先日、映画の「交渉人 真下正義」を見てきました。


オフィシャルサイト
より

いつものごとくワーナーマイカルシネマズのレイトショーです。
映画の論評はいろいろとされていますのが、私が感じた部分としては「もう少しクモを普通にしましょうよ」という感じでしょうか?かなりぶっ飛んだデザインです。

もっとも、スカパー!で期間限定放送されていた真下チャンネルでも「デザインは悩んだ」と言ったスタッフのコメントがありましたので、苦労したのでしょうね。

東京の地下にはいろいろな空間があるということは以前から言われていますし、最近ではTBSテレビのR30という番組でも取り上げられていますね。実際、一般には公開されていない空間は存在するわけで・・・ 話がそれましたが、「踊る大捜査線」のスピンアウト企画第一弾としては楽しめたと思います。第二弾の「容疑者 室井慎次」も見に行こうかと思います。