過去に何度も書いていますので、このブログのマニアな方(これがいらっしゃる!)はご存知でしょうが、私は鬱病(正確には躁鬱病)を抱えています。実際にはもう症状が出る事はないのですが、まだ投薬治療を受けていて、この薬への依存を減らしている段階なので、「まだ躁鬱病」という事にしておきましょう(笑)

たぶん、鬱病にかかった事のない方には想像ができない病気です。私も、自分が罹るまでは想像ができない病気でした。別に怪我もないし、熱が出るといった事も無い。単に無気力なだけとも言える病気ですからね。
私のもとにはそれほど多くはないですが、鬱病に悩まされた方やご家族に鬱病の方がいらっしゃる方々の相談を受けます。

まずは声を大にして言いたい!
「鬱病は治ります!悲観しないで!」
と。

事実、鬱病の方が自殺や自傷行為に走る例は少なくない様です。

鬱病にかかると・・・まず無気力になります。仕事は勿論、遊ぶ気力さえなくなります。そのうち、自分に自信がなくなり、未来に対して悲観的になります。外見じゃ分からないですけれどね。

私は運良く理解ある人や経営者に恵まれて、仕事を通じて自信を取り戻し病気を克服できました。でも、誰もがそういう環境ではないですよね?

少しでも「精神的に仕事が辛い」等と感じたら、すぐに精神科等の受診をしましょう。病状が軽いうちなら治りも早いです。これはどんな病気でも一緒ですね。
次に、できるだけ休息をとりましょう!日本人のいけないところは、仕事に頑張っちゃう事です。仕事以外が原因だと思われる場合は、その原因から距離を置きましょう。私はIT関係の仕事ですが、オートバックスの売り子さんのバイトというまったく違う環境で自信をつけました。
できれば部屋の引き籠らずに済むようにしたいところです。部屋に引きこもると病気の原因をシャットアウトできるので、心の負担が軽くなりますが、社会復帰も難しくなります。仮に職場は退職しても、例えばIT系なら運送業のバイトとか、まったく違う職種に就くのです。社会とつながりを持ち続ければ、社会復帰は断然楽ですし、早く自信を取り戻す事にもつながります。
バイトが無理でも、公園を散歩するとか、旅にでてみるとか・・・いろいろありますよね?

気分を楽にして、「社会から必要とされている!」と感じる事が出来れば、もう私の出番はありません。なぜって?すでに完治一歩手前だからですよ!(^-^)

私は医師ではありませんので、正式な治療は法律の問題もありできませんが、アドバイスでしたらいつでもご相談ください!!!