先日、都内から神奈川県内の自宅に向かってシェルパで走っていると、県境である多摩川にかかる丸子橋(タマちゃんが居た橋)でヒッチハイカーを見かけました。
そのヒッチハイカーは、「東名川崎IC」と書いた紙を手に止まる車を待っていたようです。あいにく私はシェルパですし、タンデム用のヘルメットも持ち合わせていないので通過してしまいました。

TVや書物では旅の手段としてヒッチハイクが度々取り上げられていますが、実際に日本国内ではどの程度のヒッチハイカーがいるのでしょう?

昔、「電車がなくなっちゃたんで横浜まで乗せて貰えますか?」というお姉ちゃんは乗せた事ありますけれど(^-^)