やっぱり味が違うと思うのよ
私は午後の紅茶(赤いストレート)の熱烈なファンで、午後の紅茶がデビューして以来、何本飲んだか分からない位なファンです。大抵、1日に1?3本。時には1.5リッターのペットボトルを数時間で空けます。
500mlのペットボトル換算で、たぶん年間に500本くらいは飲んでいますから、飲み始めてからは・・・たぶん1万本を超えています(笑)
で、本題。
午後の紅茶なんですが、容器によって味が違うと思うのですよ。発売以来、味もマイナーチェンジしているので、最近手に入りにくくなったスチール缶とは比較しづらいのですが・・・
同時期に発売されていたスチール缶とペットボトルだと、スチール缶の方が甘く感じました。
最近だと、ペットボトルと紙パックが売られていますが、紙パックは全体的に味が薄い印象です。
パッケージが違うだけで、中身は同じだと思うのですが、なぜ違う味に感じるのでしょうね?不思議です。
味比べなら同じコップに移して飲み比べてみたら?
口につける容器の材質によって味の感じ方が違うような気がしますよ。
kazさん、ども!
そっか、容器を同じにして比べればいいんですね。
単純だけど、思いつかなかった・・・早速比較実験しようっ!(で、また2本購入)
1本150円換算で…
フィット1台分くらいの午後ティーを飲み干したことになるんですね…
うむむ、そう考えると安いのか高いのか分からんなぁ。
恐るべし、午後の紅茶(^-^)