この週末も家で大人しくしていました。いつもサーバをいじっているのも飽きるので、土曜日は動画にテロップを入れたりする練習をしていましたね。まぁ、これはなんとかできた。

で、土曜の夜からはWin8の環境整備に取り掛かりました。大体のところはWin8でも作業が出来るようになりつつあるのですが、いくつか引っかかっているところがあったのです。まぁ、これはとりあえずなんとかなって、様子見ですかね。

で、Win8とWin7の環境をそうご利用するにあたって、普通のファイルは問題ないのですが、ちょっと困っていたのがiPodを管理しているiTunes。以前はDRMのおかげで引っ越しとかがとても面倒だった記憶があります。いまは、win7で構築してあるのですけれど、肝心なコンテンツ系のファイルはオンラインストレージに逃がしてあります。基本的にはWin8でもiTunesからこのストレージを指定してやれば済むはず。
なんですが・・・うまく共存できないのですよ。
iTunesの設定ファイルとかDB風のファイルがローカルにいるのですけれど、これをネットワークのストレージに逃がす方法が良く理解できていません。Appleさんのサイトの説明を読んでも、イマイチ分かりにくいんです。昔ほどではないけれど、やっぱりこの辺の作り方はAppleさんらしいや。

そうこうしているうちに、コンテンツ系のファイルを壊したり飛ばしたりする始末。別に「No Music, No Life」ではないですけれど、iPodにはCDで100数十枚分,1000数百曲があります。古いファイルは128kbpsでエンコードされていますが、最近は256kbpsになっているので、ファイルの入れ替え,更新も含めて100枚弱程再Rippingしました(しくしく)

設定のファイルを全く違うパーテーションに置くのはあまり好きではないので、馴染めないのです、Appleさんの流儀に(T_T)