Wikipediaさんより、こんなメールが届きましたよ♪


NORIOさま、

実に素晴らしいことです。ウィキメディア財団にご寄付いただきまして本当にありがとうございました。

私たちが各種の支払いを済ませられるのは、5ドル、20ドル、または100ドルをくださる、あなたのような方々のおかげです。去年、私が感銘を受けた寄付は、イングランドに住む小さな女の子からの5ポンドでした。彼女は自分の小遣いを寄付するよう、ご両親を説得したのです。その女の子やあなたをはじめとした皆様のおかげで、ウィキペディアは、浄財を下さった方にも、その余裕のない方にも、世界中の全ての人々に、自由で偏りのない情報へのアクセスを提供し続けることができます。本当にありがとうございます。

私たちのお願いを無視するのは簡単でしょうが、あなたはそうしませんでした。そのことをうれしく思います。私から、そしてウィキペディアを執筆する何万ものボランティアから、世界をよりよい場所にしようとする努力へのお力添えをいただいたことについて、御礼申し上げます。お預けいただいたお金は慎重に使わせていただきます。また、私達に信頼を寄せてくださったことについて、改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました。
ウィキメディア財団事務長、スー・ガードナーより


はい、ちょっとご飯代を節約して寄付をしてみました(^-^)

勿論、東北の震災で被害に遭われた方への募金を始め、色々な募金は毎日とはいえませんが日常的に続けていますよ。
もっとも、「続けています!」と言えるほどの金額ではありませんけれどね(笑)

募金について賛否があるのは知っていますし、全ての募金に賛同できるものではありませんけれど、「何もしない正論よりも少しずつの偽善の方が良い」と思っていますよ(^-^)