SACTの威力か??
シェルパのタイヤを交換しました。
今までは納車時についていた、ブリヂストン製のTW-301とTW-302。
これは、SACTという構造だそうで、2種類のコンパウンドを配置してあるのだそうです。つまり、減りやすい(設置時間の長い)タイヤのセンター部分は減りにくいコンパウンド、サイド部分はグリップ重視のコンパウンドだとか。これは理にかなった構造です。
で、交換直前のリアタイヤ。
よく見ないと分かりにくいですが、センター部分とサイド部分の減り方が違います。
確かに、コンパウンドは違うようだぞっ!(笑)
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