昔の会社に居た時は、本屋でIT関係の技術書を見て、参考になるページが数ページでもあると購入していました(勿論、自腹)。
技術書は値段が高いので、毎月数万円が本代に消えていましたね。会社を辞める時に改めて見たら図書館みたいだったですもん(笑)

その後、ヌルイ会社に居たので技術書を買う事もなかったのですが、今日数年ぶりに買ってきました。

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AsteriskとCentOSの本。

Asteriskはうちの会社でIP電話のサービスをやっているので、基礎知識として身につけなくてはなりません。
CentOSは・・・私、FreeBSDに慣れているのでLinuxにイマイチ馴染めないんですよ。ですが、とあるネットワーク機器のテストプログラムをQPSAさんに作ってもらって、これがCentOSで動くので、最低限の事は覚えなきゃ・・・と。

ちなみに、今日のお会計は2冊で約8000円也。