私は度々「コビトさん・・・」という言葉を使います。

オリジナルは勿論童話です。「靴屋のお爺さんは真面目な働き者。しかし、ウトウトしていたらコビトさんがあらわれてお爺さんの代わりに靴を作ってくれました」という、あのコビトさんです。
とっても期待しているコビトさんですが、残念ながら私にとってのコビトさんは物欲の後押しをする事はあっても、仕事の手伝いはしてくれないようです(号泣)
この場合、幸せのコビトさんと言えるかどうか・・・どちらかというと、一歩間違えれば疫病神になりかねないですから・・・ね。

コビトさんに限らず皆さんの身の回りにも似たような話はありませんか?私が聞く限り「座敷童」とか「妖精」,「神」とか・・・皆さんの身の回りではどうでしょう??