最近、いくつかのサービス業の現場でちょっとだけ手伝いをしていたりします。詳しく書けないけれど(笑)

エンドユーザーと言うか、消費者というか・・・という人達と、直接的であれ間接的であれ接していて改めて気付く事。
間違いなく高齢化は進んでいるという事。少子高齢化についても色々と考える事は多いのだけれど、それはまた別の機会に。

高齢の方に対し、本当に誠意を持って接している方は沢山いる。バブルの頃から現業より虚業がもてはやされる傾向は強くて、効率化,高収益化の一言でくくられると切り捨てられてしまう事でもキチンと対応している姿を見ていると内心拍手を送りたくなる(そして送る私がいる)。

それとは別に高齢者を食い物にしている連中も実に多い。先方の知識が無い事をいいことに、合法だけれど人としてどうかね?という事を平気でやってのける。そんな奴らが本当に多い。

MSOなJの営業としてインセンティブ契約で動いている連中。お前らそれでいいのか?
人の心をもってないのかね?