私の私見では、
4輪の世界ではD1が盛り上がっています。
2輪の世界でもSuper Motard(と一部ではその派生のスーパースライド)が盛り上がっています。
ラジコンでもドリフトが盛り上がっている様です。

この世界で「角度と飛距離」と言えばドリフトアングルと、どれだけ横を向いているか?を指しますが、WRCだとどうでしょう。

確かにオーストリラリアとかニュージーランドだと同じ意味かも。でもフィンランドで角度と飛距離と言えば、文字通りジャンピングスポットでの「飛び出す(または着地する)角度」と「飛んだ距離」なのだろうなぁと、客先からの帰り道に思った今日でした。