この年末年始は、何人かのエンジニアの方とお話をさせて頂いた。
色々なお話が出るのだが、その中でも共通認識として皆同意見だったのが「障害対応は力になる」という事だった。

12月に書いた通り、やはり障害対応が一番実力が明確に分かるという事だった。
決して障害対応は面白いものではない(でも、私は結構好き?)。ただ、やり遂げる事にって知識が経験に変わり自信がつくし、足りない部分があれば明確に分かるという事。

やっぱり、現場の意見は一緒だね。