スーパーシェルパのリアタイヤがパンクしましたよ、ママン・・・

帰宅してバイクを止めた時に何気なくリアタイヤを見たら、キラリと光る物体が?
「げっ!」と思いよく見ると、木ネジがしっかりと刺さっています。あらららぁぁぁ。

実は、リアタイヤに異物を拾ったのは2回目です。1回目は納車当日にやっぱり木ネジを拾っていました。この時はブロックの山に刺さっていたのでパンクすることもなく無事。
今回も期待していたのですが・・・木ネジはガッチリと食い込んでいます。引っ張っても抜けない。嫌な予感がしてドライバーを取り出し、木ネジを抜いてみると・・・「プシュー」と悲しい音がしたよ、ママン。
前回木ネジを拾ってからパンク防止剤のスライムを入れていたのですが、さすがにこの木ネジでは効果がないのか・・・いや、チューブタイヤは刺さった瞬間から空気が抜けると聞いたこともあるので、木ネジに気づいて外すまでは効果があったのか・・・わかんないよママン。

パンク防止剤を注入して、かつ、ツーリングには予備チューブと工具一式を持って行くのですが、これで練習ができそうです。そう、私はパンク修理の経験がありません。チューブタイヤなんて・・・でも、工具と修理部材さえあれば、誰かに助け期待できるかも!とチューブまで携行するんですけれど。

週末の3連休はBACK OFF誌の「ここどこ」と「誌上デュアルスポーツ」のダブルヘッダ&釣りを予定していましたが、1日はパンク修理になりそうです。この機会にあっちこっちメンテしようかな・・・と。
後は、だいぶ減ってきたタイヤまで交換するか、チューブだけ交換するかを懐具合と相談です。
 #ちなみに、スライムを使っている場合にはパッチを使った修理は出来ないそうです。


追記(2006.2.28)
コメントSPAMはMT3.2になってから大幅にはじくようになったのですが、相変わらずいろいろとやってきます。
とりたててこの記事に集中しているので、一時的にこの記事のコメント受付を停止します。