現実の世界から逃避したいLevicoのヤツは、物欲に逃げました(笑)
で、この数週間でDR-Zのプチ盆栽化です。これを盆栽化と呼べるのか?は謎ですが。

今までのガードは某部品量販店で売られていた、格安の無名品(一応金属骨入り)

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見た目はまぁまぁですが、作りはそれ相応。安いしねぇ(約¥5000)

今回はZETA製のアーマーハンドガード(黒)に新発売のXCプロテクターを付けてみました。

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これ、シェルパとおそろいなんです(笑)

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シェルパはアーマーハンドガード(シルバー)にX1プロテクターの組み合わせ。

ZETAのハンドガードは比較的安価です。また、マウントアダプターも可動式で取り付けが楽。反面。可動式であるが故に、ぶつけた角度によっては容易に向きが変わってしまいますが(笑)

そして、もう一つがこれ。
長いDR-Zのフェンダーが・・・

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とっても短くなりました(笑)

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ACTIVE製(だったかな?だったです)のフェンダーレスキットと、何処かのリフレクターキット。安かったので衝動的に購入。
自分への言い訳として、「こうすればコースで保安部品を外すのが楽!」がある。確かにナンバーやテールランプ,ウィンカーは全てフェンダーレスキットに固定されており、ボルト2本(位)でゴッソリ外れるのだが、そこにたどり着くまでには・・・

  1. キャリアを外す(キャリアを外さないとシートが外れない)
  2. シートを外す(シートを外さないとフェンダーが外れない)
  3. フェンダーを外す(フェンダーを外さないとフェンダーレスキットを固定しているボルトが外せない)

という作業が必要なのは公然の秘密。ここを言ってしまうと言い訳が成り立たない(泣)

最も、フェンダーレス化しても、キャリアとGIVI箱のベースがついている段階で今風ではない・・・ 

どちらかというと、「フェンダーレス」というより、「マッドフラップレス」の方が正しい言い方だと思うのは気のせい?

フェンダーレスと言っても、リアフェンダーは付いているわけだし・・・