったり・・・自分が被害にあわなくちゃ変えないですよ。
で、LINEさんは考えた。「今日からパスワードを変更したら無料スタンプをプレゼント」との事。
おぉ、上手い事考えたねぇ??
スタンプ目当てでパスワードを変更する人も少なからずいるでしょう。そして、スタンプのデザインは別として、LINEさんはこのスタンプの配布に別段コストがかかる訳じゃない。
パスワードの変更をするとプレゼントっていう方法、私は今まで聞いた事ないなぁ。うん、頭いいね!(^ ^)
ま、LINEの普及率は凄いですからね。若い人相手だとメールアドレスとか電話番号の交換しなくていいし、逆にLINEが無いと連絡取れないもん。
先日より流れ始めた正露丸のTV CM。登場するのは森高さん。
相変わらずお綺麗な事。
そして、攻めているのがスカートの丈。
えぇ、森高さんは45歳ですよ。お子さんもかなり大きくなったママさんですよ。
それでこの丈ですよ。
とあるバラエティ番組に出演されていたSHOW-YAの寺田恵子さんも50歳とは思えない攻め方をしていますが、ある面では森高さんの方が恐ろしい。きっと50歳になっても変わらない気がする。
いや、還暦になっても変わらない気がする。
森高さんの還暦姿が見られるのならば、もう少し生きてみようと思ったのでした。まる。
先週末に地上波で放送されたX-Fighters大阪の録画を見ました。
当日はネットの中継で見ていたのですが、地上波ならではのインタビューとかもあって、意外に面白かったです。
それにしても、FMXが地上波のちゃんとした番組で見る事が出来るとは。。。
私が初めてFMXを見た2004年から、ずっとメジャーシーンで見る事はなかったのですが・・・
フジテレビさんはF1が有名ですけれど、過去にもニュース番組の中という扱いではありましたがお台場のD1を扱ったりと、モータースポーツについては比較的理解があるかもしれません。
もっとも、TV東京はSuperGTとか、以前はWGPを流していましたし、日テレのMotoGPとNASCAR(過去だな・・・)とかTBSの富士グラチャン,Indy500にテレ朝のル・マンとか。。。過去ですね。
それは土曜日の深夜の事。
土曜日はあうぞーさんのお手伝いで埼玉の本庄へ。いつもならあうぞーさんと一緒に帰ってくるのですが、この日は別行動です。と言うのは、日曜日に同じ埼玉の上尾で知り合いが引っ越しをするというので、そのお手伝いへ行くことに。
※ちなみに引っ越しの主は若い衆。車が運転できて、荷物が運べる私に白羽の矢が立ったのだ。
土曜の夜に上尾へ行って晩飯とか・・・という事だったのだが、先方の都合で日曜日のお昼過ぎに行く事になったのです。いったん川崎まで帰って、改めて上尾へ行くのはちと面倒。貧乏だからガソリンも節約したいし(笑)
色々思案した結果、選択したのは秩父の方にある道の駅で一人車中泊を満喫する事。天候が怪しかったので、窓を閉めたままの車中は蒸し暑くて寝られたもんじゃない。標高の高い涼しい道の駅へ行きましょう!と。
途中でカップ麺とか水とかを仕入れて現地着。予想通り涼しいし、併設されている温泉の営業時間は過ぎてしまったけれど、朝起きてからお風呂に入って上尾に行けば良い。我ながら完璧な計画。
ミニキャブ君の車内に組み立て式のベッドを広げてゴロゴロ。ご飯を食べてゴロゴロ。持っていたiPodで音楽を聴いたり、DJの練習をしたり、インターネットとかと切り離された時間もなかなか楽しい。
0時過ぎに「そろそろ寝ようかなぁ?」と思い、窓に遮光用のマットを立て掛ける。一度リアハッチを開けて入念にネットを立てたりして準備完了。
車内に戻ったところ、ルームランプが消えない。どうもリアハッチが中途半端に開いているらしい。マットがあるので車内からリアハッチの開閉はできないため、いったん車外でリアハッチを閉めなおすことにしよう。
右のスライドドアのロックを外し車外へ。普段は掛けないのだけれど、この時はなんとなく全部のドアロックをしていた。
車外に出てから何気なく、「あぁ、ドアを閉めないとルームランプが消えるのを確認できないな・・・」と思ってしまった。で、スライドドアを閉める。
「あっ!!!!」
そう。
キーの閉じ込めを気にしていたので、「スライドドアのロックは外して・・・」とは思っていた。だからちゃんとロックを外して外に出たのだから問題ない。ドアは開けられる。
この車にはトンデモナイ問題があったのを忘れてた。
スライドドアの取っ手が壊れていて・・・ない。
つまり、唯一ロックがかかっていないので開けられるドアは、唯一取っ手が無いので車外から開けられないドアだったのだ。
絶句。
車内でゴロゴロしていたから、携帯も車内。財布も車内。なにもかも車内。
私はTシャツとサンダルで小雨が降る秩父の山の中で傘もささずにポツン。
色々闘ってみる事30分。万策尽き果て。
幸いにもここは林道ではなく道の駅。駐車場には何台か車が止まっているが、みなさん就寝中の模様。ドアを叩いて起こすのも気が引ける。
そんなところへやってきたのはパトカー。駆け寄って事情を説明し、JAFを呼びたいので電話をかけたいと話をするも、初老のお巡りさんは公衆電話の場所を紹介してくれたのみ。助手席の若いお巡りさんは無言。まぁいい。公衆電話からJAFの短縮番号へはかけられるかもしれない。が、結果は惨敗。
しばし駐車場へ入ってくる車を待つ。休憩に入ってくる車ならば起きているから・・・(笑)
やってきたのはカップルが乗った車。トイレへ行くのに車から降りてきたら声をかけようと思ったが、どうも車内で仮眠をとる準備を始めた。意を決して声をかけ、事情を説明して、携帯電話を借りる事が出来ないか?とお願いしてみる。
最初は戸惑っていたご両人も快く携帯電話を貸してくれた。感謝。
更に、JAFから到着時間を告げる折り返しの電話がかかってくるまで「差していてください」と傘も貸してくれた。更に感謝!!
JAFの到着は2時間半後との事。しょうがない。お二人にお礼を言って(後日改めてお礼がしたいので連絡先を・・・とお話ししたが、遠慮された)、建物の軒下にあるベンチへ戻る。
なぁ?んもやる事が無い。喉が渇いても飲み物を買う事も出来ない。ベンチでゴロゴロしていたら段々寒くなっていくのだが、着る服もない。
2時間が過ぎた午前3時前、JAFが到着。しかし、予定より早かったのと、「JAFならレッカー付きの2トン車」と思っていたのだが、提携している業者さんの車(ライトバン)で気付かず。ついでに駐車場は暗いし、業者さんの車のライトが眩しくて車の側面に書いてあるレッカー屋さんの表示も見えなかった。
数分後、レッカー屋さんの方から不審な私(そりゃそーだ。だってTシャツでボーっとしているのだから)を見つけて声をかけてくださり、やっと合流(;_;)
不幸中の幸いで??締め出しの原因となった取っ手の壊れた部分から工具を使ってすぐにドアは開き、一安心。
JAFの短縮番号(#8139 → ハイサンキュー)は覚えていたものの、自動車保険会社のロードサービスしか手が無いのなら・・・携帯が手元にない時点で電話をかけられないなぁ。電話番号覚えられないし。。。
と、秩父の山の中で約3時間ポツンとしていた私の日記でした。
電話を貸してくださった方、本当にありがとうございます。横浜から群馬へ向かわれる途中との事でしたが、無事に着いたかな??
困った人や車を見かけた時は、可能な限り声をかけて手伝えることがあれば手伝いますが、やっぱり今回の様な事があると、常日頃から困っている人は助けなくちゃなっ!と思うのでした。
※ちなみに上尾で引っ越しの最中に、ゲリラ豪雨の影響で泥沼となった住宅建設現場でスタックした建設会社の軽バンがいたので、率先して声をかけて引き上げを手伝いましたとさ(^ ^)