シェルパにハードケースがついた
遅くなりましたが、11月3日に納車となったスーパーシェルパです。
スーパーシェルパにハードケース(パニアケース)を取り付けるにあたっては、次のHPが参考になりました。
・かど@千葉さんのHPではGIVIのもう少し小さめなケースが取り付けられています。
・さともさんのHPで同じくGIVIのケースが取り付けられた姿。
後ろから見るとこんな感じです。
結構大きめのケースであり、細身のオフ車だとどうかな?と思いましたが、それほど大きくはないです。 すり抜けも違和感なくOK!
ハードケースの中はこん感じです。ゴチャゴチャしていますが(笑)
今まではフルフェイスのヘルメットもLサイズでOKだったのですが、このHORNETだとXLになりました(泣) スクーターのメットインスペースには収まらないです。
この日は向かって左側にトレーナーとカッパ,スパナ数本といった物が収まっています。 使用感ですが・・・オヤジ仕様と言われようが、バイク便のようだと言われようが構いません。 なんと言っても快適そのもの。
通勤にも使うのでカッパは必須アイテムなのですが、当然シェルパには格納場所がありません。いつももって歩くのも面倒です。 しかし、このケースのおかげでカッパは常に一緒の行動ができますし、停車中に雨に降られてヘルメットが水浸し・・・という事もありません。
んー、本当に快適です。 また、GIVI(には限らないと思いますが)はモノロックベースという仕掛けのおかけで、ハードケースそのものが非常に簡単に取り外しできます。ポンッと外して家の中にも置けますし、取り付けも簡単。
これで1万円半ばの価格は魅力的ですね。取り付けも簡単。お店に頼まなくてもすぐに取り付けできますよ。
やはりオフ車に箱は似合います。
後ろから見ても違和感ないですね。
一度箱をつけると、その便利さから
箱なしの状態では乗れなくなると聞きました(笑
はい、箱はやめられないです、病みつきです(笑)
自分の車(今はホンダのFit)も荷物満載の「Fit TYPE-貨物」仕様なのですが(笑)、シェルパも同じ道をたどりそうです・・・かな?
この箱を見て、CB400SFに乗る知人が「いいないいなぁ」を繰り返し言っていました。はい。