美人薬剤師Kさん再び。
今日は美人薬剤師Kさんがいるなじみの調剤薬局(今の仕事場から20m)をちょっと覗いてみる。
おっ!Kさんがいる!!!!!(わーい)
すかさず隣のドラッグストアに駆け込む。ちなみに、このドラッグストアは調剤薬局もあってKさんの調剤薬局とはライバルだ!(笑)
午後の紅茶を大量に買い込み、Kさんの調剤薬局へ取って返す。つまり、なんだ・・・差し入れだっ!!!!
最近は調剤薬局にお世話になることが無いから、何か理由がないとKさんの顔を見ることができない。なので差し入れ!!!!
ちなみに、よく顔を知っている薬剤師さん達(みなさんイケメンだったり可愛かったり美人さんだったりレベルが高い)は奥に居て、カウンターには私を知らない薬剤師さんだけ。
差し入れを届けると・・・「社長、社長!」と社長さんを呼ぶ。うん、社長さんもなじみだけれど、私はKさん達とお話がしたいんだ!
でも・・・残念ながら社長と知らない薬剤師さんとちょっとお話できただけ。Kさんはガラス越しに手を振ってくれたけどなぁ・・・
次回はどう理由を作って薬局に乗り込むか・・・だな。
素直になれない大人がひとり。
mattさん、意味深ですか??(笑)
「今日はKさんいないの?」とにこやかかつ爽やかに言い放てば世界は変わる…はず。
(注:「良くも悪くも」という一言を省略しました)
mattさん
微妙な「散ってこい」的なイジメを感じるのは私の気のせいですか??(笑)
ドキドキ、わくわく、戦略練るのも楽しいね。
シローソンさん
戦略を練っても、Kさんには旦那さんがいるのですけれどね!(笑)
いつか散る花ならば、美しいうちに華々しく散ろうぞ。
mattさん、深いっ!深いですっっっ!!!
いからその薬局の場所と薬剤師の名前教えなさいって!!!(笑)
通った後は「草木も生えない」と言われる松さんに美人薬剤師Kさんの名前と勤務先を・・・?
危険すぎます。
そんな事をしたら、私は港北警察と街の人にマークされて、新横浜で仕事ができなくなります(ガクガク)