伝えなきゃ
まだ続きます(笑) → これ、一種の躁状態です。もっとも、今日はビールを飲んだからですが(笑)
昨年、とある方にこんな事を言われました。「鬱病だかなんだかしらねぇが、調子に乗ってんじゃねーよ」。
ほほう・・・という感じでしたね。まぁ、この方も酔っ払っていましたので、その場は流しましたが。
別に、私だって病気になりたくてなったわけじゃないですよ。できれば、健康体でいたいですから。
確かに、まだ鬱病には偏見があります。正直、思ったよりも現実は厳しいです。
じゃあ、なぜおまえは時々病気の事を書くかって?
それは正直に楽になりたいから。病気を隠して偏見を受けないのは簡単。
でも、今の状態なら、病気をカミングアウトしたところで、多少の偏見や中傷があっても大丈夫だと思うから。
だったら、ありのままを伝えて、楽な気分で行きたいです。はい。
はじめまして、いつも閲覧させていただいてます。
ちょっと、気になったので・・・
とある方の言われたことですが、
偽鬱病が多いからじゃないですか?
うちの会社にも偽が4?5人居ます。(社員数1800人)
常に、年間通して3名ぐらいが鬱病を理由に休職しておりますが、そのうち何名がホンモノなのか?
そのうちの、仲がいい同僚なのですが、自分から仮病だと言い切ってます。
病院である質問に対しての返答が〇〇ならば、簡単に認定されるそうです。
うちの会社の場合、これで2年間休職できます。
給与は6割支給ですが、早い話が偽る人は病気休職するためなんですね。
こんな輩が、結構居るんでほんとに病気の人まで悪いほうに見られるんですね。
障害者手帳の方にも結構居られます。
dei-kunさん、こんにちは。
偽鬱病患者はいますね。見ればなんとなくわかります。
ただ、医者もレントゲンとか怪我の具合といった目に見える状態を判断するわけではないので、確かに仮病でも診断書を取る事は可能です。
仮病の人のおかげで世間的に良く思われていないのだとしたら、ちょっと辛いなぁ。
私は5年にもなるので、もう休職もできませんし(最初の認定から2年以内)、毎月診察料と薬代で1万円ほどかかるので、躁鬱病をやっているメリットはありません(笑)
再就職でも大変な思いをしますしね。
早く全快したいものですよ・・・(^-^)
全開・・・アクセルを握り替えて捻りましょう!!
LeeLooさん、常に全開で生活できるほどの歳じゃないですよ(笑)
そろそろ、パーシャルを覚えないとね!♪