僕は「かな入力」です(笑)
やっぱり世の中の大勢はローマ字入力で、かな入力は少数派なのでしょうか?
私、実はかな入力です。ローマ字入力はできないことないのですが、かなに比べてえらく時間がかかります。
アルファベットのキー配列を覚えていない訳ではありません。ソフトを書いたりする時はちゃんとアルファベットで入力できます。ただ、頭に浮かんだ日本語の文章をいったんローマ字に変換するのに時間がかかるのです(笑)
その昔、インターネットが普及する以前、それもNifty等が存在しなかった時代(22年くらい前)はパソコン通信の世界でも全角文字が使えませんでした。よって、日本語の文章もすべてローマ字で表記するか半角かなで入力するしかありませんでした。半角かなは文字通りかな入力しか方法がなかったので、みんな競ってかな入力を覚えたようなものです。この頃の名残があって、いまだにかな入力な私。
たぶん、40代より上の人はかな入力ができる人って多いと思うのですがどうなんでしょう?
私もカナですよ。元々ワープロから入ったせいかな?
そういえばワープロ検定持ってたっけ。それも親指シフトw
カナ入力の人って打ち間違うとわかりますよね。
「おさかれさまでした」の「さ」とか。
おぉ、かな入力の友がいました!感激!!!!!!
確かにワープロから入った人はかな入力が多いですね。それにしても親指シフトって久々に聞きましたよ(^-^)
> カナ入力の人って打ち間違うとわかりますよね。
そうそう、かな入力独特の入力ミスってありますよね。文章見ていると結構分かりますし、その都度「ああ同志」と思います(^-^)
オートバイに乗っているだけだと、こういう人に知られたくない性癖はわからないですね。
ぼくもかな入力です。で、親指シフトです。正確にはニコラ入力というのかな。
ぼくがキーボードに親しんだ時代はOASYS全盛でした。で、親指シフトは身近な存在だった。
でもぼくが親指シフトをはじめたのはその後、東芝J3100SSを買って、元アスキー編集長の遠藤氏作の親指ぴゅんと出会ってからです。以後、DOS-V、Mac0S6〜OS9、OSXと、親指シフトのエミュレーションソフトを使い続けてます。
親指シフトは、片手で入力できないし、正しくキーボードに向かわないとミスタッチの嵐なのが欠点といえば欠点。でも、ぼくの欠かせないツールです。
親指シフトゆえのまちがい、自然山通信誌上で探してみてください(笑)。
ニシマキさん、どもです。お元気ですか?
親指シフトですか・・・懐かしい!OASYSが全盛の頃は親指シフトしかできない人も多かったですね。で、親指ピュン。懐かしい言葉が目白押しですよ、ニシマキさん!
私は運良く(運悪く)親指シフトの洗礼は受けていないのですが、かな入力+ATOKの洗礼は受けています。たぶん、私のPCはほとんどの人が使えない位にキーボードの配列が変わっています(^-^)でへへ。
> 親指シフトゆえのまちがい、自然山通信誌上で探してみてください(笑)。
今度やってみよー!!!!(笑)