髪とタバコと過食症
今日は仕事帰りに髪を切りに行ってきました。
髪を切ってくれる店長と話をしていたら、タバコを止めて半年なんですって。
タバコの止め方を聞いたら、とっても単純なものでした。
夜、寝ている時にタバコを吸う人はまずいません。という事は、8時間とか10時間の禁煙が出来ていると考えるのだそうです。で、朝一にタバコを吸うと、脳内でドーパミンが生成されて快楽を感じるのだとか。それ以降はニコチンの禁断症状と相まって、30分から2時間おきに「ドーパミンを出したいよぉ!」と脳がリクエストするらしいです。
だったら、朝一のタバコを止めて最初のドーパミンの分泌を抑えれば、繰り返しやってくる「タバコが吸いたい」とう欲求は無くなるはず・・・というのが店長の理論です。この理論は医学的に証明されていて、小冊子で紹介されていたのですって。
で、店長は朝一のタバコを止めてみたらなんの苦もなくタバコが止められたらしいです。うむむ!
ただし、過食症の傾向が最近見られるそうで、その方面も研究中だとか。夕方に讃岐うどんの大を食べて、回転ずしで9皿。髪を切って帰宅後にカレーを食べた私には大変興味のある話題です(笑)
また髪を切りに行っていろいろと教わってこようっと!(^-^)
理屈はイイからサッさと辞めるぜよ♪♪
辞めればうどんの味も格別になること間違いなし!!!
てか
晩飯喰いすぎだし・・・( ̄0 ̄;)
あはは、あんまりタバコを止めようという気が無いのが一番の問題ですな(笑)
ただ、ちょっと食べすぎなのはマズイなぁ・・・
あら オイラもそう思い込んでやめたよ。
理論ははじめて聞いたけど。
あと 吸いたくなっても オイラは昔から吸ったことがないと自分を言いくるめた。(^_^;)
そんなに・・・・意思が強くない私・・・
意思ではなく 吸っていたことなど忘れてしまうようにする・・・これお酒では何故かできない・・・
私は、飲みに行く時以外はまず飲まないので、お酒はいつでも禁酒できまぁ?す(^-^)