私は不思議と学校の先生や会社の上司に恵まれていると思う。
Levicoという奴は普通の人とは違う。ひと癖もふた癖もある、ある意味面倒な奴である(ことは自覚している)。

学校の先生はそういった変わった面のLevicoに触れもせず、良いと思われる面を伸ばしてくれた。そのおかげで会社勤めも(なんとか)できるし、結果も出せてこれたと思う。
上司についても本当に普通と違うパターンなので苦労したと思う。Levicoは自分が正しいと思った方向に突っ走る奴だ。そしてその価値観はお客さんに置いていることが多い。お客さんが満足して喜んでくれれば多少会社のルールから外れたって構わないのがLevicoという奴。会社としてルールがあるのにそれにそむいてもお客と向き合う部分ではだいぶ迷惑をかけてきたと思う。役職とか部署なんて関係なく噛みつくからね。

でもね(ここからが言い訳)、そういう部分があるからこそLevicoなんだと思う。画一化されたロボットみたいな会社員じゃなくて、自分の中に信じるものがあるからね。信念曲げるなら会社を変わる位はなんともないし。その代り私と闘った人にはトラウマになる位のダメージは与えるよ(笑)
※会社の規模にもよるけれど、課長なんてなんともない。事業本部長クラスでやっと戦う価値があるかな。

そうやって30代までは突っ走ってきた。40代になって、周りから支えられていることを実感した。これからはそうやってLevicoに付き合ってくれる人を大事にしていかなきゃね・・・
※でも目の前の敵は実力で排除。この辺は30代スピリットがまだ残っているでしゅ(笑)