薬への依存はだいぶ解消されているらしいです♪
今日は、病院の予約を取っていなかったので処方箋だけ貰って、薬を出してもらいました。
ここのところ、精神状態は仕事の忙しさとかもあって、多少の波があるもののいたって安定しています。ちょっと前まで悩まされていたストレスへの防御反応はピタリと止まり、それを抑える薬(デパス)への依存も「ほぼ」と言っていいくらいに無くなりました。
今日、イケメン薬剤師さんと話をしていたら、先週続いていた吐き気とめまいは「パキシル」という薬が切れた時の症状なんですって。このパキシルは依存性があって、薬を飲まないと出るんだそーな。そこに仕事が忙しくて食べ物を食べなかったり(食べられなかったり)、不規則な生活をしていたので余計に酷く薬切れの症状が出たのでしょうとの事。
パキシルは一旦飲まなくても大丈夫な状態になっても、数か月後とかにまた禁断症状が出たりするので注意が必要なんだそうです。
ただ、薬に頼らなくても結構大丈夫ならば、医師に経過を説明して薬を減らす事もできそうなんだって!
イケメン薬剤師さんや美人薬剤師Kさんも、「環境が変わった事が良い結果なのでは?」という事では一致。
うんうん、納得?
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