角度と飛距離
私の私見では、
4輪の世界ではD1が盛り上がっています。
2輪の世界でもSuper Motard(と一部ではその派生のスーパースライド)が盛り上がっています。
ラジコンでもドリフトが盛り上がっている様です。
この世界で「角度と飛距離」と言えばドリフトアングルと、どれだけ横を向いているか?を指しますが、WRCだとどうでしょう。
確かにオーストリラリアとかニュージーランドだと同じ意味かも。でもフィンランドで角度と飛距離と言えば、文字通りジャンピングスポットでの「飛び出す(または着地する)角度」と「飛んだ距離」なのだろうなぁと、客先からの帰り道に思った今日でした。
フィンランドは凄いね!
その昔、東京ラリーシリーズに参戦していた時の事、
長野の林道SSで3連続ジャンプをした思いでがあります。
(昔そんなラリーゲームがあったような)
最後のジャンプ直後に右直角コーナーで、空中で
ステアを切るも反応無し。(あたりまえ)
着地した時はコーナーど真ん中で当然コースアウト。
フロント2輪がガケから空中に飛び出て止まりました。
当時は3LSDの4WDだったので、普通にバック
でオンコース
出来たけど、FFだったらアウトだったなぁ〜
国内ラリー+素人ドライバーなので飛距離は
せいぜい 2m〜3m 程度だったと思うけど、
フィンランドでは 50m とか飛んでるらしい。
WRCドライバーは頭おかしいズラよw
長野でのジャンプもあるけれど、丹沢でのジャンプもあったねぇ(遠い目)
まぁ、WRCドライバーは頭がどっかいっちゃっている訳だけど、現在は800ccのツアラーに乗っている元ラリードラも「頭のネジ」が無くて「のり付け」なのだけどね(笑)
そういえばさ、SEGA Rally2006(だっけな?)がでます。
買いましょう。
うみゅ。
その挑戦受けた(爆)
うみゅ。受けられたらしい・・・(ほほほ)