少し前の話ですが、レイト・ショーでアメリカン・スナイパーを観てきました。

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監督はクリント・イーストウッドさん。そう、「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」も監督されていますね。

主人公はシールズのスナイパー。911をきっかけに入隊し、戦地へ赴いたあとは見方を守るために狙撃をしますが、いつしか心が壊れて行ってしまいます。
硫黄島の2部作もそうですが、戦う事(戦争)の意義について考えさせられると思います。