仕事の移動で、川崎市内の通称尻手黒川線(しってくろかわせん)を走っていたら、見慣れた川崎市営バスが走っていました。が、ここは1日に何本も走らない路線。珍しいなぁ・・・え?
なんか違和感があります。

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見慣れた川崎市営バス。

川崎市交通局のサイトより引用

そうなんです。「川崎市バス」とか所属を示す表示が何もないのです。それで違和感があったのですね。

で、仮ナンバーがついているのでよく見れば・・・富山ナンバーっ!!!!(^ ^)
きっと、川崎市営バスとしての寿命は終えて、富山方面のバスになるのか輸出をする業者さんが買い取ったといったことなのですね。頑張れっ!元川崎市営バス!!!!!!

とはいえ・・・富山まで自走で回送ですか・・・
市街地専用のバスだから高速道路は快適ではないでしょうし、下道でも・・・大変だな(^ ^)