モンゴル仕様のWR-R、着々
今日、ミサイルさんに行ったら、モンゴル仕様のWR-Rの全体像が分かる状態になっていました!
ビッグタンク(Safari Tank)にツールボックスが取り付けられた状態です。
元々はTBIを走っている車両なので、マップホルダーとかのナビ周りはすぐに取り付け可能です。
ビッグタンクのミサイル号と、ノーマルタンクのLevico号。
多少、幅のボリュームはありますが、それ程違和感はないです。タンクが膨張色のナチュラルカラーなので大きく見えますが、青を選択したら目立たないかも。
それでいて、14リッターと約2倍の容量ですから、「何処に入るんじゃ?っ!!」という感じです。
そうそう、ミサイル号は今までキャリアが付いていなかったのですが、Pro Moro Billet製のキャリアが装備されていました。
ラリーでもKTM等に装着して実績十分なこのキャリア。思ったより安くて、私のAlpha Three製と同じ位の値段だそうです。いーないーな。これだとGIVI箱の取り付けしやすそう。
ミサイル号のモンゴル仕様化は着々と進んでいます!
ラジエターの逃げとか、どうなってるのでしょうか?
どうせシュラウドが傷だらけに成るので、樹脂タンクでもOKなんやけど・・・
ちょっと気に成るね?
まえまえさん
いろんな意味でちょっと気になるでしょ?(^-^)
ラジエータの逃げはKTMなんかに付いている普通のビッグタンクと同じ様な感じです。
今度写真撮ってきますね。